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数字に強いですか?

面接でこう質問された場合どう答えるのがいいでしょうか?私自身は特別強くもないしその反対でもないです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cookie09
  • ベストアンサー率44% (108/244)
回答No.3

「竿竹屋は何故潰れない」という本をご一読ください。 実は「数字に強い」とは、「数字的センス」の有無を問い質しているものなのです。「数学ではありません」 物事を捉えるときに、単位あたりに置き換えて比較したりといったセンスのことのようです。計算が強いかではないようです。 ですから、今まで数字に弱いと思っていた人が、実はセンスがあって強い場合もあるようです。 そこで、「竿竹屋は何故潰れないによりますとね数字に強いとは、数字センスのことらしいでね。私は(強いです・弱いです)」とおっしゃれば、「お!この面接者はちょっと違うぞ」と思われるのではないでしょうか。 手許に、本が無いので、実際に確認してから、このネタを遣ってください。

その他の回答 (4)

  • murano47
  • ベストアンサー率20% (80/390)
回答No.5

経理課の面接でも受けたのですか? だったら思う通りに答えておいたらいいでしょう。

seven_samurai
質問者

補足

質問に対して質問で答えるのは程度が低すぎ!それじゃやっぱり成長はしないぜ、ハハ。

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1550/4427)
回答No.4

数字に強い弱いは、業界の質にもよりますね。 公にされている数字といえば、求人倍率なんですがこれについて、単純に「求人登録件数」と「求職者登録件数」の単純比較でしかない事は、ご承知かと思いますが、実際は「マトリックス表」を作成して平均年齢に対する「有効求人数」を割り出さないとなんとも言えない事や地方によっても偏りがあって、マスコミが報道している物とは違う。 という事は判りますよね? 例を挙げて、求人倍率を書いてみましたが数字が本来持っている意味を どれだけ理解できているか? を最終的に判るようになれば良いと思いますよ。 なので、数字に強いとか弱いとか無く、その数字をどのように使う事が出来るか? でしょう。 反論する為には、隠された意味を知っておくことが必要ですけどね。 参考にどうぞ

  • smoon
  • ベストアンサー率33% (23/69)
回答No.2

具体的なことが何も書かれていないのですが、 正直に答えるのがいいと思います。

  • kituken
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.1

具体的なことが何も書かれていないので返答のしようがないですが、面接でそのように聞かれるのはその職種で数字に強い人を求めているのではしょうか? 例えば市場とか、量販店の店員とかの募集では聞かれる可能性はあると思うし。 その前に募集職種が自分にとって向いているのかよく考えた方がいいのではないでしょうか。

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