• ベストアンサー

棚卸と自家消費

親が月ごとの試算表を作成しています 期末?というのでしょうか? 12月の試算表なんですけど 棚卸と自家消費の数字は 貸方と借方 どちらに書くか分からないそうです 右か左かで答えてもらうと 分かりやすいです それでは 回答よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ksi5001
  • ベストアンサー率84% (170/201)
回答No.2

○自家消費 自家消費は売上と同等に扱われますので、右側に記載 することになります。試算表の「売上」に含めて記載するか、 「売上」の下に「自家消費」のような科目を作って記載します。 また、この自家消費の額と同額を「事業主貸(又は店主貸)」 に計上する必要があります。 ○棚卸 前年(H16)末に残っていた商品は本年(H17)に費用になり、 本年末に残っている商品は費用から除いて資産に計上します。 まず、試算表の左側に「期首商品棚卸」、右側に「期末商品棚卸」 という科目を作成します。 「期首商品棚卸」にはH16年分の「青色申告決算書」の「マル5」の金額 を記載します。 「期末商品棚卸」にはH17年末の商品の棚卸高を記載します。 また、「期末商品棚卸」の額と同額を「商品」に記載します。 ご参考までに。

noname#84500
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 親に伝えてみますね

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

回答No.1

棚卸減耗費と商品評価損は、借方に記載です。 棚卸減耗費と商品評価損の金額を繰越商品勘定に記載する場合は、繰越商品勘定の貸方記載

noname#84500
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 参考にいたします

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 精算表について教えて下さい(日商簿記3級)

    今簿記の勉強で精算表のところを勉強しているのですがわからないところがあります。 例えば残高試算表の繰越商品の借方に500とあり表の下に決算整理事項 期末棚卸高¥800とあった場合整理記入の借方と貸方にはどのようにかんがえて数字をいれるべきですか? それから同じく残高試算表の仕入れの借方に3000とあった場合は整理記入の借方、貸方にはどのようにしたらいいですか? よろしくお願いします。

  • 期首、期末の棚卸しですが、これであっていますでしょうか?

    棚卸し資産の帳簿の付け方について少し伺いたいのですが、2007年度の 期末棚卸しで200万円分の商品が残っていて、2008年度の期末棚卸しで 商品300万円分残っていた場合。また2007年度で棚卸し資産に計上した 商品の内50万分の商品が2008年度の期末棚卸しで残っていた場合なんで すが・・、どうでしょうか? 借方              貸方 期首商品棚卸高         商品 200万              200万 -------------------------------------------- 借方              貸方 商品              期首商品棚卸高 150万              150万      --------------------------------------------- 借方              貸方 商品              期末商品棚卸高 250万              250万

  • 期首棚卸高はどうすれば・・・

    今年11月から飲食店を始めました。 (やよいの青色申告ソフトを使っています) 期末棚卸高は、12月31日で残っている材料費等を計算するのは 分かるのですが、振替伝票には期首棚卸高も必要ですよね。 (1)この場合、期首棚卸高とは、開業日以前に仕入れていた材料費の ことなのでしょうか? (2)決算仕訳で  借方:材料/○○円 貸方:期首商品棚卸高/○○円  借方:材料/○○円 貸方:期末商品棚卸高/○○円 という入力でいいのでしょうか?

  • 期末棚卸高と仕入の仕訳

    期末棚卸の仕訳を教えてください。 ・昨年の途中から、仕事に、商品の販売が加わり、 一昨年から繰り越されるものはゼロです。 ・三分法というのでしょうか、 商品の仕入れは、「仕入/現金」で行い、 商品の売り上げは、「現金/売上」で行っています。 会計ソフトに、 「期首商品棚卸高」と「期末商品棚卸高」の勘定科目があり、 昨年末の在庫の仕訳を 「期末商品棚卸高/仕入」でよいのか?と思い、やってみたら 期末商品棚卸高の当期残高にマイナスで表示されます。 簡単な数字にしてみると 会計ソフトの損益計算書に表示されている、 仕入の借方金額は2000円、貸方金額は700円、当期残高は1300円 期末商品棚卸高の借方金額は700円、貸方金額は0円、当期残高はマイナス700円 売上原価計の借方金額は1300円、貸方金額は700円、当期残高は2000円 これで合っているのでしょうか?

  • 弥生会計07の棚卸資産について

    経理も弥生会計07も初めての初心者です 去年1年、本やサイトを参考に記帳して申告の為に 決算書を出力しましたが貸借対照表の棚卸資産が正常に 出力されません、どこが悪いのかご指摘いただければ幸いです 期首棚卸資産(164,483円)期末棚卸資産(126,373円)を振替伝票より入力 [借方勘定科目]   [借方金額] [貸方勘定科目] [貸方金額] 期首商品棚卸高   164,483   商品         164,483   商品         126,373  期末商品棚卸高  126,373 損益計算書では正常にプリントされていますが貸借対照表では 期首が0で期末が-38,110とプリントされてしまいます どこが間違っているのでしょうか?

  • 月次決算の棚卸資産の仕分けと賞与の月割計上のしかた

    月次決算時の棚卸資産の仕分けと、賞与の月割計上のしかたでご相談したいことがあります。 (1) 月次決算の棚卸資産の仕訳  月次決算の棚卸資産の仕訳のしかたについて、ちょっとわからず困っております。  3月末の棚卸で、商品在庫が100万円、  4月末の棚卸では、商品在庫は80万円、  5月末の棚卸では60万円だったとします。  その場合の仕訳は以下のような書き方でよいでしょうか。  ●4月  (借方) 期首商品棚卸高100万円 / (貸方) 商品100万円  (借方) 商品80万円 / (貸方) 期末商品棚卸高80万円  ●5月  (借方) 期末商品棚卸高80万円 / (貸方) 商品80万円  (借方) 商品60万円 / (貸方) 期末商品棚卸高60万円 4月から翌年3月末の事業年度です。 また、4月の1行目の借方が「期首」商品棚卸高となり、4月の2行目の貸方、5月の1行目の借方、5月の2行目の貸方は「期末」商品棚卸高となる、と考えてよいでしょうか。 (2) 賞与の月次決算の仕分け  賞与について、支給した月に一括計上すると、その月の利益だけが大幅に減るという事態になってしまうので、あらかじめ月割りで賞与を計上しようと考えております。  たとえば、12月の賞与の支給総額が6,000万円と見込まれていて、支給対象期間が4月1日から9月31日とします。これを4月から9月のある1か月について、月割りで仕訳すると、  (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与未払金1,000万円 という仕分けでよいのでしょうか。  貸方の勘定科目がよくわからないのですが、負債なので「未払費用」の科目を使うのが一般的なのでしょうか。  また、資料などを見ると、この場合に、  (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与引当金1,000万円  という仕分けをしているものあるのですが、「賞与引当金」の勘定科目は決算期をまたぐ場合に費用を見越しておくときに使用するイメージがあるので、賞与の月割計上の際に用いる勘定科目ではないような気もするのですが、よくわかりません。  簿記、経理、勘定科目に詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

  • 開業年の棚卸入力(やよい青色)

    度々お世話になっております。今年開業した経理初心者です。 「開業年には期首棚卸高はない」というのは理解したのですが、 やよいの青色ソフトに 借方:期末商品棚卸高 □円 貸方:仕入 ○円 借方:仕入 ○円      貸方:期末商品棚卸高 □円 と入力し、決算したのですが、損益計算書に棚卸高が反映されていません。どこか間違っているのでしょうか? どなたかご教授ください。よろしくお願いします。

  • 自家消費を計上する理由

    こんにちは わたくしは、今まで個人事業主が自家消費を収益に計上する理由が 「棚卸資産を自家消費した場合に、収益計上しなければ、期末棚卸高が消費した分だけ減少し、費用が実際よりも多く計上されることになるため。」と思っておりました。 消費税が「課税売上」とみなされるのもそうしなければ、棚卸資産の仕入れにかかる消費税額だけが計上されることとなるためと思っていました。 この理屈でいくと、自家消費は「原価」で計上することが当然と考えておりましたが、所得税法第39条をみると、「その消費した時におけるこれらの資産の価額に相当する金額」つまり「時価」で計上することになっているようです。(通達で、70%までOKというようなことはありますが…) とすると、自家消費を計上する本当のところの理由はどういう理由なのでしょうか。 お分かりになられる方、ご教示願いたくよろしくお願いいたします。

  • 期末製品棚卸が反映されません。

    弥生会計2001で決算処理をしたのですが、貸借対照表にも損益計算書の売上原価にも期末製品棚卸高が反映されませんでした。 貸方と借方の間違いや、仕分け漏れなどはありません。 期首製品棚卸だけは反映されています。 この状態だと仕入高が今期仕入分と期首製品棚卸を足したものになり、大きな赤字になってしまい困っていますので、どうかよろしくお願いします。

  • 消費税の仕訳と経費計上

    税抜経理方式で 消費税を期末中に経費に計上したい場合は下記で問題ないでしょうか? ■期末 借方   貸方 仮受消費税等 1,000円  仮払消費税等 900円 租税公課 100円   未払消費税等 100円 貸借対照表の12月31日(期末)「負債・資本の部」 未払消費税等 100円 ■翌期 借方   貸方 未払消費税等 100円 現金預金100円