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ユングの心理学 アニマ・アニムスについて

アニマ・アニムスについて興味があります。 そこで質問があるのですがお願いします。 人は時々、第1印象とか外見でこの人はいい人だ、やさしい人だと思い込んでしまうことがあると思います。逆に、この人はちゃらちゃらしてるなとか、不良だなとか悪い印象を外見だけで、思い込んでしまう事があると思います。で、もし、第一印象で良い人だと思われた人が、例えば、良い事、人のためになる事などをやっていたら、やっぱりいい人だなと思うと思います。それでやっぱりいい人だなってどんどん、勝手にイメージを膨らませていく事があると思います。でも、日が経つにつれて、その人のやっている親切な事も当り前だなに変わる場合があると思うんです。で、その人が、もし不親切な事などをしたとします。そうすると、一気にイメージががた落ちして、過小評価してしまうと思います。 逆に、最初に悪いイメージをもたれた人が、ほんの少しでも良いことをすると、「あれっ、意外だな。良い人なんだな」って過大に評価してしまう事があると思うんです。 これってユングの心理学(アニマアニムス)に関係しているのでしょうか??なんかよく分からない質問になってしまいましたが、何でも良いので意見くださいm(__)m

みんなの回答

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.1

よくは知らないのですが、「アニマ・アニムス」というのは「男性における女らしさ・女性における男らしさ」ということではなかったでしょうか。 よって、ご質問の内容とは関係が無いように思います。 ご質問の内容は一種の「刷り込み」に関係するのではないかと、素人の私見としてですが考えます。 本来の「刷り込み」は、瞬間的なイメージが長時間持続する様子を言うと思います。 あるきっかけ(刺激)によって「普通の人」から「良い人」というイメージが刷り込まれた場合、その『変化(落差)自体』が瞬間的(短時間的)には価値あるものとして興味をひくのではないでしょうか。 しかし、長時間経つうちに刺激が薄れて「飽きてくる」という状態のように思います。 しかし、「良い人」という「刷り込み」は無意識の中で継続していますから些細なきっかけで「悪い人」に評価を落とし易いのも事実でしょう。 つまり「良い悪い」といった理屈よりも、「変化自体」に焦点が当てられやすいということだと思います。

51mariners
質問者

お礼

あんまり関係なさそうですね。ありがとうございます!

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