試用期間中、もう会社に行きたくないです。

質問

試用期間中に、会社と仕事に不満があるため、退職の意思表示を文章で示しました。
しかし「人材不足」という理由で「退職日」をあいまいにされています。

私の今の状態は・・・
・試用期間中です。
・退職意思表示から３週間が経過しています。
・退職日は会社が、未だにあいまいにしてきます。
・私が辞める（休む）と業務に支障が確実にでます。

そこで質問ですが、
(1)退職には会社も合意しているので、業務に支障が出ても、一方的に退職することは可能でしょうか？

(2)体調不良を理由に休むことは可能でしょうか？

もう本当に会社に行きたくありません。
正しい対処の方法を教えてください。お願いします。

回答No.1

clear_water · ベストアンサー

会社を辞める権利があります（言い方は変ですが）
嫌なら行かなくて良いのですが、円満退社と言う形の方が後腐れはないんですけどね。
１週間程度は期限を切ってこの日にやめますと言う形で上司に報告してダメなら出社拒否しましょう。

嫌なのは解ります３週間も辛かったでしょうがもう少し頑張ってみませんか？
そこまで時間をあげて聞いてくれない不誠実な会社であれば円満にやめる必要もないと思うので・・・。

回答No.5

yuyuyukikikigak

会社はあなたが退社の意思を表明してからの２週間で人材を確保しなくてはなりません。そのようなシステムが会社に構築されていないということだと思います。そのようなスロウな会社には、明日辞めると言い少しくらいのダメージを与えたほうが会社の人材システムが改善されると思います。会社のために辞めたほうがいいと思います。

回答No.4

n88basic_atok

試用期間中であろうが、なかろうが
法的に２週間ルールが適用（一部拡大解釈）されて
貴方の退職は有効です。

会社は貴方の退職について、拒否は一切できません。

元々、この試用期間は会社側のために設定されている（解雇制限がゆるい）のですが、裁判沙汰になった場合でも、貴方の勝訴になります。

今回のケースで会社として、法的にごねる確率は０%です。
担当者レベルの勝手な都合じゃないのですか？

回答No.3

karuyati

法的には「人材不足」等の理由は関係ありません。
ただ問題があるとすれば、「試用期間中」と言う内容です。
すなはち、採用された＝契約した際の書類等に「試用期間内に退職した場合」等の条件が記載してあった場合はその内容に従わなければいけない可能性があります。→例：制服があるのであれば制服料金返還等。
確かに「円満退職」が望ましいですが・・manson28さんの場合は難しいかもしれません。
会社側の言う様に退職日を暫く延ばす事をmanson28さん自身が望まれていませんので、円満には行かないでしょう^_^;
manson28さんは退職意思を３週間前に済ませていらっしゃいますし、後は会社側の業務に支障が出ようが法的には全く関係ありません。
例えば、今すぐ辞めれば再就職先があるのに、会社側が希望している退職日後には再就職先がすぐ決まりそうにない・・・この場合どうしますか？
会社側はあくまで、会社側の都合を押し通したいだけです。
manson28さんの今後の生活をみてくれるのは御自身です。確かに業務に支障が出る事は気にかかります。
しかし、結局はmanson28さんの代わりはその内見付かります。
私がお勧めするのは、労働基準監督署へ是非相談する方法です。←私も相談しましたが、気軽に相談できます。
力になってもらえると思います。
確かに相談するのは勇気が要りましたが、思っているより全く気軽に相談できます。←悩んでいたのが馬鹿らしくなるほどです。
出来れば会社を無理に休んだりせずに、明日にでも最寄の労働基準監督署に相談の電話をし、早く退職出来るように進めた方がmanson28さんの為には良い気がします。
労働基準監督署もしくは労働基準局と入力後、お住まいの県等を入力すると最寄の連絡先が出ると思います。
例えば労働基準監督署に相談してみた・・と会社側に伝えた場合会社側の対応は驚く程変わります。
現在の仕事を続ける事が可能であれば、続けられた方が会社側にも良いですが・・manson28自身が苦しい状況なのですから、今回は業務に支障が出る事は忘れて御自分の事のみ考えて下さい。
勿論人間ですから会社側の事や円満退職等についても考えますが、最後は御自分次第です。
頑張って下さい。

回答No.2

timeup

どうしても辞めるんだと言う意思が強いとしてですと、
すでに意思表示もしているので、今日から行かなくてかまいません。
後戻りできない状態にしたほうが、他の仕事場が見つからないから・・・前の会社は気に入ってくれているから、また行こうか？なんて甘えがなくなりますから、前向きに進めます。

人生は戦争と同じですから、タイミングや場を見極めたら、背水の陣で望むのがよいでしょう。　これが難しいのですけどね。