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行政法の…

今、テストのために行政法の勉強をしているのですが、行政行為の中の附款の種類のうちの負担と停止条件の違いについて教えてください。この違いをテストに出すかもしれないと言われたのですが、教科書に詳しくは載ってませんでした。よろしくお願いします。

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noname#4746
noname#4746
回答No.1

 学生さんですか?  それなら、簡単な説明で止めておきます。本来、学問は自分でやるべきものですから。  負担は、行政行為を行う者に対して特別の義務を命じること。  停止条件は、事実が発生した場合に行政行為の効果が生じること。  多分、この程度は教科書に載っているとは思いますので、もうちょっとだけヒントを出します。  負担・・・行政行為を遂行するに当たっての条件。使用料など。  停止条件・・・事実が発生したときに効力が発生すること。  具体例はご自分でお考えください。

GLAYer
質問者

お礼

昨日、友達に聞いたりしてなんとな~くわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#5336
noname#5336
回答No.2

もう少しアドバイスを出しましょうか。 行政法のテキストと言ってもピンキリですから、自分に合わない場合は別のテキストを大学図書館から借り出してみればどうでしょう? 公務員試験の定番・実務は田中二郎『行政法 上』(弘文堂)。 田中を引き継いだものとして、塩野宏『行政法I 第2版補訂』(有斐閣)。 京都シューレ(学派)の総帥のテキストとして、芝池義一『行政法総論講義 第4版』(有斐閣)。 その他、原田尚彦『行政法要論 全訂第4版改訂版』(学陽書房)。 藤田宙靖『行政法総論 第2版(?)』(有斐閣? ここは未確認) 以上から1冊ぐらいは買っておきましょう。 分からなければ、塩野を買っておくのが無難です。 (私は芝池を手元に置き、塩野・原田は公立図書館で借りています)。 それすらも分からず、もう少し入門に近いレベルなら、藤田宙靖『行政法入門 第2版』(有斐閣)や、有斐閣新書の行政法入門などが有名です。 あとは金子宏・新堂幸司・平井宜雄編『法律学小辞典 第3版』(有斐閣)ぐらいは見ておきましょう。行政法を習うレベルの方なら、有斐閣の辞典類は当然知っておくべきものでしょう。 有斐閣を連発したので、有斐閣のホームページを出しましょう。ご確認下さい。

参考URL:
http://www.yuhikaku.co.jp/
GLAYer
質問者

お礼

ありがとうございます。↓に書いた通り一応わかりました。紹介してくれた、テキストは、またわからなくなったときの参考にさせてもらいます。

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