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コンピュータの話題の中での表現

日本語で998は「きゅっきゅっぱ」、 128は「いちにっぱ」、 256は「にごろ」、 512は「ごいちに」と呼ぶことがありますが、 英語でもゼロを「オー」にしたりとか、あると思います。 特にコンピュータのメモリの容量等を言う時の言い方で何か特徴的なものがありましたら教えてください。 「でもメモリがごいちにしかないのよね」と言うのですが、 せっかくなので「ごいちに」の英語版があれば使ってみたいです。 それから、「私は(VBなどの)プログラミングが得意じゃないのよね(上手に組めない・時間がかかり過ぎる・よくわからないという意味)」と言いたいのです。 SQLは「SQLを書く」と言おうと思います。 得意の「be good at ○○」は学校の教科が得意のように響くと聞いたことがあります。 「テニスが得意(上手)」の訳に「a good tennis player」も教わった記憶がありますが、 「a good programmer」になるとプログラマーという職業に聞こえてしまいます。 「プログラミングが得意じゃないんだよね(どうも苦手で)」という言い方は何と言うのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

Gです。  数字を使うときにユニット(単位)と言うものの理解を無視することは出来ませんね。 つまり、相手はわかっているかどうかで数字をどういったら良いかが替わるのです。 Gigaの世界にいる人たちにとって、128/256/512はPeanutsなんです。 お話にならないと言うフィーリングを与えたい人たちなんですね。 <g> クリスマスにiPod Nanoを貰いました。 それをある友達に言ったら2 or 4?ときかれました。 こっちは???ですよね。 Nano2 or Nano4?なんて考えてしまうくらい無知だったわけです。 2 gigs memory or 4 gigs?と言うことだったわけです。 こんなときに、My computer has 256.なんていったら、Wow! You've gotta've paid a lot, right?なんて思われてしまいます。 彼らにとって256はすでに256 gigsの世界に飛び込んでしまっているわけです。 プログラミングの件ですが、もう少し他の表現があります。 xxxは得意じゃないけどyyyなら、と言うこともありますね。 I'm not good at xxx but OK with yyy.と言う表現ですね。 そして、I hate xxx!!と言う人もいますね。 この表現を「心理的に<g>解読」すると、何だ出来ないって事か、というときもあるわけです。 ですから、I hate xxxと言う表現で、嫌いだから得意じゃない、と言うフィーリングも表せるわけです。 I'm not that smart with xxx。と言う表現をして、xxxは難しいからあまり得意じゃない、と言うフィーリングを表すことも出来ます。 programmerと言う単語に自信がなければprogrammingと言う単語使えば、と言うのが前の回答の一部ですね。 この単語を使えば結構うまく表現できると思いますよ。 >今現在私の生活の中で唯一基礎から丁寧に教えていただいていて私という人を作り上げているのがここでの英語です。ですから英語は死ぬ瞬間まで学んで行けると思っています。 ご自分を見くびってはいけませんよ。 プログラミングでも私はrunibiniさんは必ず自分で自分の道を開ける人だと今までの質問から感じています。 たぶん他の部門でも同じようにやっていると思います。 ただ、それを感じることができていないということだけだと思います。 なぜなら、英語を自分のものにする、と言うベースは英語とはまったく関係ないことなのです。 自分を信じ、できるようになる意欲をつり出し、今日何ができるかを感じながら今日を生きていけば出来るようになるのは「自然に出来る副産物」なのです。 ですから、結局は何をやり遂げたいと言うことは関係ないのですね。 ただやれば良いだけ、と言う結論になるわけです。 日本語の「なせばなる、、、、、」心理的なブロックを取り除く能力をつけ後はやれ!と言うことにすぎません。  時間がなければ持っている時間を有効に使う(やる)ことで時間管理と言う能力が自然についてくるのです。 やることでもっとやれるようにならなくちゃいけないと無意識に感じるようにもなるわけです。自分ひとりでここまでこれなかった、と感じれば自然に自分にくれたギフトを分け与えたいと感じるわけです。 自分には出来ない、と感じると言うことは決して、落胆せよ、自分に失望せよ、と言っているのではないですね。 出来ないと知ったと言うことはできるようにする機会を与えられたと言うことに過ぎないわけです。 「知ってよかった」と言うことです。 言葉に到着駅はありません。 I have no regret in my life.を私の人生の最後の口からでる言葉にしたいのです。 ではまた。 

runbini
質問者

お礼

再びありがとうございます。話題によって数字の「相場」があるのでそのあたりは暗黙の了解となりますね。今回はメモリの話だったので数字の幅や単位が決まってくるわけです。「このパソコンは1GB」と言ったらCPUなら「パフォーマンス悪いだろうな」になるしメモリなら「当分は大丈夫だ」になるしHDDなら「江戸時代のパソコンか?」みたいになりますよね(やらせる仕事やOSによっても違うでしょうけど)。iPod 「nano」なら「2か4」というのはモデルがその2つで単位は「ギガバイト」になってくるわけですが、もらえたなんてうらやましいです!去年はほしかったのですが、今年は別なメーカーの物がほしいと思っています。 ・・・話題がそれました。「smart WITH xxx」、「but OK WITH yyy」も使いたいです。 > programmerと言う単語に自信がなければprogrammingと言う単語使えば、と言うのが前の回答の一部ですね。  なるほど。自分で混乱しないようにprogrammingという言い方をすることにします。色々ありがたい励ましを頂戴いたしました。「面倒でやりたくないから」という理由で押し付けてきた人がいて、全く知識がない私は質問しながらやろうとするのですが、その人も実はよくわかっていないらしくて「そんな事もわからないのか」と言って教えてくれません。一生懸命自分で調べて努力してその人以上の事がわかるようになるとそういう人にとっては私はうっとおしい存在になってしまい、「オマエには任せられい」と言って仕事をさせない方向に圧力をかけてきます。そうなれば深入りしないことにしていて、結局ここの英語ほどは身につかないという結果になります。そして体験上、長く続けていけるのは試験のための英語ではなく、実際に話しながら感じ取った英語でした。

その他の回答 (5)

  • lark3rd
  • ベストアンサー率36% (39/106)
回答No.5

IT業界のものです。 128とか256については、皆さんが言われる通りですね。ただなるべく冗長な読み方は避けたいので、128はone twenty eightよりone two eight、256はtwo five six、と1桁づつ読む人が多いです。512は逆に,five one twoよりfive twelveが好まれます。 programmerが必ずしも職業としてのプログラマを意味しないという点も皆さんに同感。 「歌が下手なんだ」というのをI'm not a good singer. というのと同様ですね。 因みに「私はCOBOL(=プログラム言語の一種)が書ける」とうのに、アメリカの知人の技術者が、I speak COBOL.とspeakを使ったのが印象に残っています。 COBOLも英語同様に「言語」なんですね、彼等にとっては。 言われてみれば、確かにプログラム言語は英語でprogramming languageといいます。

runbini
質問者

お礼

数字の読み方は非常にためになりました。マイクロソフトで働いていた人がいますので、暇そうな時に聞いてみることにします。 > 因みに「私はCOBOL(=プログラム言語の一種)が書ける」とうのに、アメリカの知人の技術者が、I speak COBOL.とspeakを使ったのが印象に残っています。 > COBOLも英語同様に「言語」なんですね、彼等にとっては。 > 言われてみれば、確かにプログラム言語は英語でprogramming languageといいます。 面白いですね!実は私が英語くらい読めるようになれなくちゃと思った直接のきっかけは、プログラム言語やマザーボードの説明書やスピーカーにかぶせてある注意書きが読めなくて困っていたからです。わけのわからない簡易言語ならいいんですが、大概のプログラム言語は英語からきていますよね。「ORDER BY?オーダーってレストランの注文?BYってどういうこと?Replacement?SearchOrder?」みたいな感じです。でも、ここで生きた英語を学ぶことができてこちらのほうがずっと身につくと思いました。

  • ka210
  • ベストアンサー率71% (202/283)
回答No.4

No.2 です。 ideka さんの回答にあるとおり、hundred を省略する方が一般的ですね。訂正します。

  • ideka
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.3

一緒に仕事をしているアメリカの技術者はみんな、hundredは省略して、five twelve のように言いますが。特にメモリ容量とか2の累乗に限った言い方と言うわけではなくほとんどそう言います。ご参考まで。

runbini
質問者

お礼

なるほど!たしかに、hundredは省略しますね。ありがとうございます。

  • ka210
  • ベストアンサー率71% (202/283)
回答No.2

 私は、職業柄(エンジニア系)、質問文にあるような用語を日常的に使いますが、通常はそのままの数値の読みで(例えば、512MB だったら five hundred twelve megabyte と)表現します。もちろん、Ganbatteruyo さんが回答されているように、“キリのいい”数値の場合は、a half gig などと表現する人も少なくありません。  ゼロを「オー」と言う英語表現は、電話番号などの単位のつかない数字で、かつアルファベットのOと区別する必要がない場合だけに使うように思います(英語の専門家でないので確信はありませんが)。  他の英訳表現については、Ganbatteruyo さんが回答されているので省きますが、(前後の文脈にも依りますが)「a good programmer」は特にプログラマーという職業に対して使うとは限りません。

runbini
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 > ゼロを「オー」と言う英語表現は、電話番号などの単位のつかない数字で、かつアルファベットのOと区別する必要がない場合だけに使うように思います なるほど「トゥエンティ・オー・シックス」と言いますものね。 >  他の英訳表現については、Ganbatteruyo さんが回答されているので省きますが、(前後の文脈にも依りますが)「a good programmer」は特にプログラマーという職業に対して使うとは限りません。 そうなんですか。英語では問題ないということですね。

回答No.1

Gです。 こんにちは! 私はコンピューターの方はただ使うだけなので「オタク」が使う用語は分かりませんが、Gigが普通に使われる最近では512MBと言わないで、a half Gigと言うようになってきています。 256はa quarter Gigですね。 プログラミングをやることはやるけど得意じゃない、と言いたいのであれば、I'm not that good at programming. とか,出来ればやりたくないことだね、と言うことでしたら、I prefer not to get involved in programming.とかI rather stay away from/let others do the programming.と言うような表現が出来ますね。 I'm a slow grogrammer. もっと遅いのであればI'm a snail programmer.と言う表現も「時間がかかりすぎる」と言うフィーリングを出すことが出来ますね。 >「a good programmer」になるとプログラマーという職業に聞こえてしまいます。 の部分が分かりませんでした。 プログラマーと言う職業でなければなぜ「プログラミングが得意じゃないのよね」と言うのでしょうか。 何か私が誤解しているのかもしれません。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

runbini
質問者

お礼

こんにちは!私もオタクじゃないんですがプログラミングも作業効率を上げるために仕方なくやります。それらしい言葉は普通の人でも使うようですね。今の高校生や中学生の男子はかなりの人が専門用語や俗語は知っているようです。英語ではhalfやquarter(quaRterとRが入っているんでしたね)を使うこともあると言うことですね。それから「good at」は教科が得意という意味だけに使うわけではないということですか。 > >「a good programmer」になるとプログラマーという職業に聞こえてしまいます。 > の部分が分かりませんでした。 プログラマーと言う職業でなければなぜ「プログラミングが得意>じゃないのよね」と言うのでしょうか。 質問をはしょりすぎてすみませんでした。 彼はテニスが得意だ→He is a good tennis player. という形を学校で教わったような気がします。もちろん彼の職業がそうであると言っているわけではありませんよね。 これを当てはめると 彼はプログラミングが得意だ→He is a good programmer. となり、これを読むと彼の職業はプログラマーなの?と思ってしまいます(私だけかも)きっと「プログラマー」という外来語が日本で「プログラムを組んだり、そういった事をする職業を持っている人」という意味で定着しているからなんだと思います。 プログラムが得意じゃないのよね→I'm not a good programmer.→「私は良いプログラマーではありません」え!素人なんですけど?????? みたいな感じです。日本語で「テニスプレーヤー」というとシャラポワを思い出し、プログラマーというと顔見知りの(SEを目指している職業人の)プログラマーを思い浮かべるなんて人も多いと思います。これに関しては2#で回答をいただきました。 ちょっと余談を書きます。 仕事ではいきなり資料を渡されて「いついつまでにやっとけ。なに?来週?死ね」など言われます(本当ですよ)。で、詳しい説明も基礎知識もないまま作業を進めて自己流で何とか仕上げるのですが、結局はそうした体験はスキルとして身につきません。今現在私の生活の中で唯一基礎から丁寧に教えていただいていて私という人を作り上げているのがここでの英語です。ですから英語は死ぬ瞬間まで学んで行けると思っています。

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