• 締切済み

江戸時代の桃太郎について。

昔話の桃太郎の話をご存知の方は多いと思いますが、その桃太郎が江戸時代では、エロいお話しだったと聞いたことがあります。 それは本当だったのでしょうか? また、本当だとしたらどういう内容だったのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.3

桃太郎伝説は吉備地方(きび団子の由来です>岡山県)が有名ですが、各地に伝承はあります。 前半は(こどものいない)おじいさんとおばあさん。洗濯のおばあさんが流れてきた桃拾い、ふたりでおいしく食べる。ある日大きな桃が流れてきて割ると中から子供が出てきた。 これをおじいさんとおばあさんが桃食べて若返り(^^)子供が生まれるとなったものがあります。 当時の風習(よその国では犯罪ではない)反映していて、いま風にいうなら若者になった桃太郎がニート仲間と遠征してカツアゲする話しですけど(^^)。 共同体内部と外部で規範基準違うのは世界共通。ヘンデルとグレーテルは一人暮らしのおばあさんの老後に備えたへそくり盗む話しです。 この心理は突き詰めれば、拷問しても財産奪っても異教徒を改心させてやるのは神の御心という十字軍の略奪や悪いことする前にポアしてあげるという麻原教祖のよけいな親切大きな迷惑につながります。

  • tenten525
  • ベストアンサー率27% (615/2233)
回答No.2

「トリビアの泉」でやってましたよ。 こんな感じです。 むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。 ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おばあさんが洗濯をしていると、上の方から大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れて来ました。 おばあさんは、その桃を家に持ち帰って食べました。 そうすると、みるまに若返って美しい娘に変身してしまいました。そこにおじいさんが帰って来ました。 おじいさんは「どちらさまですか?」と聞き、おばあさんは一部始終を話しましたが、信じてくれません。 そこで、おばあさんは残しておいた桃をおじいさんに食べさせました。そうすると、おじいさんも若返って立派な若者に変身しました。 その夜、おじいさんとおばあさんは、愛し合いました。 そしておばあさんは妊娠し、生まれたのが「桃太郎」です。

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

この間の「トリビアの泉」に出てました。先週は総集編だったみたいなので、以前に放送されたのでしょう。 おじいさんとおばあさんが拾った桃を割って食べたら若返った。そこで愛しあって子供ができ、それが桃太郎、だそうです。 エロいかどうかは判断に任せます。また、私が自分で江戸時代の話を読んだわけではないので、上記の解釈が正しいかどうかはわかりません。

関連するQ&A