時々物が遠く見えます

質問

このカテゴリでいいのかわからないのですが・・。
人と話をしている時にその人が遠く（小さく）見えてしまう時があります。
カメラでズームをする時の反対みたいな感じで“スーッ”と急に
遠く（小さく）見えるのです。長さは１分未満ですぐおさまるのですが。。
小学生の頃はしょっちゅうその状態があって、「あ、まただ」という感じで
特に日常生活に差し支えが無いので気にしてなかったですし（親に言っても「？」という感じでした）成長するにつれ、全く無くなって行きました。
ところが最近（３０才過ぎてから）また同じ状態になった事があったんです。一度きりでその後はありませんが。。
これは病気でしょうか？御存じの方いらっしゃいましたら教えてください。

回答No.2

redbean · ベストアンサー

私もそうなることがありますが、別に気にしていません。
過去にも似たような質問がありました（参考ＵＲＬ）。

参考URL：

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=119845

お礼

同じ質問あったのですね、気付きませんでした。
参考になりました。ありがとうございます。

回答No.1

noritinn

私も小学校の頃はよく経験しました。
家の天井がすご～く高く見えるんですよね。自分が小人になった感覚と言うか・・・。
私の兄もよく経験したそうです。
その後、たしか中学校になってからは起こらなくなったと思いますが、ちょうどその頃に書物かテレビで「成長期にはよくあること」「成長とともに少なくなる」という事を知った記憶があります。
久しぶりに思い出しましたが、今経験出来たら、きっともっとその現象を楽しみたい・・と思います。ikumi3さんは大人になってからも一度体験してるとのこと。羨ましい！
もし深刻に悩まれてたら不謹慎でしたね。ごめんなさい。でも、多分病気ではないと思いますよ。専門家ではないので自信は「なし」にしときます(^_^;)

お礼

早速の御返答ありがとうございます。
小さい時はよくあるのですね。１つ上の兄には無かったようなので
自分が特殊なのでは？と心配してましたが少し安心しました。
特に最近経験した時は家族の入院などで落ち込んでいた時だったので、精神的なものも関係しているのかな？などといろいろ考えてしまいました。小さい時も遠く見える時って、大体正座をして親に叱られたりしている時が多かったような記憶があるので、、。
久しぶりに体験（？）した感想は「あ～この感じ・・」と、確かに感慨深かったです。。私の場合は上記で述べたようにあまりいい思い出ではないですが。。