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焼き芋屋はなぜつぶれないのか?
最近、さおだけ屋が何故つぶれないのか?という本がありなんとなーく理解できたのですが、焼き芋屋(車で売ってるやつ)は何故つぶれないのでしょうか? 冬しかやってないシーズンものだし、そんなに収益がいいとも(冬だけで一年分稼げるとも思えません)思えないのですが... (1)店舗を経営して他に収益がある? 屋台の車以外に店舗でやってるのを見たことない (2)露天商でシーズンごとに別の仕事をしている 夏場はあの車は自宅待機?維持管理費がかかりすぎる気がします 申し訳ないですが、教えてください。
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noname#35689
回答No.2
屋台の方ですが以前テレビで観た大阪のトラック屋台の会社は焼き芋屋さん、ラーメン屋さん、わらび餅など同じ会社が経営でした。システムを簡単にご説明します。 1、会社が設備完備のトラック屋台を用意 2、運転手さん及び店員となる個人事業者が業種を選ぶ 3、会社から焼き芋なら生のサツマイモと燃料を買う。 5、一生懸命売る。 4、ガソリン、芋、燃料代を引いた売上の差額が儲け。 といった感じで会社はサツマイモと燃料代(材料費)が収入で焼き芋の売上はすべて運転手さんの収入です。季節ごとに関東では見ないわらび餅、アイスクリーム、みたらし団子などの屋台に変身するそうです。 店舗販売は八百屋さんの店先で焼き芋器で焼いて売ってるのをよく見かけますよ。
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- zorro
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。店舗販売もあるのですね。八百屋の店先?ですか。どのように売っているのでしょうか?ずっと焼き芋屋さんが立って販売しているのでしょうかね。