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女性が否定する時に使う言葉
昔、どこかの偉い人が「女性のいいえは否定ではない」と仰ったようです。私も過去に女性が使う「いいえ」「イヤ」「だめ」「やめて」というのは全て表向きは否定の言葉ですが、裏の意味するところは異なると聞いたことがあります。実際はどうなんでしょうか?しょうもない質問ですが、ご返答頂けるととても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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昔の女性は、そうだったのかも知れませんが、今の世代の女性は、全く言葉通りの場合がありますよ。 ちょっと話が横道になりますが、 最近の小学校では、子供が事件に巻き込まれないように、近くの警察の人が学校で、防犯ベルの使い方と一緒に、否定言葉の使い方を教えるそうですから、これからの若い世代の方は、言葉通り主張する傾向が増えるのかも知れませんね。 文章で表現すると状況が判別できませんが、その否定の言葉が出た時の、その状況と感情の強さなどにもよるかと思います。 小説などで、小説家の書かれる女性像は、昔風なことが多いですね。年齢層によって、言葉の使い方、意味の強さが違うかも知れません。その時、その場での判断ということになりますでしょうか。
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つまり<イヤよ、イヤよも好きのうち>のことをおっしゃっているのでしょう。あれって偉い人が言い出したんですか、ドドイツの文句かと思ってました。 「いいえ」「イヤ」「だめ」「やめて」、み~んなその意味通りとご解釈ください。ダメなものはダメなんです。時代が変わってるんですから。
- medica
- ベストアンサー率32% (545/1675)
こんにちは。 「いやよいやよも好きのうち」というような、 男性にばかり都合の良いような表現は、もはや死後に近いです。 金と女で醜く酒を飲む、団塊の世代までの負の遺産だと思います。 今は「NO」は「NO」だと思いますし、私もそう理解しています。
- carrihappy
- ベストアンサー率8% (117/1443)
いいえ イヤ だめ やめては 言葉通りの意味でしょう ただ照れてるんだろうって 受け止めるのは浅はかだと思います。 そら好きな人からされて 照れて言う場合もありますが 全ての女性が誰にでもそうである訳がありません。
- rinring
- ベストアンサー率18% (822/4396)
言葉そのものじゃ否定は否定だと思います。 表情とか、声のトーンとかで違ってくると思います。 そういう細かい部分にまで気づいて欲しいなって感じですね。