テフロン（フッ素加工？）加工のフライパンについて

質問

テフロン（フッ素加工？）加工のフライパンについて

テフロン加工のフライパンを使っています。
ずいぶん使い込んで、加工部分の効果がなくなってきています。

グリルがないので、さんまとか焼く時もフライパンを使っていますが、
加工の効果がないためか、皮とか身とか結構フライパンにくっつていて
しまいます。

早い話、買いかえれば済むことですが、フライパン自体は丈夫でしっかりと
しているので、なんかもったいなく感じます。

加工がとれて、くっつきやすくなったフライパンで調理する時、
くっつきにくくする上手い方法ってないものでしょうか。

しっかり熱くして、食材を入れるといいときいたので、なるべくそうしていますが、
それでもくっつきます。

いい情報があれば教えてください。

回答No.3

para3gathi · ベストアンサー

テフロンを含めてコーティーングされたフライパンは、本体の金属がしっかりしているとしても、コーティーングが劣化すれば、その時点で寿命です。買い替えるしかありません。
コーティーングのやり直しは、技術的に不可能でないにしても、現在のコーティーングの完全除去と再研磨が必要ですから、新品を購入するよりも高いでしょう。再コーティーングを引き受けてくれるかどうか、私は知りません。

どの様なコーティーングであっても、それがコーティーングである以上、時間の多少の違いがあっても、いずれは寿命を迎えます。
特にテフロンコーティーングは耐熱性があるコーティーングではないので、高温調理をするフライパンには本来なら適さない材料です。魚焼きの様な調理では、コーティーング材の耐熱温度を越える可能性が高いので、本来ならすべきではないのでしょうね。
卵焼きの様な比較的低温加熱には適してますが、中華炒めの様な高温で炒める調理にも適するかどうか、やや疑問です。

被膜に自己修復性があるのは、鉄製の製品のみです。きちんと使い、きちんと手入れをして、赤錆の発生を防げば、長期間使用可能です。

お礼

回答ありがとうございます。
テフロンてそういうものなんですね。
そう高いものではないですし、今回は新しいものを買換えました。
教えていただいた高温とかも注意しながら大事に使いたいと思います。

回答No.4

hkinntoki7

テフロンコーティングが油の量を少なくする意味わかっていない。コーティング効果がないのなら油をたくさん使う。コーティングしていない中華鍋で料理を作る時大量の油を入れます。それと同じくケチらず大量の油を使いましょう。
　買い換えるのが嫌なら鉄鍋買った方がいいと思う。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに中華料理の料理人も油をたくさん使いますね。
今回は買換えましたが、教えていただいたことを参考にしていきたいと思います。

回答No.2

noname#120202

フッ素加工が剥がれたら外観が綺麗でも上丈夫でも　私の場合即捨てます　　　内側の層の有害物質がじわじわ溶け出し　体お蝕むよりましですから　　しっかり熱くして。。。鉄のフライパンの話ですよ　お年寄りにはこんな使い続けていらっしゃる方　とても多いです　　アルミが溶け出して　アルツハイマーとかいうのも耳にしたことありますが　お気をつけて　　　最近は石鍋風のストーン加工とかいうのと鉄製　これらを愛用しています

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね。アルミがアルツハイマーの原因とも聞きますから、ちょっとけちって病気になったら馬鹿らしいですからね。
今回は安いものだし買換えました。

回答No.1

kuro96jp

もし、思い入れのあるものや高価なフライパンであれば
テフロンの再加工という手もありますよ

参考URL：

http://www.kagashiya.jp/

お礼

回答ありがとうございます。
そういう方法もあるんですね。知りませんでした。
今回は安い物でしたので、またいい物とか手に入れたら考えます。