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起業失敗した場合のリスクは?

現在、とある中小企業に勤めています。(3年目28歳) 最近、ビジネスモデル、環境、人材、資金が整ったので、起業を考えております。 私としては30になる前に起業がしたかったので、夢が実現する一歩手前まできて大変喜んでいるのですが、一つ気になることがあります。 自分で言うのもなんですが、ビジネスモデルに関して言えば、問題はないと思っています。 ただ、資金繰り等の面で失敗する可能性もゼロとは言えません。 質問ですが、起業に失敗した場合、また1から会社員をするつもりですが、その際、「起業に失敗した」ということはマイナスになるのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • cookie09
  • ベストアンサー率44% (108/244)
回答No.3

元銀行員の起業した会社経営者です。まだまだ経営者としては駆け出しです。 >起業に失敗した場合、また1から会社員をするつもりですが、その際、「起業に失敗した」ということはマイナスになるのでしょうか? (1)起業家精神に溢れた会社でしたら、逆に歓迎かもしれません。 (2)「失敗の仕方」には気をつけてください。例えば、個人で債務保証をする場合に、無限になってしまったり、自分がブラツクリストに載るようなことは、雇用する側から見て「会社の金を横領するのでは」と考えるからですし、心配で夜も寝られないとなっては、仕事にも影響が出ると考えるからです。ですから「起業に失敗したが、●●は大丈夫」ということが明確にわかるように失敗する必要(?)があります。 (3)「起業に失敗した場合、また1から会社員をするつもりですが」ここが問題ですね。実は一度起業すると多分普通の会社員には戻れなくなるはずです。ですから、実は「再度起業するに支障になることは何か」と考えるべきです。 (4)銀行員でしたときに、倒産経験のある経営者は結構いますし、現在は隆々とされている方も多数でした。いろいろ学ばれたようです。 (5)往々にありますが、最終的な尺度は「金」に戻ってしまいます。黒字倒産もざらです。貴方が、資金的なことを挙げたということは、そこが貴方の会社の弱点だと思いますが、それは致命傷になりかねません。そういう資金のこちがある程度判る、信頼のおける方をパートナーとして探すことも重要です。(だいたいうまく行っている会社はこうでした。)ただ、そういう方が居ないと起業がだめなのではなく、起業してから早く捕まえる程度でよいと思います。 起業頑張ってください。

faucon_san
質問者

お礼

経験談からのお言葉ありがとうございます。 1と2は理解できるのですが、3はどういった意味でしょうか? (5)に関しましては、その通りでございます。私自身「失敗しても人に迷惑をかけない」という考えがありまして、私とパートナーの蓄えのみでやるつもりですので、資金には若干不安があります。 ただ足りないという額ではないので、あとは運任せでがんばってみます。 多数のアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.8

>あと経営者仲間ってそんなに集まるものでしょうか? 簡単に集まりますよというか起業すれば自然と そうなるといった方がいいでしょうね たぶんよく似た奴が集まるんだと思っています。 ちなみに起業家って言っても居酒屋のマスターや コンビニの経営者でも一代目なら立派な起業家ですからね いろいろですね

faucon_san
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も出会えるようにがんばります。

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.7

マイナスになる場合は多々あります。ただそれはあなた次第です。 あなたがそのマイナスを埋めるような魅力ある力を持っていれば 問題ありません。 ただ、起業家の中で多いのは働いている会社の方針や 上司の指示に不満をもってはじめるなどなんらかの 自分の考えをもってはじめるはずです。 その為、そういった考えの人をサラリーマンとして 雇うのは会社にとって難しい(大変だ)と思うのは 普通だと思います。 簡単にいうとまた謀反を起こすかな?と思うわけです。 会社をころころ替わる人と同じ扱いですね 謀反を起こしそうな人に大事な仕事頼めませんからね 尚、みなさん言っておられますが不安な気持ちはわかりますが 失敗したことを考えるのであれば起業はやめたほうがいいです。 例えば起業後しばらくは売上悪くてもコンビニでバイトしながらでも がんばるぞっていう気持ちでなければだめだと思います。 あと事業で失敗するということは絶対誰かに迷惑を掛けます。 お金の面だけではありません。事業内容にもよりますが お客様にも迷惑を掛けることとなります。 ちなみに経営者仲間(自分で起業した人)と話すと 雇われている方が楽だし場合によっては給料がよいということは 多々あります。 それでももうサラリーマンになれないなって言う人が殆どです。 理由はいろいろありますがこれは経験すればわかります。

faucon_san
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 失敗すると確実に大手には戻れそうにないですね。 それを肝に免じてやるだけやってみます。 あと経営者仲間ってそんなに集まるものでしょうか? 私現時点の状況では、2世ばかりがいるので、自分で会社を興したような人は見たことありません。 私も、そういう人たちと対等に話せるようにがんばろうとおもいます。

  • cookie09
  • ベストアンサー率44% (108/244)
回答No.6

ご返答が疑問形でしたので、補足いたします。 (3)「起業に失敗した場合、また1から会社員をするつもりですが」ここが問題ですね。実は一度起業すると多分普通の会社員には戻れなくなるはずです。ですから、実は「再度起業するに支障になることは何か」と考えるべきです。 →貴方も既に、No.1の質問に書かれているように、「再起を図り」という考え方になるということです。その間のありようは、たまたま会社印なのか、アルバイトなのか、自営業なのか、直ぐに会社を作るかは手段の問題です。 じゃ、何故再度起業したくなるのか、というと、 (1)そのダイナミズムを求めて起業してしまった人間は、その資質から求めたのであり、俗に言う会社員に飽き足らずに起業してしまったので。自分を偽らないで、資質に正直に向かい合うと、選択肢し起業になってしまう。 (2)人に指示されるより、した方が良いということを知ってしまった。 (3)収入面でもそうですね。 (4)そもそも、失敗しても、ナニクソと出来る人でないと起業は難しい。 なんか説明になってますか?如何でしょうか。

faucon_san
質問者

お礼

解り易い補足ありがとうございました。 その通りだと思います。 確かに一度、起業の経験をすると普通のサラリーマンに戻るのは難しいかもしれませんね。 とりあえず、やるだけやってみようと思います。 ありがとうございました。

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.5

答礼ありがとうございます。 ちょっと迷いましたが、答礼の内容が疑問形でしたので回答します。 私が起業したのもちょうど28歳のときでした。20代ではまだ社会の仕組みがよく分かっていなかったという反省を込めての内容です。 ・経営者の資質 経営者の資質は間違いなく一番大事です。ビジネスモデルは起業する人が考えるわけですから、その人の能力・資質によります。特に「このままではうまくいかない」となったときに、どのように変更するかという決断が経営を大きく左右します。 経営者は決断がすべてなのです。 その他の人材、資金はマイナス要因の軽減というのは確かですが、これは取替・代替の効くものですし、工夫も出来ます。 ・自分を信じてやりぬくこと 経営者になると、決断は自分で下さなければなりません。誰かに頼ることは出来ないのです。 場合によっては、うまく行くと信じているのは自分だけの場合もあります。 自分を信じることがすべてです。 伸び悩んでいる経営者は、現状把握が甘いか、あきらめているのかどちらかです。(まあ運もありますが。。) ・会社員として再起 それそのものは別にいいと思います。私がいいたかったのは、「今、失敗することを考えているのなら起業などヤメロ」ということです。 自分のビジネスモデルに自信があるなら、失敗のことなど考える必要は無いはずです。 そこに貴方の経営者としての資質が見えてくるのです。経営者のリスク管理とは、倒産しないことを考えることであって、倒産した後の身の振り方を考えることではありません。 たぶんfaucon_sanさんは、すごく腹を立てているのだと思います。 でも、こちら側にくれば、私の言っている意味が分かるはずです。 納得いかないと思うなら、自分のスタイルを確立すればいいだけの話です。 貴方のご成功をお祈りしています。

faucon_san
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 No1の回答ではここの質問でよくあるどうやったら起業ができますか?にあるような一般的な答えだったため、こちらも本気だと言うことを理解していただこうと、私自身の考え方を書かせていただいただけですので、特に感情的にはなっておりません。大丈夫です。 回答につきましては、経験者からの経験談、アドバイスとしてありがたく頂きます。 私の考えている事業では私とパートナーの完全分担制にするつもりです。私達2人揃わないと成り立たないし、始まらないというスタイルを構築しました。 ですので、私一人の意見が経営全てを担うようにはできておりません。 ただ、普通の起業に関してはphj様の言うとおり、経営者は全ての決断をしなければならないと思います。 今後、そういう壁にぶち当たった際はまたアドバイスよろしくお願いします。

  • sakurasaq
  • ベストアンサー率16% (48/284)
回答No.4

応援、支援、協力してくれそうな支援者を募りましょう。リスクが減ります。うまくいかなくても次のモデルに取り組めばいいと思います。

faucon_san
質問者

お礼

ありがとうございます。 立ち上げ当初は支援者の協力は使わないつもりです。 理由として: ・資金は潤沢ではないが、ある程度必要な額は揃ってる ・支援者への良いリターンの方法が思いつかない(そこそこ手堅いビジネスですので) ・そもそも支援者(第三者)の探し方がわからない 以上のことで、とりあえずは我慢しようかと思っていますが、支援者ってどうやって探すものなのでしょうか?

  • ka-zu-sa
  • ベストアンサー率38% (41/106)
回答No.2

こんにちは。 起業する夢が実現しそうとの事、まずはおめでとうございます。 起業に失敗した場合の事ですが、リスクももちろんありますが、経験して得られる事もたくさんあると思います。 ご自分の事はどんな仕事をしてでも食べていけると思えば、まだ年齢もお若いのですから、収入のダウンなどはやむを得ないとしても何度でもやり直しはきくと思います。 マイナスに取る会社もあれば、それをプラスに取ってくれる会社もあるでしょう。 失敗した原因や結果によってはマイナスになる可能性もあるとは思います。 それよりも起業して人を雇うという事は、その人達の生活をあなたが背負う事になるのですから、失敗した時に真っ先に心配すべきは従業員の再雇用先の確保や生活の事です。 社長としてやっていく中で、いざという時に相談できるような人づきあいや人脈を作っていくのも大切になってくると思います。 頑張ってくださいね。

faucon_san
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >起業して人を雇うという事は、その人達の生活をあなたが背負う事になるのですから、失敗した時に真っ先に心配すべきは従業員の再雇用先の確保や生活 これに関しましては、私ともう1人の2人でやるつもりなので、お互いにリスクは承知しています。3人目を雇用する場合は、うまく行っているという状況になるので、現段階ではその心配は考えておりません。 >ご自分の事はどんな仕事をしてでも食べていけると思えば、まだ年齢もお若いのですから、収入のダウンなどはやむを得ないとしても何度でもやり直しはきくと思います。 結局はそれに尽きますね。とりあえず、やるだけやってみようと思います。 ありがとうございました。

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.1

そんなことを考えているのなら、起業しないほうがよいですよ。 わたしは経営側にいますが、どんなに優れたビジネスモデルでも成功するとは限りません。 貴方が本当に経営者としての資質を備えていなければ、どんなにモデルがよくても、人材がよくても、資金があっても成功しません。 問題は貴方なのです。 経営者の資質の第一は「自分を信じてやりぬくこと」です。失敗したら、その失敗を糧に日々成長するのが起業家のあるべき姿です。 失敗したら、会社員に戻るなどという甘い考えでは、リスク以前の問題だと思います。 で、起業に失敗したというのは大いにマイナスになります。それは「会社の枠におさまって仕事をするのが嫌だ」と考えている(だけど失敗した)と思われてしまうからです。

faucon_san
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私の質問以外の部分について答えられているようなので、少々個人的な意見を言わせて頂きます。 経営者の資質はモデル&人材&資金よりも大事なものなのでしょうか?資質が成功失敗を左右するものですか? 経営者の資質はプラス要因、優秀なモデル、人材、資金はマイナス要因の軽減だと思うのですが、どうでしょうか? >「自分を信じてやりぬくこと」 果たしてそうでしょうか?それは成功している人の持論であり、ある程度成功したものの、その後は伸び悩んでいる・・という経営者にも当てはまるでしょうか? 私はそれを単なる経営者のスタイルのうちの一つとしか思いません。 失敗した場合、会社員に戻ると言うのは甘いですか?会社員として再起をはかり、日々勉強するというのは駄目ですか?失敗した場合のことも考えてのリスク管理だと思うのですが。 >起業に失敗したというのは大いにマイナスになります。 この回答につきましては、私もそのように考えておりました。ありがとうございます。

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