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住宅ローン 減額について

年収600万で、3000万円の住宅ローンを組もうとしたところ250万円の減額と回答が来ました。 審査直前までは、車のローン、クレジットカードのローン(キャッシング含む)がありましたが、審査前に全て完済し完済条件をつけての審査となっています。 それと何年か前にカードローンを利用しましたが、無事故で完済し解約しています。 今回の場合は単純に、希望が高望みだったという事だったのでしょうか?それとも上記のような理由が原因でしょうか? クレジットカードは現在5枚所有しており、利用枠はショッピング・キャッシングあわせて500万位です。 ご回答よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hstm0810
  • ベストアンサー率68% (30/44)
回答No.2

従来のローン審査は住宅ローンのような有担保口と無担保口の二つが別々に審査されていました。しかし現在は購入額100%の住宅ローンや住宅金融公庫の借換えローンのように担保評価の120%ローンが開発されるようになって無担保と有担保の境目が明確ではなくなっています。ですから住宅ローンの審査においても無担保ローンの他社利用状況が審査において重要視されていると考えられます。その際問題となるのは枠設定イコール与信(借入)と推定されることで勧められてカードを作っても与信加算がなされることです。審査する側からみれば未使用枠か利用枠なのかは借入状況欄の記入内容でしか判断できないので本格的なローンを組む場合利用のないカードは整理しておくほうが得策だと考えます

hanapepe
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり処理をするのが一番の近道ですね。もちろん原因がそれとは断定できませんが、不安要素は消すに越したことないですよね。

その他の回答 (2)

回答No.3

住宅ローン審査のポイントは2つ。 1.借入額に対する物件担価の充足率。 2.収入に対する返済元利金の割合。 どちらも、銀行によって基準はまちまちですが、基本的な考え方は一緒。 収入は安定的で、毎月の返済は問題ないのか。万一返済不能となったとき、物件を処分することで返済は可能か。 銀行に対し納得性ある説明ができれば審査はスムーズに通るはずです。 カード関係は、使ってなくても、枠いっぱいまで使っているものとして算定するのが一般的ですが、事前完済条件としているので、250万円減額の直接的原因ではないと思われます。 担保余力の件はデータがないのでなんともいえませんが、年収600万円で3000万円の借入というのが単純に償還能力不足と判断されたのかもしれません。

hanapepe
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに他の要素(勤続年数等)もあるかもしれないですね。まずはカードの件を処理してみたいと思います。

  • ponta871
  • ベストアンサー率19% (58/296)
回答No.1

私は住宅ローン審査の前に、すべての(といっても3枚くらいですが)のカードを解約させられました。(HMの銀行融資担当に) 年収600万で3000万・・、5倍ですね。 実は私も年収の5倍の審査を受けました、無事審査を通りましたが。 融資担当の営業マンの言うには「カードは使っていなくても返済負担率に影響する」のだそうです。 その言葉が本当なら、カードを所有していることが原因ではないでしょうか? カード時代にカードがないのは非常に不便ですが(私の場合)、引渡し時の融資実行までと思っています。 融資を受ける銀行の営業マンが「実行後にはウチでカード作ってくださいよ」というのですから形式的なもののような気がします。 私もいろいろローンを組んでいて、審査までに完済し完済証明をつけての審査でした。 私が言うのも変ですが、年収の5倍はきついのかも知れませんね。 でも、6倍までOKのところもあるみたいですし。 最近は何が引っかかっているのか教えてくれませんから厄介ですね。 カードを解約して再挑戦という手もあるのでは? 保障会社が同じだと苦しいかもしれませんが。

hanapepe
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 公共料金の支払いやガソリンの割引等でカードを所有してますが、 限度額の低いカードにまとめる必要がありそうですね。不動産の営業があんまり頼りにならないのでこちら主導で動くよりなさそうです。

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