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プログラマから事務職への転職の場合の職務経歴書の書き方
2年程プログラマをしていたのですが、事務職への転職を希望しています。 IT業界ではないところに転職希望なのですが、 その場合、職務経歴書はどのように書けばいいのでしょうか? 一般的な技術職が書くような職務経歴書(プロジェクト名や開発環境(Linux,PostageSQLなど)、役割・規模などを詳しく書いたもの)を出していいのでしょうか? それとも、大まかにやってきてないようをまとめて書いた方がいいのでしょうか?
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- natto5338
- ベストアンサー率49% (433/880)
私もあまり技術的なことや専門用語を多用して書くことはお勧めできません。 実際に、私の会社の求人(営業職でしたが)に応募された方で、前職が電気関連の技術職という経歴の方がいらっしゃったのですが、職務経歴書が、あまりに専門的なことばかり書いてあって、素人が読んでも仕事内容がさっぱり分からないという事がありました(苦笑) せっかく丁寧な職務経歴書を作っても、仕事内容が的確に相手に伝わらなければ意味がありません。 前職について詳細に書くことは大変良いことだと思いますが、記入する場合は、異業種の企業の採用担当者が読んでも分かるような内容がベストだと思いますよ。 ご心配でしたら、ご家族やIT業界とは無縁のお友達、またはハローワークの方に一度、職務経歴書を見てもらうと客観的な意見がもらえるのではないでしょうか?
- yamamotode
- ベストアンサー率25% (1/4)
技術的な部分について、詳細に書きすぎても一般の人には理解を得にくいのではないでしょうか? それよりも、プロジェクト内でどのような目標の元、どのような立場で、どのようなことを達成したかを書いたほうが、あなたという人物を適切に評価してもらえるとおもいます。
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
あなたの仕事の経験(内容)や、仕事として「できること」、持っているスキルなどをアピールするのが「職務経歴書」です。 職務内容が同じものはまとめて書いてもいいですが、職務内容が違うものはできるだけ詳しく書いた方がいいですね。