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平成8年式のワゴンRで原因不明の白煙で困っています

uzuraraの回答

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  • uzurara
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回答No.5

原因になるのか可能性なのか、参考になるのか分かりませんが、私が経験した例 エブリー・ターボ 過去2回ターボが壊れスズキディーラーで交換、3回目のターボ破損で我が社に入庫。 1回目のターボ破損はズボラなオイル管理のための、ターボへのオイル通路詰まりでターボ軸が焼き付き破損との事。 その1年後、約5000kmごとにオイル交換をしてきたにも係わらず、1回目と同じ状態でターボ破損との事。 走行距離は5万キロ程なのに今回で3回目のターボ交換、しかも前回のターボ交換からまだ1年という事で慎重に原因を追究。 作業前にディーラーから 『ターボへのオイル通路にオイル管理がズボラだった頃に堆積したスラッジが、また詰まったのが原因かも知れないので各パイプ類の洗浄をよく行なうように』 との連絡があり、エンジン内部のスラッジ除去を兼ねてタペットカバーとオイルパンを外し内部洗浄を行い、同時にオイルストレーナーからオイルポンプを経てオイルエレメントへ繋がる油路、及びオイルクーラーとリリーフバルブ油路を洗浄。 ここで3回もターボが壊れた原因(らしき)ものが判明。 オイルパンの底とオイルクーラーとオイルエレメントとターボへの油路にあるユニオンボルト(ストレーナー内蔵式)とリリーフバルブ油路から、クランクケース製造時の鋳型(砂型)に使われたと思われる砂が出てきました。 その事をディーラーに伝えると、ターボとオイルクーラーとユニオンボルトと各パッキン類を無償で供給してくれました。 あれから3年経過、今は何事も無かったかの様にエブリーは快調そのものです。 例えエンジン内部に砂が混入してもオイルエレメントがあるから砂は除去される。と思うでしょうが、オイルエレメントが砂で詰まればリリーフバルブが開き、オイルは砂と共にオイルエレメントを通らずにエンジン各部に潤滑されます。 結果、オイルと共に運ばれた砂がターボの油路(ストレーナー内蔵のユニオンボルト)を詰まらせ、ターボ軸が油切れして破損。 という事で、私の推測 ターボからオイルパンへのオイルリターンパイプは詰まっていませんか?

wakeyukihiro
質問者

お礼

ありがとうございます!解決できそうです!

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