• ベストアンサー

「三つ子の魂百まで」について教えてください。

noname#14905の回答

noname#14905
noname#14905
回答No.2

私もよく姑に言われた言葉です。 確かに3歳までに身についてしまった癖や性格?はそのままになってしまう部分もあるかとは思いますが、生まれ持った性格というのもありますからあまり気にするほどの事でもないと私は思います。 ただ、親友の子供を見て感じたことが1つあります。 「愛情いっぱいに育ててあげる事」・・・私の親友は子供があまり好きではなく子育ての仕方も「放置主義」というか「人まかせ」といった感じでしたので現在小学校1年生になる娘さんはちょっと言葉が悪いのですが「ひねくれた性格」になってしまいました。お友達と仲良くしたいのについ意地悪をしてしまい、自分から離れてしまうとお金をあげて気を引く・・・その話を聞いて私も複雑な気持ちになりました。 親友も「やっぱり愛情が足りなかった」と反省しているようですが今となっては遅いと後悔していました。 私の娘も現在3歳で、すでに手遅れ??と感じる部分もありますがまだまだこれからだ!と自分に言い聞かせて愛情たっぷりに子育てしていこうと思っています。

関連するQ&A

  • 「3つ子の魂100まで」とは?

    「3つ子の魂100まで」と言うのはどういう意味ですか? 私は3歳のときの記憶がないのですが、その頃の親のしつけとか価値観とかが染み付いて、100歳まで残るという意味でしょうか?

  • 三つ子の魂百まで・・・・

    4年生の息子はわがままで、行儀が悪く、集中力が無く、なまくらで根気もありません。 自分の子供をそんなに悪く言うのはもちろんいやです。でもこれはすべて少年野球の監督にいわれた言葉です。 「三つ子の魂百までといいますよね。どんな育て方をされたのですか?やはり幼児期の体験が大事なんですよね。」 確かにおっしゃるとおり、1歳のころから、両親とも土日も仕事で、保育園や託児所に預けることが多く、夜も遅く、ほとんど遊んでやったりできませんでした。しかし、時間を作ろうと思えばできたのに、それは、いいわけだというのも感じています。よく似た環境のご両親でもしっかり子供を育て上げられた方もたくさんいらっしゃるのですから。 やさしく、かわいい息子だととてもいとしく大事にしてきました。忙しくて寂しい思いをさせた分、あまやかしてしまったと反省しています。 幼児期のことをとりもどすことはできません。 だから、今から、親から変わらなくては・・・と思っているのです。 頑張る子にしたい、我慢ができる子になってほしい。 息子は9歳です。親がいまからできることをアドバイスください。 よろしくおねがいします。

  • 三つ子の魂100まで?

    三つ子の魂100までということわざがありますが、これは本当なのでしょうか? たしか三歳までに育ち、その時の性格が100まで続くという意味だと思ったのですが、現実にこれはあてはまるのでしょうか? 回答おねがいします

  • 三つ子の魂百までってすごいですね。

    最近、よく思うのは「三つ子の魂百まで」って言葉が どんなに大事か身にしみてます。 思い返してみると、うちの母親は教養はなく おしゃべりも得意ではありません。 大人しくて暗いです。 そのせいもあるのか私も小さい頃から言葉知らずで おしゃべりができない子でした。 今でも、人間関係でつまづくことが多く 変わってるねって何回も言われたことがあります。 下に弟がいるんですが、精神障害で引きこもりです。 3歳までの子育てがその子の人生を左右すると言っても 過言じゃないそうです。 そう思う私はどうでしょうか?

  • 三歳までの記憶と「三つ子の魂百まで」について

    よく「三つ子の魂百まで」といいますよね。 意味としては 幼いころの性格は、年をとっても変わらないということのたとえ。 幼児期に培われた性質や性格は、一生変わらないということ。 三歳までの子供の魂は、百歳になってもそのまま備わっている、といわれていることから。 ですが、人間の記憶はだいたい三歳頃からとも言われてますよね。 そのあたりの関係性が知りたいのです。 記憶と関係なく、環境によって性格が出来上がるのか。 自力で調べたかったのですが、検索しても欲しい情報が出てこなくて・・・。 説明でも、検索結果でも何でも良いのでご教示下さい。お願いします。

  • 三つ子の魂百までと言いますが・・・

    三つ子の魂百まで・・三才までの育て方がとても大切と聞きました。愛情を沢山注いで(等)育てようとは考えておりますが、他にどのように育てたら(具体的にも)故意に人様に迷惑を掛けたりしない心も体も健康な良い子に育つと考えていらっしゃいますか?経験談、あなたがこれは実行!と思っていること等々教えていただけませんか?是非参考にさせていただきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

  •           生きることの魂

    生きている当体、つまり、我々自身のそれぞれに魂があり、いろんな生物それぞれに魂があるという考え方が、魂へのアプローチとしては一般的でした。 今、 生きることの魂と名打ちましたが、生きることに、魂があるのではないかと、私はふと思いました。   生きる者の魂ではなく、私に宿る、個体に宿る魂ではなく、生きることに宿る魂という風に考えた場合、今まで難関だと思っていた、生きることの意味や、世界の存在する意味への挑戦が、別のアプローチからの衝撃で、少しやわらかくなったような気がしないですか?やりやすくなったのではないかと。 どうでしょう? 感想、ご意見、お待ちしています。

  • ジョンブル魂とはなんですか?

    本を読んでいて、ジョンブル魂という言葉にでくわしました。ネットで調べても意味がよく分かりません。 どなたかご存知の方お教えください。

  • 三つ子の魂百までは、科学的根拠はありますか?

    三つ子の魂百までを信じて子育てするのと、 信じないで子育てするには、かなりの違いがあると思うのです・・・

  • 「魂」とはなんなのでしょう。

    「魂」とはなんなのでしょう。 どこかの本の中で 魂とは、あらゆる人々の意識の中で存在している”認知的な幻影”(疎覚えです。これに類似した文がある本を知っている方がおられましたら、これも教えてください。) ・・・みたいなことが記されているのを見たような気がするのですが、どうなのでしょう。  私としては、魂は言葉が生み出した、やはり上記のものと同じ、”幻影”ではないか。 と思うのですが、どうでしょう。 あと「精神」と「魂」とは、なにが違うのでしょうか。 私にはどうしても同じような存在に見えてしまいます。

専門家に質問してみよう