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フッ素樹脂加工に代わる扱いやすいフライパンありませんか?
ここ最近はずっとフッ素樹脂加工(テフロン加工、これっていっしょ?)のフライパンを使っています。 軽くてさっと汚れが落ちて、油もそんなに使わなくてもいいし扱いやすいですよね。 でもフッ素樹脂加工はいずれはがれてしまいますよね。 私はしょっちゅう駄目にしてしまいます。 空焚きしてしまったり、強火で使ってしまったり… なので値段の安いものを使いだめになったら買い換えていましたが、もったいないというかほかにずっと使えそうなフライパンがないかな~と思っています。 いろいろな素材のものがあると思いますが、鉄・フッ素樹脂加工以外で扱いやすくてずっと使えそうないいフライパンありませんか? あと、最近チタンが使われているものもあるようですがチタンってどうなんでしょうか? もしメーカーやURL、もしくはどんな素材のものがいいとか… ご存知の方よろしくお願いします。
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テフロン加工のフライパンで十分と思っているので、情報だけですが、「魔法のフライパン」というものがあるそうです。 値段が高いのと、手に入れるまでに時間がかかるのが難だとか。 ネットで話題になっているので、検索してみれば、使用者の声がいろいろ見つかります。 チタン製のフライパンは軽いのが魅力ですが、温度ムラができやすいため、調理が難しく、高価なのが難だそうです。ただ、温度ムラについては、最近は、改善されたものがあるようですね。
- 参考URL:
- http://www.nisikimi.co.jp/
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- jayoosan
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主旨と異なりますが、わたしは中華なべでほとんどの料理をつくります。 サイズや重さも、重く深いものから軽く浅いものまであるので、2つあればなんでも作れます。 中華なべは、油を入れるまえに火で焼いて熱すすると表面に目に見えない皮膜ができ(油の膜ではなく鍋の素材の表面が焼かれて変化する膜)、そこに油と食材が乗るので、焦げ付きにくくなります。 (ただし中華なべの素材により、すべてが皮膜がうまくできるわけではないようです) 中華料理店や中国では何年も何十年も同じなべが使えるのは、この理由からだそうです。 わたしは数年前にNHKの「試してガッテン」でこれをみてから、中華なべが焦げ付かなくて重宝しています。 ただステーキ肉を複数焼くときだけ、ラウンドになっているのでちょっと不便かなとはおもいますが。 (NHKのページですが、ここには皮膜の話題までは書いてありません) http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q2/20030514.html
お礼
早速回答してくださってありがとうございます。 やっぱり鉄が一番でしょうか? 手入れをきちんとすれば、鉄が一番だとは思うんですが... ただ、私にはやっぱり扱いづらいんですよね~ 理由は 1.重い 2.使わないと錆びてしまう 3.洗剤で洗わないほうがいい 洗剤で洗わないほうがいいんですよね。 どうしても洗剤を使いたくなっちゃうんですよね。 洗剤で洗っても洗ったあとに油を薄く塗っておくといいとかいいますが、油を塗ってどこにどうやってしまうの? 埃がついたらまた使うとき洗わなきゃ... とか考えると面倒で使う気がしなくなってしまって... 結局、以前は使っていたのですが錆びてしまって... せっかくのアドバイスなのにすみません。 間違っていたらご指摘ください。
お礼
回答ありがとうございます。 URLを拝見してすごく欲しくなりました。 でも3年待ちってすごいですよね… 今、すごく悩み中です。
補足
悩んだ末、たのんじゃいました。 待ってる3年は長いな~