退去時の敷金の件を追求するとどこからも借りれないのですが・・・

質問

ネットで調べて、敷金を不当に取るところがほとんどのようです。

幾つかもらった契約書にも、修繕費（畳の交換、壁紙の張替え等々）は敷金より差し引くといったものが書いて有ります。

こういったあたりは納得出来ない、おかしいのではないかと不動産屋に追求すると、「うちではそう決まっているのだから仕方が無い。よそで探してください」と言われ、他にも２，３件あたってみたのですが言い方こそ違え、似たような事を言われてしまいました。

このままではいつまでたっても部屋を借りることが出来ません。貸す側としては、無知な人に貸すほうが得なんでしょう。

であれば、問題についてはあえて問わず、とにかく契約だけして部屋を借りてしまい、退居時問題が起こったときに小額訴訟を起こすなどするより他無いのでしょうか。

1番良いのは、退去時に違法性がなくきちんと当たり前の事をしてくれる業者に巡り会うことなのですがなかなかそこまで親身なところはありません。

こちらの希望の部屋探しなどはすごく一生懸命探してくれてありがたいぶん、退居時の敷金返還の事を言うと嫌な思いをさせてしまうので、だんだん自己嫌悪です。

でも私のやってること、そんなにおかしいことじゃないですよね？？

回答No.14

noname#45950

＞このままではいつまでたっても部屋を借りることが出来ません。

「需要と供給」のバランスだと思います。

私が一人暮らしの部屋を探していた時、ある不動産屋で「そこの部屋だったら、大家さんと仲がいいから、もうちょっと家賃下げられるよ」と、言われたところがありました。

でも、他の不動産屋でも、その部屋については、同じ事を言うので、おかしいと思って調べてみたら、ヤバイ組織の事務所の真ん前でした。

こういう部屋に対してなら、敷金変換についても、融通効くかもしれませんよ。私はちょっと・・・と、思いますが、そのマンションでも住んでいる人は居ますから。

あと、ふるーい建物で、「もし、借り手がいなくなったら取り壊すから、好きに（改装でも何でも）使って。」と、いう部屋（敷金・礼金なし、家賃激安）を、お金のない美大生が改装して、住んでいる、というのを見たことがあります。

とにかく、長いこと借り手のついていない部屋なら、可能性はあると思いますが、あとは質問者さんの価値判断だと思います。

回答No.13

makori

No.11です。
＞は！？普通じゃないでしょ・・・！？本気で言ってるのですか？そこまで神経質に使えと？
誤解を与えてしまってすいません。もちろん普通じゃないですよ。ただ、敷金返還や自然損耗のことを突き詰めて極論を言えば、こういうパターンもあるということです。

日本の大家さんの場合「借りていただく」というより「貸してやる」という意識の人が多いのが実情です。貸してやるんだからきれいにして返せよ、貸してやるんだから元の状態に戻して返せよ、という。
普通に使って汚れた、いやこれは汚しすぎというのも、所詮人間が見て判断するものです。
間に業者を介してクリーニングをするから、マージンでぼったくられるわけであって、入居者が自分で手配すれば、ぼったくられるということはまったくないってことになるんです。だけどそれだと、自然損耗であっても自分で修理しなきゃいけない、それで信頼できる業者＆大家選びってのが大事なんですよね。

ガイドラインとか切り出す前に「退去時に、キレイに使ってたら敷金は大体どれくらい戻ってくるものですか？」と聞いてみたらいいですよ。
こういう聞き方はよくされますし、別に嫌がられもしませんから。ぼったくる業者の場合は3分の1以下、良心的な業者であれば3分の2以上、それが一つの目安かと思います。
特約事項で細かくこれを差し引く、差し引かないという項目云々より、全体の額から、自分の中でいくらまでならクリーニングとして引かれて損はない、という額をお決めになるのも、一つの手ではないでしょうか。

回答No.12

chinya

入居時に納得して契約したんだから・・・というのが、ここでよくある回答です。
ですから、入居前に真剣に条件を検討することは、極めて正しい態度です。
後は、自分の方が絶対的に正しいという態度を和らげ、妥協点を探りましょう。

ガイドラインは、強制力のない目安であり、契約に特約があれば、そちらが優先されます。
後から訴訟して勝てるというのは、勘違いです。
特約のない場合には、勝てる見込みがあるかも・・という物です。
ガイドラインを絶対的基準と勘違いして、大げさに振りかざす人もいますので、気を付けてください。
不満のある人は大きく声を上げ、不満のない人は特に発言しませんので、ネット等で見ると、世の中の大家は皆悪徳だと思えて来ちゃいますよね。

大家さんとしては、ガイドラインを振りかざして、明らかに汚しすぎだろ・・・と言う物まで自然損耗を主張する悪質入居者（悪徳大家もいますが、悪質入居者もまた多いんです）がいるため、どうしても警戒してしまうのです。
そういう人への対抗として特約を設定しておき、きちんと使ってくれた人にはあえて請求をしない大家さんもいらっしゃいます。
この辺、契約書だけでは見分けがつきませんね。

仲介業者さんに好感を持たれ、あなたの求めるところ（お互いに気持ちよく終わらせたい）を理解してもらえれば、「この大家さん、いい人なんですよ」と、紹介してもらえるかも知れません。
ただ、いきなりガイドライン・・・となると、振りかざすタイプの人だと、当然警戒されます。

結局は、業者も大家も人間ですから。

お礼

＞大家さんとしては、ガイドラインを振りかざして、明らかに汚しすぎだろ・・・と言う物まで自然損耗を主張する悪質入居者（悪徳大家もいますが、悪質入居者もまた多いんです）がいるため、どうしても警戒してしまうのです。

逆の立場から言えばそういうことなんですね。納得です！
私は掃除が好きなほうですが、それでもプロじゃないんで行き届かなかったりするはずなので、ハウスクリーニングはどうぞして下さいと思えるのですが。

敷金が不明瞭なまま契約はしたくないんであれこれ聞いてしまってたのですが、言い方を考えて変えてみようと思います。
警戒ばかりしていましたが、chinyaさまの仰るとおり
貸主側にも警戒はあるんでしょうね。

ともかく、特約事項に自分が納得して妥協できる物件を探してみます。

回答No.11

makori

不動産屋です

業者の立場から言うと、はっきり言って入居していただきたくない方です。
ぼったくられるのがイヤなのであれば、契約時「退去時のクリーニング及び修繕は自分でやるから、敷金は全額返してくれ」とでも言えばいいのではないでしょうか。
最初から敷金返還云々言われても、例えばあなたが不注意で襖を破ったり、畳に傷を付けたり、床に細かい傷が入ったり、そういうのはどういった形で契約すればいいのでしょうか？
また、自然損耗の範囲といわれても、フローリング全面にカーペットを敷いて生活すれば、まったく傷は付かないでしょうし、畳の上に同じくカーペット敷けば焼け等はないでしょう。そうすることが普通の人もいれば、そうでない人もいる。どちらを自然損耗と取るかか、ということです。
一番問題になるのはタバコですが、タバコを吸う吸わないで、まったく違います、これはお分かりですよね。どちらを自然損耗と取るか、大家＆業者としては吸わない人が生活して汚れた程度を自然損耗と取りたいというのが本音です。それを拒否されると、極端な話、大家からはタバコを吸う人の入居を拒否されてしまいかねないです。

悪徳業者につかまりたくない、法外な値をぼったくられたくない、というだけなのであれば、上記に述べた「退去時の損耗はすべて自分で手配し、行う」とでも言っておけばいいでしょう。

＞敷金の件を伝えると迷惑そうな顔をして他の物件を探してみたりなどしてくれないんですよ
当然のことと思います。冒頭でも言いましたが、業者としては、面倒を起こすことが分かっている入居者を紹介しているようなものですから。

＞でも私のやってること、そんなにおかしいことじゃないですよね？？
そうでしょうか？あなたは敷金の件さえクリアできれば、どんな条件の部屋でもいいのですか？築35年、オンボロアパートで、勤務地から1時間かかったり、湿気が以上に多かったりしても？

不動産屋からの立場としては、ちょっと？？？と思います

お礼

畳の日焼けやクロスの日焼けまで・・・なんでもかんでも入居者からふんだくろうという意図がわかりません。

タバコはヤニや焦げですかね。嫌煙家でまったく吸わないのでキレイに使えると思います。

＞フローリング全面にカーペットを敷いて生活すれば、まったく傷は付かないでしょうし、畳の上に同じくカーペット敷けば焼け等はないでしょう。そうすることが普通の人もいれば、そうでない人もいる。どちらを自然損耗と取るかか、ということです。

は！？普通じゃないでしょ・・・！？本気で言ってるのですか？そこまで神経質に使えと？

こっちの立場から言わせてもらうと、はっきり言って関わりたくない不動産屋です。

回答No.10

sayakaslaw

お礼、ありがとうございます。
あの、おせっかいですが、皆さんへの回答も読ませてもらって、お話の通じない方では、ないのだな思ったので、もう、少し、突っ込んだことを書きますね。

　業者的には、あなたのような、国土・・・と来られると権利を振りかざす、話し合い、人間関係の作れない人なんだ。という印象を持ってしまうのです。実際、質問を読んで私も、他の回答者の皆さんもそう、思われた方が多かったと思うんです。だから、かなり、厳しい意見が続いたのです。（無知と書かれていました。はっきりいって、かなり反発を感じました。無知は、どちらですか？と。）けれど、回答を読んでいくとそう、非常識でもないのだな、と感じます。

　業者の印象として、良い入居者は、良い家主のところへ、ややこしい入居者は強欲家主のところへ、自然と引き寄せられる。という、ジンクスというか、定説があります。（実際そうなることが多いのです。縁のものですから）あなたは、入居させても、結局、トラブルを運んでくる非常識な入居者と判断されてしまっているのです

　敷引きから引かれたことは、ない。と回答されている方がいられますね。あの方は、きちんと、注意して生活していると書かれています。家主さんも、きちんとされている方に心がけて、生活してくれていた入居者に余計なハウスクリーニングなんて要求しないのです。

　何事も人間関係と話し合いです。契約にも同じ事がいえます。あなたのように家主は、みんな悪徳で良心的な人は、少ない。と頭から思いこんで疑ってかかっていては、良い家主も、悪い家主になってしまいます。

　特約事項は、有効ですが、普段からそして、退去時には、徹底的にきれいに掃除してある部屋にスクリーニングは、いれません。そうすれば、特約でも請求されることは、ないのです。大切に丁寧に使ってくれていたのは家主は、見れば分かります。

　実際の話、畳の新調、ふすまの新調、ハウスクリーニング、これらは世間の流れ的に常識になりつつあります
これも、いってみれば、悪徳家主への裁判が多数あり、良い家主様までが、トラブル回避の為、特約事項をつけるようになったのです。不当なとても高額な請求をされれば当然のことですが、勝訴ばかりでは、ないのです。
これも、権利を振りかざしすぎた結果だと思います。
　関西の敷引き制度に驚かれていますが、ここには、礼金と退去時補修費の一部が含まれてます。まあまあ、双方で良いころあいで手打ちにしようという精神のあらわれだと思います。入居者も「敷引きをとってるんだから、そこは、家主が見るべきやろ」と余計な負担分は、はっきり、言いますしね。家主様も「そう言われるとなあ」と話し合いで値引きとなることが多いです。

　あなたも少しだけ譲歩して、畳の新調、ふすまの新調、ハウスクリーニング、この部分は、納得されませんか？確かにクロス全面張替えは、やり過ぎです。そして特約があるということは、それ以外の部分は、入居者に落ち度がなければ、請求は、出来ないとはっきり契約書に明記されているということでもあるんです。書いていない家主が良い家主との判断ですが、業者的には、家主が落ち度といえば請求されるのにと思っています。そして高額な要求をされれば結局、裁判をしなくては、ならない、特約がないとは、判断があいまい。ともとれるのです。

　温和な態度で、ある程度の入居者負担は、仕方ないと思うけれど、クロス張替えとかは、ちょっと、負担が、大きすぎて、ちょっと、イヤだな、と思うんです。と、間違いですとか違法ですとか自分が正しいという表現を使わずに、遠まわしにいってみてください。それすれば、業者もそうですね。といって、条件に合う物件を出してくれますよ。そういうもんです。自分の態度で相手も変るんだと思います。

　長々と書いてしまって、すみません。
良い家主様のよい物件に出会えるといいですね。

お礼

再度ありがとうございます。
今日、ホームページで気に入った物件がありました。
まだそちらの不動産屋さんにはうかがってないのですが、近日訪問してみる予定です。

自然消耗まで負担ってそれはちょっとなあ・・・と思うのですが、それを説明するのになんと言ってよいか知恵がまわらず、単刀直入にガイドラインの件を持ち出してみたりしたんですよね。そのほうが話がわかりやすいのかなと思って。

なるほど、ちょっと遠まわしなそのような言い方にしてみます。ハウスクリーニングは仕方がないかなーというか、私だってハウスクリーニングしてある部屋に気持ちよく入りたいので、そのへんは譲歩するつもりです。

（ハウスクリーニングも指定業者と癒着していて高額請求うんたらかんたらというのも読んでしまい警戒心が拭えなかったのですが）

回答No.9

tenfu

「うちの条件が嫌ならよそで探してくれ」
って普通じゃないですか？

「問題についてはあえて問わず、とにかく契約だけして部屋を借りてしまい、退居時問題が起こったときに小額訴訟を起こす」
残念ながらそういう時代や風潮は下記の最高裁判決で吹っ飛びました。

ガイドラインはガイドラインで契約自由の原則が優勢なようです。

参考URL：

http://www.repros.jp/knowhow/kamei07_060117.html

お礼

＞「問題についてはあえて問わず、とにかく契約だけして部屋を借りてしまい、退居時問題が起こったときに小額訴訟を起こす」

こういうことはしたくないのでなるべく自分の希望にかなった条件を探してます。

＞「うちの条件が嫌ならよそで探してくれ」
って普通じゃないですか？

普通だと思います。
でも、敷金の件を伝えると迷惑そうな顔をして他の物件を探してみたりなどしてくれないんですよ。どこもそういうの（敷金から自然消耗以外の修繕費も引く）はあるから、みたいなかんじで。それで困ってます。

まだ5件程度しかまわってないしたまたま運が無かっただけなのかなと思うのですが、さすがに「このままでは借りれないんじゃないか？」と不安になってきました。

回答No.8

inon

ご心配な気持ちは良くわかります。
確かに悪徳オーナーもたくさんいるようです。
私は何回か引っ越しをしていますが、どの物件でもクリーニング代も含め敷金から引かせたことがありません。（勿論綺麗に使っていて、自然損耗以外の汚れ、傷み等は無い自身があります）それとたまたま運が良かったのでしょう。
借り手のこちらが相手が悪徳オーナーかどうか調べるすべが無いのが問題なのでしょう。（引っ越した方から聞くことが出来ませんものね、居住者が引っ越し時にオーナーの評価を付けて不動産屋が貸すときに表示しないといけない制度などがあれば良いのですが）
自分が気に入った物件を借りて、後は運に任せるしか無いですね。何か問題があれば闘いましょう。それといくら契約書に書いてあっても違法な契約は無効です。

お礼

＞引っ越した方から聞くことが出来ませんものね、居住者が引っ越し時にオーナーの評価を付けて不動産屋が貸すときに表示しないといけない制度などがあれば良いのですが

本当ですよね！まったく、契約のときだけの付き合いで判断などしようもないので困ります。

何故、自然消耗も含めてこちらが負担するのが当たり前のように言われなければならないのか甚だ疑問です。

でも、おっしゃるように運もあるし良いオーナーさんとめぐり合うことも期待して、ギリギリまで頑張ってみます。

とにかく自然消耗も請求してくるという某大手はやめておこうと思うのですが、某大手が異様に多いうちの地域・・・orz

回答No.7

m_inoue

大家してます

自分は賃貸を借りています

まず、「敷金を不当に取る」．．．。
不当の意味が理解できません、
・法律の範囲で
・双方が納得して契約する
どこが不当でしょうか？

・入居中に壊した箇所は弁償する契約である
・事務便宜上預かっていた敷金と相殺する

退去時に貴方が破損・損耗された補修費用を現金で払われた後なら敷金は全額返還されるはずです
退去時に不当な請求が有れば訴訟も当然の権利です

スナックや居酒屋で表示されている価格の物を注文し、支払うのと同じです、お皿を壊したら弁償しなければなりません

退去時の敷金返還も契約書に書かれている内容で処理されると思いますよ

契約内容はその地域の慣習で色々決まっていると思います

＞無知な人に貸すほうが得なんでしょう。

そうではなく、契約に納得してくれる方にお貸しするだけです
違法性のある契約の方が最近では珍しいと思いますし、そんな契約は宅建業者なら最初から取り扱いをしません

その地域で一般的な慣習の範囲と法律に適合した物件しか仲介はしていないと思います

「貴方の常識、世間の非常識」の可能性があります

仲介業者は当たり前の物件を紹介してくれているが、貴方の常識に適合しないだけでしょう

お礼

入居中に壊した箇所は弁償するのは、それは当たり前なので全然違法だとは思ってませんが・・・・

畳のやり直しや壁紙の総張替え、指定業者によるクリーニング代などまで借主負担というのはちょっと・・・と思うわけです。それが世の常識で当たり前の物件なのであれば仕方が無いですが・・・では、なんでそういったことでトラブルが起きているんでしょうか？常識から外れているからじゃないでしょうか？

私はぼったくりに合いたくないだけです。絶対敷金全額返してよね！という気持ちでいるわけじゃなく、家賃滞納や借主側の破損・改装があった場合は敷金から差し引くという条件だけであれば何にも問題は無いのです。
そして気持ちよく退居したいだけなんですが・・・たまたま外れ業者ばかり巡っているのか、ともかく退去時の事を確認するとあまりいい顔をされません。妙に上から目線で言われたり、かんじの良いところでもお茶を濁されてるな～というか・・・。

がんばって納得いくところを探してみようとは思いますがひどくしんどいです。

回答No.6

70dai0001

拝見。在阪４０余年の間には色々な賃貸・公団住宅などに入った経験が有ります。貴方はどちら方面での話か知りませんが、関西人の感覚からしますと少し頭をひねります。此方では敷金１００万で退去時は二割引と云うのが大方の普通です。勿論破損した部分に付いては二割にプラスされます。
貸主側も借主も入居時に畳も襖もきれいに越した事ないでしょう。

二割引いて置けばそれらはきれいに出来るでしょう。関西では其の位の事は常識になっていると思います。
借主はそれがいやなら借りなければ良いし、貸主からすれば其れが嫌な人には借りてもらわなくて結構です。と言った所が一般常識になっているでしょう。

お礼

私は大阪では無いので、そちらの常識にびっくりしました。敷金100万ってすごいですね！そして退去時は有無を言わさず2割引なんでしょうか・・・・

回答No.5

kensaku

お考えは正しいのですが、ガイドラインはガイドラインで、個別の契約にそれらの内容が「特約」として明記してあれば有効なのです。

ですから、はじめから「特約のない物件を紹介してほしい」と不動産やに言えば、それに合った物件を出してくれます。

お礼

＞「特約のない物件を紹介してほしい」

この言い方だと簡潔で良いですね。使わせてもらいます。
特約があっても、それが自分の納得できる範囲内であれば良いわけですし・・・。