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祖母

祖母は 僕に対して「あんたはこれにしろ」とか「はよかえって来い」とかうるさすぎます。 そして その通りしないと頭がくるったように怒ります 1話さないほうが楽 2僕が傷つく 3どうでもいいことばかり言う 4僕はやらない 5人の言うことを聞かない人は馬鹿と言う 6そんなことしてたら僕が友達とかに馬鹿にされるだろ 7自分のことは自分でするのが当たり前 8思い通りにならないと怒るって 僕のほうが思い通りにならないので怒りたいよ 9ぼくが祖母の言うとおりにしても お礼言わずに これじゃないとしか言わない 祖母がかわいそうだからってこんな状態では 聞けるわけないだろ そうですよね

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回答No.3

「良薬口に苦し、忠言耳に痛し」 「親の意見と冷酒は、後になって利いてくる」 「さればとて、墓に衣は着せられず」 昔の人はなかなかよいことを言うものです。 あなたの回答を読む限りですが、おばぁちゃんの言われることにあまり理不尽なものは感じません。最近はそういうことを言ってくれる人が少ないので、あなたにとってとても貴重な存在かもしれません。えてして、年長者の言うことにはあなたが考えている以上に利があるものです。それに耳を貸して己を磨くか、反発して己を貶めるかは、あなた次第です。 どのような理由があるにせよ、不特定多数の人が見るこのような場所で、自分の身内のことを「そんなふう」に言ってしまうことなどから判断すると、あなたがおばぁちゃんの言うことに耳を傾ける価値はあるのではないかと私は感じます。 どうか、冷静に考えてください。おばぁちゃんの言われることが、本当に正しくないのかどうか、もう一度考えてみてください。

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  • do_ruru
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回答No.2

うまく、気持ちを書き表せなかったのでしょうか?この文章で感じたままを、下記に書きますね。 例えば、あなたには苦手な科目があり、いつもは40点ぐらいしか取れないのに、今回は頑張って70点を取ったとします。 1.「良く頑張ったわね」と言われる 2.「もっと良い点とりなさい」と言われる どちらが、より頑張れるかというと、大体の人は1を選ぶでしょう。でも、たぶん、あなたのお婆様は、2の部類なのでしょう。 周囲の人を馬鹿にしたり、干渉しすぎたり、感謝しなかったら、寂しくなるのがあたり前なのに、それに気づいていない人は、離れていく側が悪いと思うようです。そして自分を正当化するために、さらに、離れていく人を罵倒し心の距離を広げていくのです。お婆様は寂しさの悪循環の中にいるようです。 「老人を粗末にしてはいけない」「可愛そうな人には優しくしなければならない」という正論にとらわれすぎて、自分自身を消耗し続けてしまうと、いつか、あなたはキレてしまうのではないでしょうか?キレて取り返しのつかないことになるよりは、ちょっとした無視などは、良いのではないかと私は個人的に思います 私は学生時代、家が嫌だったので、貯金をしていました。最初は家出のための貯金。一泊二食付きのペンションに一ヶ月泊まれるぐらいの金額がたまると、一人暮らし貯金に変更して・・・・いつでも出て行けるようにすると、気持ちも少しは楽になりましたよ。 「反面教師」という言葉があります。今、嫌な思いをしているのならば、お婆様のことを悪い例として、心に刻み付けて、いつかご自分が家庭を持った時に役立てるのです。悪循環は、あなたの代からなくすのです。

回答No.1

私の祖母も相当口うるさいほうでした。私も遅く帰ったり、日常のあらゆることに口を出されました。服装やら洗顔の泡立て方とか、友達とのことやら、イロイロイロイロ。そして、自分の要求もあおこに車で乗せていってとか、休みのたびに言われました。そんな祖母も2年前になくなりました。今思えるのは、私のことが可愛かったから、口うるさかったんだなと思います。嫌だなぁと思っていた祖母も居なくなると寂しいものです。yasuo24さんも、今は嫌な部分しか見えないかもしれませんが、角度を変えてみると、それがその人の愛情なのかもしれません。yasuo24さんのおばあさんがいくつなのか分かりませんが、大変な時代を生きてきた人なので少々きつい性格になってしまわざるを得なかったのかもしれません。両親でもそうですが、いなくなって大切さに気づくこともあります。そうなる前にちょっとでもやさしくしてあげてくださいね。

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