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私が治療を開始すると、双子の妹はどうなるでしょうか。
私は双子の一方なのですが・・・ 妹が体調を崩すと、私も体調を崩します。 私が体調を崩すと、妹も体調を崩します。 例えば・・・ 1ヶ月くらい前、私が喘息の発作を起こしました。 すると、その晩、県外の大学に通う妹から電話があり、「昨日、喘息あったでしょ? 大丈夫?」との連絡。 「昨日、息苦しくて眠れなかったから。○時ころ薬飲んだでしょ? 急に楽になったもん。」 また、別の日、妹が急性虫垂炎で救急車にお世話になったのですが、ちょうどその時刻と思われるころ、 私は異常な腹痛で、病院へ直行。 主治医;「虫垂炎に似ているけどねぇ・・・。似ているけど、ちょっと・・・。」 のちに、妹の手術が終わったと思われる時刻、私の腹痛が治まったことを知り・・・。 そして・・・ 私が今,一番心配なのは、私自身がちょっと「よろしくない病気」療養中で、 しょっちゅう熱を出すことと、咳き込むことなのですが・・・、 私が咳き込むと「夜中 息苦しかったよぉ。」と発する妹。 私が熱を出すと、「熱っぽくてだるい。」と発する妹。 先日は奇妙なことに、私の白血球が異常に多くなってしまったときに、妹にも増加が見られました。 最初は「偶然かな?」と思ったのですが、私が正常値に戻った日の翌日、妹も正常値に戻って、私たちは「・・・」状態です。 双子とは言え、体は別なのに、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。 また、今後、私が病気の治療をするに当たって、妹に悪影響がないか、心配でたまりません。 「悪影響」・・・いわゆる「薬の副作用」を考えています。 ズバリ・・・お聞きします。 万が一、私が「抗がん剤」を使用すると、妹はどうなるでしょうか。 妹も吐き気がしたり、髪が抜けちゃったり・・・などということはあるのでしょうか。 医療関係者様、双子の方など、広くご意見を伺いたいです。
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初めまして、 私は医療関係者でも双子でもないのでちゃんとした回答とは、呼べないでしょうが、基本的には安心して治療にかかってください。 双子の神秘的な話はよくTV番組でも見たことはあります。信じてない訳ではありませんが友人の双子の方の話だとこれらの症状は体質が自分と限りなく近いため同時期に持病が発生しやすいだけらしいのです。 だから他人の偶然より確率的に一致しやすい偶然がたまたま重なっているにすぎないからでしょう。自分の健康を第一に優先してください。どんなにつらくても頑張っている姉を妹さんは第一に考えてくれるはずです。それはあなたが一番解っているのでは? 副作用は悪影響ではありません。体が一生懸命治ろうとしていると考えてください。 自分が元気になれば妹さんのことも安心できるんじゃないですか。 プラス思考でいきましょうよ。妹さんも一緒に頑張ってくれると私は思います。
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NO2のものです。双子の類似性などひょっとしたらあるかもしれませんね。 ですがあえて使いますが「絶対です」 喘息は環境因子が同じであった。白血球数ですがまさに双子であるがために同じような体質であるがためにそうであった。だって白血球数は病院で測定しなければわからないでしょ?きっと貴方が白血球数以上を指摘され、妹さんに告げ、妹さんが病院にいかれたところ白血球数以上だったのでしょう。 人というのはちょっとした偶然をあたかも神秘的なものに感じてしまいます。 例えば貴方と妹さんの偶然が20回あると仮定しますが、偶然に一致しないケースのほうが圧倒的に多いはずです。よく考えて下さい。例えば貴方が下痢をしたとき「すべて」←強調です。す・べ・て妹さんもおなかを壊したでしょうか?1~2回はあるかと思いますが そうではないはずです。 きっと貴方は病気のため気分が落ち込みそのような偶然をあたかも神秘的なものに感じていると察します。 さて、この偶然性と今回の質問内容の相違点は貴方のみ「医薬品を服用する」という点です。もしお酒がだめな貴方がお酒を無理やりに飲み、妹さんも同時期に酔っ払うとすれば私にはお手上げです。ちなみにお酒はアルコールでいわゆる薬品です。 最後に、白血病だと思いますが、昨年暮れ画期的な薬剤が日本でも承認されその治癒率はもとより副作用も驚くほど軽減されております。まずは貴方の体をご自愛ください。
お礼
「すべて」ではありません、確かに。 しかし、体調に関しては、本当に一致することが多いのです。(←信じてもらえないかもしれませんが。) そして、一致することよりも更に多いのが、相手の体調が当てられることなのです。 熱,腹痛,咳は「特に」です。 本当に、妹には何もないことを祈るばかりです。 再度のお返事をありがとうございました。 P.S.私の病気は、白血病ではありません。
NO1の方も回答されていますが、そのようになる科学的根拠は全くありません。 きっと偶然より確率的に一致しやすいというのが正解でしょう。喘息などは同じ環境下で育ったわけですからその罹患は同等になるかもしれません 絶対という言葉はあまり好きではありませんが、あえて絶対大丈夫と申し上げます。 取り急ぎ貴方がお酒を飲み、妹さんはしらふ状態なのに酔っているようでしたら、否定はできません。 問題の解決策は貴方が健康になることです。そうすれば妹さんも安心するでしょう
お礼
お酒については、妹も私も1滴もダメでして、試したことがありません。 「絶対大丈夫」だと良いですが、妹が結婚を控えておりまして、姉としましては心配なわけです。 科学的根拠はないとは言え、本人ながら、とても不思議です。 お返事ありがとうございました。
お礼
温かい励ましのお言葉をありがとうございます。 分かってはいても、やっぱり心配なんですよね・・・。 私が元気になれば妹も元気になるのですから(←はず)、がんばります。 早速のお返事をありがとうございました。