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下請け仕事(前の個人事業からの引継ぎ)

知り合いの個人事業の会社が 廃業することになり私がこの個人事業の 仕事を元請けの会社から引継ぎをすることになりました 前の個人事業は仕事もしっかりとしていましたし 信用もありました 私は、今回の話が廃業をする会社からの ススメで仕事をすることになったのですが 前の人がしっかりとしていただけに プレッシャーも感じますが 前の会社に劣る仕事をしていると 仕事をもらえなくなる可能性も出てくると感じているのですが 下請けの仕事をしていく上で気をつけることがあれば アドバイスして下さい

noname#99767
noname#99767

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回答No.2

契約という観点ですと、まずは前任個人事業者と元請との間での債権債務が無いという確認が必要です。基本は金銭的なものですが、依頼されている業務をまだやっていないといったものまで含みます。これは書類で残しておくべきです。でないと、数ヶ月先に、既に支払っているけどこの業務終わっていないのでという感じでただ働きも有り得ます。 また、元請との間の契約書をよく読んで、解説をしてもらうと良いでしょう。 さて、お尋ねの仕事のほうの注意点ですが、 (1)元請さんとのコミュニケーションを欠かさない →これにより、元請さんの願う仕事水準を理解するためです。 ~最初のうちは、その出来栄えについての評価をマメに貰うようすると良いと思います。 (2)あやふやな指摘や依頼は、自分が納得するまで、具体化する。これを最初からすると相手から嫌がられますが、「月内に間に合うように作ってくれ」と言われても先方としては「●月末日」までで良いと思っているのか、そこから輸送することを考えると実は「●月25日まで」と考えているかわかりません。なるべく具体的に「●月●日●時までに納入」とかという具体論で確認すると良いと思います。

noname#99767
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noname#43169
noname#43169
回答No.1

業種が不明のため、参考までに。 元請の担当者について前任者から詳しい情報をえることです。何らかのリベート等が絡むことも少なくはありませんし、元請担当との慣習的要素について掌握しておく必要があるでしょうね。 仕事はできても、それだけで仕事は回ってこない。 極端ですが、そう思っている以上、色々な立ち回りが 可能です。 あと、前任者の悪いところまでも受け継ぐことはできないので、その点は元請担当から仕事を進めるにあたっての希望、改善点をうかがっておくことも必要です。

noname#99767
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