• ベストアンサー

線量率について

mikeyanの回答

  • mikeyan
  • ベストアンサー率41% (19/46)
回答No.1

線源からの距離rにおける線量率は、 半径rの球の表面積に反比例するからだと思います。 (つまり、単位面積当たりの線量率*表面積=一定)

関連するQ&A

  • 身の回りのヤング率について

    閲覧ありがとうございますm(__)m 今回物理の実習において 設問で身の回りにある 物のヤング率について 考察せよという問題が あるのですが よくわからず考察すら出来ないですm(__)m 身の回りの物とはどのようなものをどう考察すれば良いのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 屈折率と濃度の関係について

    ある溶液に光をあてた場合を考えています。 光速は√(1/εμ)ですから、(μは一定と考えて) 屈折の法則より、屈折率は誘電率εの1/2乗に比例しますよね? ここで、誘電率と濃度の間の関係式は何かあるのでしょうか? 屈折率が濃度の何乗に比例するのかを知りたいのですが、この 誘電率と濃度の間の関係式がわかりません。 恐縮ですが、参考文献等もあれば、おねがいします。

  • 1[Wb]の大きさの定義について

    1[Wb]の大きさの定義についていろいろ考えていました。 そもそも磁荷に関するクーロンの法則(F=k・Mm/r^2)が成り立つという表現は 間違っていますよね。もちろん参考書などにはこのような表現は見られませんが 参考書には、「磁気量の積に比例し、距離の2乗に反比例する」などといきなり書かれており あたかもそれが実験によって成り立つような表現をしています。  そうではないですよね。クーロンの法則が成り立つように1[Wb]の大きさを定義 したのですよね?  そもそも高校の教科書や参考書などは、磁極の強さがどういうものかを説明しないまま クーロンの法則をいきなりもちだしています。これは書き方として完全におかしいと思いますが、 すでに大学の物理を学んでいる方や専門家の方はどうお考えになるでしょうか。 ご意見よろしくお願いいたします。

  • 内部被曝の恐怖

    詳しい方お教えください! ・線量は線源までの距離の2乗に反比例。 ・500万Bq/kgの放射能線源1kgから100cmのところで受ける放射線量は、500Bq/kgの線源1kgから1cm離れたところから受ける放射線量と同等。 ・500Bq/kgの放射能線源1kgから1mmのところで受ける放射線量は、500Bq/kgの線源1kgから1cm離れたところから受ける放射線量に比べ100倍である。 ・500Bq/kgの肉1kgを買う(=持つ、距離1mm)ということは、500万Bq/kgの放射能線源1kgから100cmのところで受けるより人体には強い影響を及ぼす。 以上の文言で間違いがあれば、ご指摘ください。 よろしくお願い申し上げます。

  • 物理法則などの公式について

    素直に認めてしまえばそれまでなのですが、なぜ物理法則の公式は、どれもきれいな格好をしているのでしょうか。 例えば万有引力の法則は、2つ物体の質量に比例して、距離の2乗に反比例するものですが、「距離の2乗」というところで、どうして「2乗」ときれいな数字になるのでしょう。別に約1.9や2.1かもしれないし、√2といった無理数かもしれないのではないでしょうか? たまたま人間が便利な10進数を使っているから、こんないろいろなきれいにまとめられた法則・公式が出てきたのですか。もし、別な数体系を持っているなら、未知の公式が発見できそうなのですか。 …「物理法則だから」とか「自然科学だから」といったといった理由で、この疑問は片付けたくはないと思います。

  • 潮汐力について

     参考書に「万有引力は質量に比例し、距離の2乗に逆比例する。したがって、潮汐力は引力の差であるから、距離の3乗に逆比例することになる。」とあります。  「万有引力は質量に比例し、距離の2乗に逆比例する。したがって、潮汐力は引力の差であるから、」までは理解できるのですが、最後の「距離の3乗に逆比例することになる。」ということが理解できません。  a/r・r-b/R・R (a、bは任意) ということから、力の差は距離の2乗だと思ってしまうのですが・・・。  宜しくお願い致します。

  • 運動法則 レポート

    運動の法則の実験をして、レポートを提出しなければならないのですが、 考察に何を書けばいいのか分かりません。 実験は加速度が、加わる力に比例し、物体の質量に反比例することを確かめるものです。 実験方法は力学台車をゴムで引っ張り、おもりとゴムの本数でそれぞれの力を変える、と言ったものです。 実験の誤差の原因はもう書きました。 比例、反比例の所をどう書くのか、また先生がとても細かい先生で、それだけではまだ全然足りないので、他に書くことを教えて下さい

  • 運動の法則 実験

    運動の法則の実験をして、レポートを提出しなければならないのですが、 考察に何を書けばいいのか分かりません。 実験は加速度が、加わる力に比例し、物体の質量に反比例することを確かめるものです。 実験レポートの書き方というプリントをもらったのですが、それには、考察は 「結論に誤差がある場合、その原因を検討する」 「装置や実験方法の、問題点と改良店などを検討する」 「その他」 とあるんですが、誤差の原因に関しては、実験技術の未熟ぐらいしか思いつきません。 普通はどんな原因があるのでしょうか? あと、ほかに問題点、改良点はどんなことを書けばいいか教えてください。

  • 金属パイプ中に磁石を落下させる実験について

    金属パイプ中に磁石を落下させる実験について 次のように書かれているのを目にしました ”金属パイプと磁石の間に働く力は、距離の2乗に反比例します。” ここで言う”距離”とはどこと、どこの距離なのでしょうか? またどうして、働く力が距離の2乗に反比例するのでしょうか?

  • 万有引力やクーロン力の逆二乗則は当たり前って?

    最近、不思議な本に出会いました。読んで混乱しています。 それは、万有引力やクーロン力の逆二乗則(逆2乗法則)は不思議でもなんでもない、つまり当たり前なのだ(?)と結論している本です。 本のタイトルは『「余剰次元」と逆二乗則の破れ』で、著者は立教大学理学部の村田次郎という先生です。 著者は以下のような仮定をして結論づけていますが、力学や電磁気学が得意な方、以下の論法は正しいと思われますか?(つまり、球の表面積を考えると逆二乗則になって当たり前だという論法のようなのです)。 本の中では、クーロン力が作る電場について次の(1)(2)(3)の仮定をしています。 (1)電荷Qからは、その電荷量に比例するNQ本の電気力線が発生している。 (2)電気力線は等方的に空間に伝播する。 (3)空間は三次元空間だとする。 そして次の(4)の推論により、三次元空間では電場が逆二乗則になるのだと結論しています。 (4)電場の強さは電荷量に比例するのだから、電場の強さは電気力線の本数に比例する。よって、ある場所での電場の強さはその場所での電気力線の密度に比例するはずである。球面上での電気力線密度はNQ/4Πr^2だから、それに比例する電場の強さはE=k・Q/r^2と導ける。 ・・・というのです。逆二乗則が「導ける」というのです!。私は、これはおかしいのではと思うのですがどうでしょうか? それは、(1)(2)(3)の仮定の段階では電場の強さは分かっていないのであって、それを求めようとしているのだから、例えば逆n乗則E=k・Q/r^nとの考えで始めれば(n=1.99999とか2.00001とか3とかマイナスもあり)、(4)の推論の中の「電場の強さはその場所での電気力線の密度に比例するはずである」が逆n乗則では崩れてしまい、つまり(4)の推論は最初から逆二乗則ありきの推論になってしまっていて普遍的ではなく、論理的におかしいように思うのです。 つまり(4)の推論は最初から逆二乗則であると決め付けているだけのものだと思うのです。電気力線密度は、仮定により逆n乗則でも逆二乗則と同じですが、逆n乗則ゆえ電場と比例関係にあるとは置けないはずです。 wikiなどのウェブサイトでも、このような論法で逆二乗則が導き出せるように見せているものがありますが、万有引力やクーロン力や光の逆二乗則は観測や実験によってその範囲内で言えるものだと思います。あくまでも観測・実験結果であって、「導き出せる」ものではないと思いますが、皆さんはどう思われますか? 今の理系の大学教授や高校の先生方は、「球の表面積が4Πr^2だから、万有引力やクーロン力は逆二乗則(逆2乗法則)になって当たり前だ」・・・みたいな教え方をされているのでしょうか?