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献血が人体に与える影響は?

献血が趣味で1年に3・4回行ってます。 定期的に血を抜くと新しい血が作られるから、造血作用を促して体にも良い、なんてのを昔聞いて、それを信じているので、献血をよくしてます。 果たしてこれは本当でしょうか? なんかホントっぽそうだけど、何の根拠もなさそうな感じもします。 逆に、「血液」は生命維持に必要な栄養素をほぼ全部含んでいるので、あまり外に出さないほうがよい、なんてことないでしょうか? 多分、1年間で献血できる最高量が1600mlなので、「健康に影響無し」ってことなんでしょうが・・・?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fioruccho
  • ベストアンサー率41% (348/845)
回答No.1

大人の女性は毎月出血していますよね。 その出血量は年間にできる献血量1600ml以上の量でしょう。 年間1600ml程度では人体には影響ないと思いますよ。 そのために次に献血できるまでの期間が設けられているわけですし、出口でジュースをくれるわけですからね。 私もあなたと同じような考えで献血を続けています。 循環させてる方がなんとなく気分いいですし、排出する分の血液を有効に使ってもらえるなら尚更と思い 献血に行ってます。

その他の回答 (3)

noname#44113
noname#44113
回答No.4

健康増進については知りませんのでなんとも言えませんが 献血はいつ何時輸血の必要な人が現われるかわかりませんし とても有益で素晴らしい行為だと思います。 ただし健康に悪影響というのではありませんが 副作用でめまいなどで転倒し死亡した例もあるようです。 採血後の休憩などをしっかり取るように気を付けた方がよいと思います

参考URL:
http://www.bpro.or.jp/news/article.php?tp=j&id=504
  • invalid
  • ベストアンサー率61% (67/109)
回答No.3

本論から外れますが… 「年間総献血量は200mL献血と400mL献血を合わせて 男性1,200mL以内、女性800mL以内」だそうです。

参考URL:
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index2.html
  • Shige29
  • ベストアンサー率23% (121/520)
回答No.2

血を抜くことでの造血作用は確かにあるようですが、それだけを理由に考えるなら、造血(増血)効果のある食事を摂った方が何倍もマシなんじゃないかと思います。 そもそも、健康であれば定期的に一定量の血液が廃棄され、作り直されている(三ヶ月ほどで全ての血液が入れ替わる)ので、それ以上のことを無理矢理体にさせても、逆に負担なだけだと思います。 献血を否定しているワケじゃありませんので、あしからず。 また、多少血を抜いたぐらいでは、健康には害は無いです。 直後の運動能力に影響があるぐらいでしょう。

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