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福利厚生について
最近の求人を見ると 福利厚生が「各種社会保険」のみのところが多いですが、 みなさんが転職を考える時にここは重要視しますか? 私はあったほうがいいと思っています。 結婚したり1人暮らしの際に手当があると安心できるので。 でも、最近は福利厚生は縮小方向なのでしょうか…。 そんなに気にしないほうがいいですかね…。 福利厚生があまりなかったり、退職金制度がないような会社へお勤めなかたにも伺ってみたい次第です。
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- murano47
- ベストアンサー率20% (80/390)
回答No.2
社会保険というのは健康保険と厚生年金のことで、 あなたが考える手当てとはちょっと違うような気がします。 あなたが考えておられるのは、住宅手当とか扶養家族手当のような手当てや保養所のような施設ではないでしょうか。 もちろん福利厚生は会社で働く身にとっては重要です。家族がいたとしたら、なおのこと。 そしてあなたのご想像通り、昨今福利厚生費は切り捨ての方向にあります。 転職する場合、好きな仕事、自分に合った仕事ができるかどうかが最も重要なポイントですが、 福利厚生も大事なポイントですので、応募する前に調べられることは調べて、 調べられなかった時は面接の時にでも聞いてみたらいいでしょう。
- mitsuruw
- ベストアンサー率14% (119/806)
回答No.1
社会保険に関係してくるのは法定福利費で、会社の意思に関係なく、社会保険に入れば会社が半分負担しなければなりません。 それが法定福利です。 福利厚生費というのは対象が会社全体で無ければ認められませんので、若干ニュアンスが違ってくるのではないでしょうか。 因みに手当は賃金になります。 退職金制度があっても引き当てが無いところが多いので、実際退職するときに違ってくると思います。 結局先にもらうか後からもらうかの違いでしょう。