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アフターファイヤについて教えてください。
最近車を購入したんですけども、走行中に時々マフラーの方から爆発音が聞こえてきます。たぶん、アフターファイヤだと思うのですが、その解消方法がわかりません。ちなみに、車はMT車で中古で購入してエアクリーナとマフラーが純正のものではないのが付いてます。それも何か関係してくるものなのですか？親切な方教えてください。。
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質問内容だけでは、大変判断が難しいですね。もともとアフターファイヤーが起きても問題ないときとある時の二通りあります。問題ないケースは、対外アクセルｏｆｆ時のものです。ですが、アクセルｏｎの時に出るのは、どこか異常があるといえます。質問者さんの車が特殊な仕様車なら話が別になりますが、まずそういったことは無いと思いますので。あと、恐らく質問者さんの車がターボ車で有ると言う前提で話しを進めさせて戴きます。純正ＣＰＵのままで吸気系と排気系を交換してますと燃調の崩れた部分がエンジン回転の広い範囲に及びます。ですので走行中というだけでなくで一定速中なのか加速中なのかなど、速度、エンジン回転、アクセル状況、何速ギアなどの詳細が必要となります。また、連続の爆発音？単発のもの？とか、その音量っといった内容もある程度参考になりますので。それと、触媒の有無とか、マフラー口径（フロントパイプも）が要因の一つにもなります。長々といろんな事を書きましたが、原因は一つだけとは限らないのです。私は、２０年近くフルチューン車を愛車にしてましたが、きちんと問題部を解決していれば、アフターファイヤーで壊れる事になることは無いです。少なくても現状の仕様で乗られるならば現車合わせのセッティングか、チューニングＣＰＵへの交換をお勧めします。
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- INSPIRON7
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マフラーの凹の大きさと場所にもよりますが排気抵抗を加える場所にあるなら要因の一つと言えます。また、ＣＩＶＩＣ時は、何回も太鼓部に大量の水を入れて音量を上げようとバカげた事をしてました。そのために、後日マフラーからカシャカシャ音（私がきこえた音）が出てしまいましたね。恐らく消音材が錆びて塊になり、それが剥がれて転がってしまって出る音と思います。これが排気口を塞いだりしてアフターファイヤーを引き起こしてる最大の要因だと思います。ただ、高速時の場合（５速、６速巡行）は、太鼓部の凹み部分の問題で有るような感じがします。
- KAAZ
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＃３・６です。追加というか… 前乗っていた人が粗悪ガソリンを使っていたなどで、インジェクターの霧化が悪くなっているのかも知れません。 あるいは、フュ－エルポンプ圧低下・リターンへの圧を調整するダイアフラム不良なども可能性として、あると思います。
- neo_ap1
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#1です。 NAの場合でしかもアルテッツァくらい最近の車ですと、 エアクリ＆マフラー交換くらいではアフターファイヤは出ないと思います。 （最近のコンピュータなら、それくらいの誤差は学習してくれます） しかも加速中となると根本的にどこか調整が狂っている もしくは故障箇所がある可能性があると思います。 アイドリングは正常でしょうか？ スパークプラグは生きていますか？失火していませんか？ 全てにちゃんと火花は飛んでいますか？ 他の方の指摘の通り、コンピュータが変わっていたり エンジン内部のパーツが変わっていたりするかもしれませんね。 マフラーは少し凹んだくらいではたいした事はありませんが、 内部から音がすると言う事ですので、 触媒などの浄化装置がもうお亡くなりになっているかもしれません。 どちらにしろ、マフラーは消耗品であり寿命が来ているかも知れませんね。
- KAAZ
- ベストアンサー率64% (373/581)
#3です。度々失礼します。 とりあえずは、エアフロとかセンサー類、サーモスタットや点火系、等の「清掃＆点検＆調整」からおこなってみては如何でしょう。自分でおこなう点検・調整だけで済めばタダです。 （個人的には、アルテッツア乗りは結構イジる人が多い気がします。若い頃86乗ってた人が、社会人になってもFRを忘れられない なんて感じで買います。バルタイくらいは変えているかも知れません。あるいは、いじっていたものを元に戻して手放したが、CPUは改造していた頃のまま とか、触媒ナカ抜き という可能性も無いとは言えません。前乗っていた人が判らない中古車は、何があっても不思議ではないです。） アイドル調整した際に、スロポジ調整しないで済ませるプライベーターは結構多いです。どっかのコネクターを短絡させるなどしてから調節するはずです。 前の持ち主がタイベル換えたものの、テンショナーの引張り過ぎor緩め過ぎ なんて事もあるかも知れません。 排気温度が上がる理由として主なものは、点火タイミング遅れ または燃調が濃いために、燃焼が済まないままガスが排出され、エキゾーストパイプ内で燃焼する事です。（当然カーボンも溜まります。） 交換云々よりも、先ずは全ての調子を点検することから始めてみると良いと思います。 太鼓の凹みも、もしかすると乱流の原因となり、そこにカーボン溜まりが出来ているかもしれませんね。 ちなみにマフラーやO2センサー・排気温センサー・サーモスタット等は消耗品です。
- INSPIRON7
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ＮＡ車でしたか、すみませんでした。低いギアの加速中になるのも高速時のなるのも原因は恐らくマフラー内部（特に太鼓部）にカーボンの体積と高い排気温度が要因での爆発音（パッン音とかパッパーン音）ではないでしょうか？だいぶ昔ですが、ＣＩＶＩＣ（ＺＣ）車で低いギアでのフル加速中に発生してました。マフラーを車検前時に純正へ交換したら全然音が出なくなり面白くなくなりました。個人的には、好きな事だったのですみません。その後、また戻したらやはり鳴りましたからね。数年後、壊れて他メーカーのマフラーへ交換したら鳴らなくなったのも思い出しました。エアークリナーは関係ないと思います。
補足
ありがとうございます。 単純にマフラーを交換すれば直るということなのでしょうか？ あと、マフラーなのですが、中古車で買ったときから太鼓の奥のほうに駐車場の車止めでぶつけて凹んでいる部分があります。それは関係ありますか？ それともうひとつ、時々マフラー音を聞いているとシャカシャカと音がしているんですが、なんか水がたまって鳴っているような音です。これも関係してくるのでしょうか？ よろしくお願い致します。。
- KAAZ
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こんばんわ。当方モータースポーツ経験がありますけれど一般人です。 さて、ご質問の件ですが、多分「燃調が濃い」のだと思います。 吸排気系を変更してある＝いじってある スポーツ走行用(?)マニュアルトランスミッション車ですから、ROM書き換えくらいはしてあるのではないでしょうか？ もしくは、スロットル・ポジションセンサーの位置がずれているとか、O2センサーまたは水温センサーが死んでいるとか、サーモスタットが開きっぱなしでオーバークールになっているとか、点火タイミングが遅れているとか… 原因はいろいろ考えられます。 （ソレックス等キャブ車の場合、単にジェッティングが出来ていないだけかも知れません。純正キャブの場合、キャブが詰まりかけていたり、チョークが開きっぱなし という可能性もあります。） ＃１様のおっしゃるようにマフラー交換も、フロントパイプ辺りも換えてある場合には可能性アリです。ってゆーか、4in1などの等長タコ足が入っている場合、踏み込んだあと急にアクセル戻すと、排気流速が高まっていて、負圧で、未燃焼ガスが引っ張り出されます。 （ハイカムが入っていて、バルタイもオーバーラップを多く取る方向でセッティングしてあると尚更です。） どの程度いじってあるのか分かりませんが、貴方が判断にお困りになるようでしたら、一回専門家に見てもらったほうが安心ですね。（場合によっては、エンジン壊れるかも知れませんし。。） 原因はチューニングのせいで調子良ければイイですね。どうぞ大切に乗ってあげてください。
補足
早速回答ありがとうございます。 車ですが、トヨタのアルテッツァを購入しました。 そんなに荒っぽい走りをしている車ではないと思います。 マフラー、エアクリを交換してあったのですが、できれば取り替えずに治ればと思っています。どうすればいいでしょうか？
はじめまして。 キャブ車でしょうか？ キャブ車なら調整すれば収まると思います。 そうでない場合はエアクリーナーを小さい ものにすれば収まると思います。
- neo_ap1
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エアクリーナとマフラーを純正のものに戻せば直るとおもいますよ。
補足
早速回答ありがとうございます。 乗ってるくるまはアルテッツァです。ターボ車ではなくNA車です。 アフターファイヤなのですが、加速中によく発生します。特に１速、２速です。時々ですがその他のギヤでも発生していたと思います。 １速、２速の加速中なのですが、結構勢いよくアクセルを踏んだ時に発生していたかと思います。 その他のギヤですが、高速道路で５速、６速辺りで加速ではなく普通に走行している時に発生します。 どういった原因が考えられますか？対処法はないですか？ よろしくお願い致します。。