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生命保険:営業の都合で更新月を繰り上げるデメリットとは?
3ヶ月後に生命保険の更新を控えております。 営業さんから連絡がきまして、今月はノルマ達成の月なので、新規加入ということで3ヶ月前倒しして今月中に契約してくれないかと言ってきました。前倒し分の保険料は払わなくてもいいからということです。 この場合のデメリットは、本来なら3ヶ月後まで保険期間があるのに、それが3ヶ月短くなることだと思いますが、それ以外にも何かデメリットがあるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
生命保険商品は、お客様のために存在している商品です。 営業職員の挙績のために存在している商品ではありません。 お客様のことを第一に考えない営業職員ですから、担当者を変えてもらいましょう。 なお、営業職員が前倒分保険料を個人負担するつもりなのでしょう。 これは保険業法違反であり、営業職員の個人負担を知っていて、質問者様が新規加入すると共犯になります。 金融庁に、前倒分保険料を無償とするセールスを受けていることを知らせ、行政指導してもらいましょう。
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- oshiete-q
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回答No.1
違法行為の手助けとなる可能性あり。
お礼
サポートありがとうございました。 違法行為になるとは知りませんでした。 考えてみると、こちらのメリットは何もありませんね。 3ヶ月前倒しして新しい契約にして、もしその直後に病気にでもなったら、新しい契約の方が適用されて大損する場合だってあります。 きっぱりはねつけようと思いました。 失礼ですが、回答者の方々にまとめてお礼を申し上げます。