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危ない日本のゆくえ
加藤紘一氏の実家・事務所が右翼に放火された。右翼はその後自殺を図ったがそんなことはどうでもよい。加藤氏は以前から首相の靖国参拝に対して否定的であった。靖国を批判すると右翼連中が来る。天皇を批判すると右翼連中が来る。日の丸・君が代を批判すると右翼連中が来る。中国や韓国の味方をすると右翼連中が来る。日本はそういう国なのか。日本の奥深いところでドロドロした思想がうごめいているような気がする。言論で勝負できないクルクルパーな右翼が暴力で訴えてくる。日本はそういう国なのか。
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東京都の都立松が谷高校で今年1月に行われた3年生の「政治・経済」の学期末試験で、安倍首相が、昨年12月に靖国神社に参拝したことを批判的に報じた毎日新聞の紙面を添付し、意見や説明などを求める問題を出題していたことが、分かったそうです。有識者からは、「参拝への批判を誘導するような問題で極めて不適切」との指摘が出ているそうです。当方は、右寄り、左寄り、右翼(革新)、左翼(保守)以外の事は、わかりません。また、天皇陛下に対しては右翼は天皇寄り、左翼は反天皇かと思っており、日教組などは、右翼から攻撃されていますので、反天皇、つまりはこの部分では、革新勢力かとも思っています。君が代等の問題も、度々起こりますし、靖国神社参拝などは、もっての他なんでしょう。問題とされる設問は 【「安倍首相の靖国参拝に対し、中国・韓国は厳しく批判した」と説明。その上で(1)「自分の思うことを自由に書きなさい」(2)「中国・韓国はなぜ批判しているのか。中国・台湾・韓国と日本との関係は『戦略的互恵関係』にあるが、それを無視してまで、なぜ安倍首相は参拝したのか。アメリカはなぜ『失望した』のか。説明しなさい」】-との設問らしいのですが、当方は、日本国内で、保守であろうが、革新であろうが、一向に構わないと思いますし、人ぞぞれと思っています。しかしながら、この設問内には【中国・台湾・韓国と日本との関係は『戦略的互恵関係』】とまで言っており、何故、日本国民であるはずの彼ら(日教組、左翼。ちなみにこの問題は一教師らしいのですが)は、中国、韓国、台湾まで、引き合いに出し、肩を持つのでしょうか?日本の国益など、どうでも良いとでも言いたいのでしょうか?当方のように、中途半端な知識の、ネトウヨと俗に呼ばれる人間よりは、遥かに頭脳明瞭で、学力優秀なはずの彼らの、この行動がわからないのですが?どちらが日本の為か?しいてはここで韓国を甘やかす事自体、問題の先送りに他ならないと思うのですが?
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補足
なるほど、確かに極左もやりますね。おしゃってるように堂々の正義として成立していないのですが、そうなりつつある、というような風潮を感じるわけです。