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納品書・請求書の手間
現在、販売仕入れソフトを使ってドットプリンターで出力し、納品書・請求書を発送しています。ソフトをバージョンアップしたら今使っている2枚複写式の請求書の品番がなくなっていました。 そこでお聞きしたいのですが、これを今度インクジェット用のプリンターの専用用紙を使うと手間ひま、コスト、どう変わってきて、どっちがお得になるのでしょうか? わかる範囲で教えていただけると助かります。 ドッドプリンターでの請求書の手順は、印字して、連続用紙なのであらゆるところをぴりぴりと切り離した後、ハンを押して二つ折りにし窓付き封筒に入れて発送しています。
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ソフトのスタイルで変ってくると思います。 自分の知っている範囲ですが、受領付きの納品書の場合、A4横の用紙に2段(2点分)の印刷で、ミシン目で切り離して納品します。 また、切り離した細長い納品書にもタテにミシン目が入っていて、右半分は受領書になっています。 生産工場で良く見かけるスタイルです。 単純にA4縦を上下に切り離したり、A3縦を上下に切り離して納品書と受領書にしているところもあります。 自分のところは、A4縦をミシン目で切り離し、A5の納品書と手元控えとして使っています。 A5で2枚印刷しても良いのですが、混じりも怖いので、切り離しています。 請求書に関しては、A4縦の普通紙に全部印刷して、跡で捺印しています。 連続伝票は1枚25~30円近くしているようですので、コストの差は大きいでしょう。 また、小分けに購入しにくいということもあるでしょう。 ただ、システムが指定している専用用紙ということであれば、全く分かりません。 ソフトハウスの供給であれば、かなり高い利益も入っていると思われます。 手間ひまについても同様です。
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質問回答ではないのですが 請求書の様式が若干変わってるだけで使用されているものと似ているもので設定するか、ソフトによるかもしれませんが、ユーザー設定で今使用している用紙が使える場合があります。
- sisiko
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ドットプリンタのよいところは、複写式の紙に使えることです。インクジェットではそうはいきませんので、同じ様式を2枚出して、複写が必要なところはカーボン紙等で対応になると思います。手間は少しかかりますが、我慢できないほどでもないと思いますよ。コストは少しアップになると思いますが、印字スピードが早いので、効率よく仕事は出来ると思います。
お礼
コストあがっちゃうんですか? とても参考になりました。ありがとうございました。
お礼
わかりやすく丁寧な回答ありがとうございました。