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結婚するに当たって不足していたら致命的なこと
こんばんは。現在そろそろ結婚を頭に思い浮かべているところです。現状は、下記の通りです。 【経済面】 ・貯蓄は●百万円。 ・年収も今後上がる見込み。 ・仕事も人間関係、生産性は良い方向へ進む。後数ヶ月後昇進予定。 ・借金０。 【生活状況】 ・一人暮らし。 ・生活費は、家賃、実家、ガス、食事以外使用なし。 ・自動車は所持しない（自転車ならあり） 【自立心】 ・料理、洗濯、掃除などに自信あり。 【体力】 ・バスケ部だったため、自信あり。 【性格】 ・しゃべるより行動することが得意。（長話は好まず、普段は口数が少ない） ・決断力が早い。 【女性経験】 ・仕事以外の付き合いはなし。 ・当然肉体関係はなし。 ・・・上記が私の現状ですが、もし私が結婚するに当たるとすれば、決定的に欠けている物があれば教えてください。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
20代の男性です。 なんだかすごい攻撃を受けておられるようで。 質問者様はとても生真面目な方なんですね。 私も同じタイプなので、理解できるところもあります。 ですが、やっぱり他の方が指摘されているように ご自分に足りているもの・足りていないものを客観的に ピックアップし、足りていないものは少しでも伸ばし、 足りているものは積極的にアピールするべきだと思います。 （もちろん相手が引かない程度にですけどね） 経済力・生活力は必要な事柄です。これは間違ってないと思います。 ですが「好きな男性」に経済力があればいいな、と女性が思うことは 当然であっても、逆が成り立つとは限りません。「経済力があるから」 好きになってくれる、というケースは少数だと思います。 結婚において、最終的に経済力は「十分条件」の場合が多く 定職に就いて安定した収入があれば、「絶対条件」にまでする 女性は、そんなにはいないのではないか、と思います。 （ちとややこしい書き方をしていますが） 結婚は商取引とは違います。女性は経済力や生活力に彩られた 人形と結婚したいのはなく、生身の男性と結婚したいのです。 そしてその男性に、付随事項として経済力・生活力を求めるのだと思います。 まずは女性と接してみてはいかがでしょうか。 最初は女友達からでもいいと思います。慣れる所から始めましょう。 方法はいくつかあると思いますが、当たって砕けてみて下さい。 質問様が結婚を視野に入れる上で最も致命的に足りないと 私が思ったのは、この「当たって砕ける気持ち」ではないかと思いました。 最初はとことん振られまくたっていいんです。世の中の半分は女性です。 かける恥は徹底的にかいて、それを踏み台に成功へと繋げましょう。 私も何度も振られましたが、今ではいい思い出です。その女性たちを 好きになったことを悔やんだり、恥ずかしいと思ったことはありません。 かく言う私も生真面目人間ですが、飲み会に参加することで 今の彼女と出逢えました。とってもとっても大切な彼女です。 振られまくった過去があるからこそ、彼女との今があるのだと思えます。 いつかは彼女と結婚して幸せな家庭を持ちたいと思いますが、 その時に男としての責任を果たせるように、経済力と社会適合性だけは しっかり身につけておきたいと思いつつ、毎日仕事に励んでいます。 経済力を意識するのは、まず「好きな女性」「付き合いたい女性」を 見つけてからでも遅くはないと思います。頑張って下さい！
お礼
返事が遅くなり申し訳ありません。 ＞謙虚さ。 確かに後々自分の質問を見直すと謙虚さが欠けていたようです。今後、結婚に限らず、仕事などにおいても謙虚さを常に意識するよう心がけるよう努力いたします。貴重な教訓、どうもありがとうございました。