• ベストアンサー

ひとだま(火の玉)の作り方

以前どこかでひとだまの作り方を見た記憶がありますが すっかり忘れてしまいました。 けっこう身近な材料で出来たように思います。(違うかも) 灯油やジッポオイルなどをそのまま燃やすのではなく 何かを混ぜて青白い火を作っていた???? 使うのも灯油やオイルでは無かったかもしれませんが とにかく何かを混ぜていたのだけは確かです。 市販で『ひとだまくん』等の商品もあるみたいですが 自分で作ってみたいので、作り方をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。 青系や緑系の色の火の玉が作れるでしょうか?

  • keroq
  • お礼率79% (172/216)
  • 化学
  • 回答数2
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

科学の炎色反応だと思います。炎色反応をキーワードに探してみてください。似たような物質を買い揃えて、アルコールと混交して火をつけてみてはいかがでしょうか。 http://www.gakushu.net/magic/0107b/index.html

参考URL:
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/combustion/comb02/matter01.html
keroq
質問者

お礼

上記のリンクは手軽にすぐに出来そうだったのでやってみました! その他の色も色々試してみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ひとだまの作り方はわかりませんが、色をつけるのは炎色反応を使っていると思います。 http://chem.sci.utsunomiya-u.ac.jp/v2n2/chujo/html/flame.html http://www.ss.iij4u.or.jp/~ana/enshoku.htm 緑色はCuです。つまり銅です。 銅をやすりで削って、その削りカスを混ぜれば緑の火が出ると思います。 入手しにくい金属が多いですが、ヒトダマにしなくてもやってみると意外とおもしろいと思いますよ。

keroq
質問者

お礼

ありがとうございます。色々と試してみようと思います。

関連するQ&A

  • 触れる火の玉について

    How to make fire balls  コットン製の球にライターオイルをしみこませて着火すると、やけどせずに触れることのできる火の玉ができる、というもの。  古いネタではありますが、これについてみなさんの考えをお聞きしたいです。   ○材料 真綿の布 真綿の糸 ライターオイル(RONSON製(入れ替えてなければ)。成分は重質ナフサ?) (針) (はさみ) (ライター)  文系の自分が思いつくポイントは、 液体燃料の蒸発燃焼時に気化熱が発生し、ボール周辺の温度は抑えられる。 液体燃料が浸みこんでいる限り、液体燃料の沸点以上にボールの温度が上がらない(ボール自体は燃えない)。 炎心の温度自体が低い。 結論としてボール上部は熱いものの、本体と下部は我慢できる程度の温度。  という点なのですが、どうでしょう? 何かほかに考えられる要素はありますでしょうか?  また、重質ナフサの沸点が80~180℃であることを考えると、このパフォーマーは80℃を我慢しているのでしょうか?(あるいは動画にはないもののあらかじめ手を氷で冷却しているとか、濡らしているとか?)  他にも、最近ジッポ製オイルで使われる合成イソパラフィン系炭化水素(自分では詳しくわからない……)についてや、他の薬品《軽質ナフサ(沸点35℃~)やペンタン(沸点36℃)、お酒(エタノールは80ぐらい?)などなど》で代用した場合についてや、あるいはより火傷しにくくする方法など、多様な意見をお待ちしております。

  • 10円だまを使ったおまじないについて

    以前に何かで知ったのですが、ぎざぎざの10円玉をつかったおまじないがあったと思うのですが、どなたかご存知ありませんか? ちなみに3枚用意するような記憶はありますが…。

  • アルコールランプの燃料

    アルコールランプを買いました、 早速、火を眺めて楽しもうと家庭用の灯油を入れて 火をつけたらススが出て匂いも出ました 次の日、市販のランプオイルを買って来てつけたら ススも匂いも無く火も明るく満足でした しかし値段がやはり高いんです 自分で調べたところランプオイルはパラフィンが原料らしいんですが これはどこかで手に入るんでしょうか? また現在は家庭用の灯油は白灯油が使われてるようなのですが キャンプ屋に売ってる白灯油は高いのは何故ですか?

  • 確立の問題

    赤、青、黄、緑、の箱と赤、青、黄、緑の球が1個ずつある。球を箱の中に1個ずつ入れるとき、次の確立を求めなさい。 箱の色と球の色がすべて同じになる確率

  • 確率の問題

    4色(赤・緑・青・白)の玉が1個ずつ箱に入っています。 箱から玉を1個取り出し、色を確認してまた箱に戻します。 この動作4回で4色すべての玉を取り出す確率が、 (4/4)・(3/4)・(2/4)・(1/4)=0.094=9.4% というのは分かるのですが、この動作5回で4色すべての玉を取り出す確率が分かりません。5回のうちある1色の玉を2回取り出しているということになるのですが、どのように求めたらよいのでしょうか。 ご存知の方、お手数ですが教えてください。よろしくお願いします。

  • ボレル集合体について

    ある袋に赤色と緑色の玉がそれぞれ1個、青色の玉が2個入っている。袋から無作為に玉をひとつ取り出して玉の色を調べる。玉の色をそれぞれR,G,Bであらわす。青色の2つの玉は区別しない。 (問)確率を議論するためのボレル集合体を記述せよ。 という問題が分かりません。回答お願いします。

  • ジッポを何回か擦っていると、そのうち着火するのはなぜ?

    ジッポを何回か擦っていると、そのうち着火するのはなぜ? 冬の室内に置いてあり、手にとってすぐは火のつきにくいジッポがあります。何回か擦っていると火がつきます。なぜ何回か擦っていると、そのうち火がつくのでしょうか。地味な話ですが、気になっていました。私のほうでも考えていた仮説がいくらかあって・・ ******** 1.実は火がつかなかった擦りでも、目に見えないけどすぐに消える小さな着火をしている。これで芯の温度が上がって継続燃焼に必要な熱を得て、最終的には点火される。 2.1とほとんど同じだが、火がついているわけではなく、実は火花が芯にあたることで芯が暖められている。(火花ってそんなに熱量あるとは思えないんですが) 3.『点かないなぁ』といって何回か擦っている間に、手のひらの体温でジッポ本体が暖められてオイルが気化され、点火可能な状態になる。点かなかった擦りはすべて無駄で、最後の擦りのみが点火につながっている。(手で暖め続けて、1回だけ擦れば点火したはずだ) 4.1から3、すべて要因としてある。 ******** いままでずっと、擦っても火がつかないとなんだかもやもやしていました。ご存知の方は教示願えれば幸いです。そして今日も、そんなジッポを平均3回ほど擦り続けています。

  • 18l入りの灯油缶の色について

    関東では、灯油缶は赤色が大半でしたが、北九州市では市販されているものの大半が青色です。地域によって灯油缶の色って違うものなのでしょうか。 赤色が正統派だと私は思っているのですが。。。 みなさまの地域では、何色を使用されていますか?

  • 赤色のLED球を、青色・黄色・緑色に見せるには。

    赤いLED球を、青・黄・緑それぞれの色に見せるには、カバーのレンズ(プラスチックなど)の色を変えれば可能でしょうか? 青に見える様にするならレンズは何色、という風に教えて頂ければと思います。 宜しくお願い致します。

  • 緑色の火がつくろうそく・ライターはなぜ無いの

    緑色の火がつくライターがあればほしいなあ。 緑色の火がつくろうそくでもいい。 学校で習うから誰でも知っている「炎色反応」を応用すれば簡単に作れそうなのに、なぜかそういう商品がないんです。 作れない理由を知りたいのです。簡単そうで実は難しい?有害?それとも何かべつの理由?需要はあるはず。