• ベストアンサー

マンション購入するなら今?

マンション購入を考えています。 ずばり買うなら今でしょうか? (1)金利の上昇を考えると1%上昇時に購入した場合、自己資金300万円相当に匹敵。 (2)住宅ローン控除も廃止になっている可能性もある。 (3)消費税が上がる可能性がある。 と営業され説得力があり納得してしまいました。 購入の判断材料になるアドバイスをいただければと 思います。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

今は買わないほうがいいと思います。 確認申請を2006年以降に提出したもののほうがいいと思いますよ。 確実に構造の強度はあがります。 1 金利はそんな急に1%もあがりません。 2 ローン控除はいきなり廃止になりません。今回の予算には反映されていませんから、少なくとも2年以降後です。 3 消費税上がるのは2008年以降でしょう。  素人にいい加減な事をいう業者ですね。 そんな子供だましの話芸で不動産を売ろうという業者は、気をつけたほうがいいと思いますよ。 急いでものを買うことは避けたほうがいいと思います。 買い時というものはありません。 あせってだまされることを思えば、少し高くても安いものだと思います。

nisan23
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 あたかも今買わないと損をするみたいに 言われたので思わず冷静さを失ってました。 よく考えないとダメですね。

その他の回答 (3)

noname#17334
noname#17334
回答No.4

>マンション購入を考えています。 物件本位でお考えになるべきと存じます。 つまり、「結婚するなら今?」という質問と同様に、よい相手(物件)との 出会いがあっての話と存じます。 >ずばり買うなら今でしょうか? マンションはローンを組んで買うのが一般的で、それも35年の長期に わたる場合もあるwけで、地価の値上がりでもないかぎり簡単に買い替え はできません。「損しても後悔しないほどのよい物件」を見つけてから 考えても遅くはないです。 それと、あせって結婚ゆっくり後悔とは、西洋の古い諺だそうです。 マンションも同様だと思います。結婚は相手の押しに負けてということも あっても、押した相手が一生面倒みてくれるならまあ納得できますが マンションは押すのは仲人さん。それも商売人の仲人さん(販売会社)です。 さしずめ、30歳まであと数ヶ月とあせりはじめた女性の心理なのでしょうが 結婚をあせれば男を見る目がくもります。同様に購入をあせれば、物件を 評価するモノサシが曖昧になります。 不動産というのは、地価大幅下落の時期であっても唯一無二の物件を 見つける努力と、いろいろな物件を見て納得づくで決断するのが大事です。 幸いというか、耐震偽造事件いらい大手デベロッパー以外の物件の売れ行きが はかばかしくないという噂もあります。 基本的に、よい物件には買手が群がる傾向にあったものが、「安かろう悪かろう」 に懲りて、やや高めの物件でも信頼のおける大手のマンションを志向する人が 増えているようです。つまりマンションもセール品を奪い合うような抽選会の喧騒 から、ブランドショップでゆっくり買い物ができる時代になったのかもしれません。 ヴィトンもティファニーも、たしかに年末年始異常な混雑でしたが、店員が早く買え とせかすようなことはなかったはずです。 せかすようなデベから買わないことです。 >(1)金利の上昇を考えると1%上昇時に購入した場合、自己資金300万円相当に匹敵。 あの・・・ですね。私銀行株を持っているんですが、金利が上がるなら早く上がってほしい です。当面あがるはずがないです。 金利が1%あがれば、国債の利払いだって倍増してそれだけでタダでも苦しい財政が 逼迫するのは目にみえています。デフレの終焉といいながらゼロ金利政策を解除でき ないのは、日経新聞読んでいる販売担当なら百も承知のはず。 景気浮揚のためゼロ金利と量的緩和をやってきて、景気がやっと上向いてきた。 ここで公定歩合を引き上げてせっかく浮揚しはじめた景気に冷や水をあびせる愚は 政策当局も考えていないはず。 景気が完全に回復して物価がどんどんあがってきたら、地価もあがりますますから 早く買わないと、買えなくなるよ・・・そういう論理は正しいですが、まだまだそこまで 行っていません。 >(2)住宅ローン控除も廃止になっている可能性もある。 とういうか景気浮揚の牽引はまさに住宅なのです。景気がよくなったとかいっていますが 住宅の売れ行きと全く無関係ではないです。その売行きを良くしているのが数々の 住宅減税、生前贈与、住宅取得資金の贈与特例などの「住宅購入促進施策」です。 ローン控除は年々少なくなっていきます。ただきわめてゆるやかに段階を経てそうなって いくのです。 (3)消費税が上がる可能性がある。 これが、上がるのは時期政権下ですよね。心配することはありません。超都心物件以外 なら、毎年2%弱程度地価が値下がりしていますから、2年後買っても購入額は変わりま せん。それどころか、今買って、2年後に売り払えば、確実に10%~15%以上値落ちして います。少なくとも昔払った5%の消費税、そのとき払うであろう3%+6万円の仲介手数料 分は損します。 >と営業され説得力があり納得してしまいました。 あまり説得力はないです。 (1)30過ぎたら、つきあう男の数が減る (2)お見合いの話もこなくなる可能性がある (3)会社でも賞味期限が近づいていて居辛くなるかもしれない。 親が、娘に無理やり見合いを勧める説得と大差ない気がします。 実際はそんなことはないです。いつでも、真剣に求めればちゃんと幸福な出会いは あるものです。 焦りは妥協につながります。 結婚に愛が不可欠であるように住宅購入も愛が大事です。損得計算などあてにならない です。かりに損しても後悔しないだけのよい物件を見つけることが大切と存じます。 >購入の判断材料になるアドバイスをいただければと 時期については、物件の値上がり以外は焦る必要は何もないです。 私の世代の多くは、同様にせかされて1987年前後に、今より3割以上も高い単価で マンションや郊外の戸建てを買ったクチです。 マンションに唯一買い時があるとすれば、地価が高騰しはじめたとば口でしょう。 1985年頃の都心物件が丁度そのあたりにあたるわけで、それ以外にはみな ゆるやかな下落かせいぜい横ばいです。 買おうとするエリアの同等規模の、過去5年くらいの新規分譲価格(専用面積当たり)を 調べてからでも遅くないです。 ただし、タワー物件というのは別物。これは言い方はおかしいですが一点もの。 いわゆる中低層と違って、販売価格の幅が階数と方位と面積規模でかなり広がりが あって、たとえば坪単価2000万以下で20坪で南向きの中層階か低層階の角部屋 などというと、それこそ気に入ったものは早く買わないとなくなります。 この辺はブランドバッグなんかと似てます。 じっくり御夫婦で相談して家という大きなお買い物を楽しんでくださいませ。

nisan23
質問者

お礼

遅くなりましたが回答ありがとうございました。 結局勢いで購入しました。 価格うんぬんもありますがやはり自分のライフプランにあったタイミングがあいました。

noname#15038
noname#15038
回答No.3

金利は一気に1%も上がりませんし、仮に3年後に金利が 1%上がったとしても、自己資金が300万貯められている としたら、私はそちらの方が得ではないかと思います。 家を買うと維持費がかかります。 つまりそのマンションを今買うのと3年後に買うことと 比較したら、その3年の間のランニングコスト(管理費、 修繕費、固定資産税、ローン利息)の分が損だと思います。 もちろん、その3年間に家賃の高いところで暮らすと 話は別ですが。 それに頭金は1円でも多いほうがリスクは少ないですし、 基本的に家は早く買うと早く痛むので、少しでも遅く、 新しい物件を買うほうがよいような気がします。 どちらにしても家の買い時というのは、その人にとっての 買い時を見極めることだと思います。

nisan23
質問者

お礼

遅くなりましたが回答ありがとうございました。 結局勢いで購入しました。 価格うんぬんもありますがやはり自分のライフプランにあったタイミングがあいました。

noname#71482
noname#71482
回答No.2

こんにちは。 居住用の不動産は株じゃないので、最大のポイントは”お住まいになるご本人とご家族が物件を気にいっているかどうか?” ですね。 ご自身が納得して購入した物件なら、あとあと市況が変化しても気にならない(というか納得でできる)ですよ。 ■”木をみて森をみず”にならないように検討して下さい。

nisan23
質問者

お礼

遅くなりましたが回答ありがとうございました。 結局勢いで購入しました。 価格うんぬんもありますがやはり自分のライフプランにあったタイミングがあいました

関連するQ&A