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人に嘘をつき騙し続ける行為をどう思いますか?

下請けの仕事をしています 職種は違うのですが 知り合いの個人事業が同じ会社の下請けをしています 私は友人からの個人事業を譲り受けたので その下請けの仕事以外にも友人を通じての 仕事が月に数件入ってくる立場です 相談ですが 私の知り合いの個人事業の人は元請けからの下請けの 仕事以外はしていないということで元請けの担当の方に 話をしていますので元請けの仕事の担当の方はその言葉を信じて その知り合いの個人事業の人が食べていけれるようにと 自分の時間をさいてまで営業をして月の下請けの金額を増やして いってくれる努力をしていますが知り合いの個人事業の人は 実際には他の仕事もしていますし 自分で営業も仕事も少しづつ増やしています なぜも元請けの会社の人にだまっているかというと 他で仕事をしているのを話すると営業を増やしてくれないからだそうです それだけでなく、その知り合いの個人事業の人は 「ある程度下請けの仕事が増えてきたら、そこに営業をかけて 横取りしてやる(そのほうが金額が増えるから)」と言っています 確かに下請けの仕事が1箇所だけでは将来が不安なのは わかりますが嘘をついてまで元請けの担当を騙すのは どうかと思うんですけどみなさんはどう思いますか? たまにですが騙されている元請けの担当の方に 実情を話したほうがいいのかなと思うことがあります もちろん、知り合いの個人事業の人は今は本人の前では ペコペコ状態ですけどね みなさんならどうしますか? 元請けの担当の方を見ているとツライことがあるんですよね その担当の方は知り合いの個人事業を信用しきってはいるようですが。

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.5

野生生物は、生きるために他の生き物を殺して食べて生きていきます。仏教的に考えると、そもそも生きるということが業を伴うものなんですね。 その個人事業主の方は、マキャベリズムな生き方をしているということですね。マキャベリズムは、道徳的には批判する方は多いでしょうが、現実的な生き方としては全く正しいと思います。 その方はその方で生き残るために必死なんです。やってることは法に触れる行為でもありません。変な話、きれいごとにこだわっていてはビジネスなんて成り立ちません。その営業マンは騙されてるように見えるかもしれませんが、最後にどんでん返しで個人事業者の人を散々利用してポイ捨てするかもしれません。そんなことは絶対起きないと保証するものは何もないと思います。 それから実情は話さないほうがいいと思いますよ。その個人事業の方はそれなりに「政治家」のようです。ヘタをするとかえってあなたが悪者にされる可能性があります。担当の人があなたより個人事業の方を信用している場合あなたが「根も葉もないことを讒言する奴」といわれてしまう場合があります。したたかな奴にケンカを売るなら売るほうもそれなりの度胸が必要ですよ。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.4

まあ、口先だけで「あなたが頼り!」と言ってる分には、問題ないのでしょう。嘘とか、騙すうちには入らないのでは。 ただ、ある程度仕事量が見込めれば直取引に・・・というのは、商道徳に反します。それをしちゃおしまいだし。 ただ、それを受けるような会社は、それと同じことをまたする可能性は大きいでしょう。けっきょく、彼はそこから干されると。 まあ、ホントの友人なら、直取引をするなら、今の会社に仁義を通せよ、ぐらい言ってあげましょう。 もし契約があれば、契約に反すれば、当然民事の責めがあります。その辺もネックかな。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

悪事を働いているわけではないしどちらかというと元受の方は手を汚さずに上前を刎ねているという面もありますね 自分が損をしていないのなら他人の行為に口を出すのは得策ではないと思いますよ 人事面のことではありますが 派遣されてきた人が有能なので本雇いにしたいときは派遣会社を退職させてダミー会社に就職させます ほとぼりが冷めたころにこちらに就職させるのです 中間マージンで稼いでいる人は困るでしょうが使う側と使われる側の利害が一致していいと思います 出来る限り中間搾取はなくしたいですよね

  • kirara77
  • ベストアンサー率25% (117/464)
回答No.2

初めまして。 気持ちは判りますけど、それも営業テクニックと言ってしまえばそれだけで、人の商売には口出し しない方が良いですよ。やり方はそれぞれでビジネスはビジネスですからね。 ただ、そう言う商売は長い目でみれば、必ずしっぺ返しを受けますから、それは自業自得と言うことで。。。 その元請の担当者も、別に仕事を取ってきて下請けに出してビジネスとして割りに合わないことを している訳でもないでしょうし、損してまで仕事を回している訳では無いでしょうから。 貴方は貴方の仕事のやり方で、ビジネスはビジネスと割り切ることも時には必要ですけど、どんな仕事でも人が やっている以上は『誠実』と『信頼』が結局は長く生き残れる法則に変わりは無いですよ。 本人は旨くやっている積りでも『天知る、地知る、人は知る』ですよ。

  • mariko_f
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.1

そうですね・・・元請けと下請けの関係ですのであくまで商売として 割り切って考えた方が良いですよね。 元請けさんもその下請けに仕事を出して少しなりと儲けている訳 ですからね。 商売としてやる以上はある程度貪欲になる必要が あると思います。 多かれ少なかれ嘘も必要ではないでしょうか? 商売上は汚く儲けている人でも人間性は良く友達も多い人はたくさん います。 本来は嘘をつかずに正直さだけで商売が出来れば良い のでしょうが、現実的には難しいですからね。 元請けさんも下請けさんも商売として割り切ってやるのが普通だと 考えられます。

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