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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マグナ50ボアアップ後のアフターファイアーについて)

マグナ50ボアアップ後のアフターファイアーについて

このQ&Aのポイント
  • マグナ50ボアアップ後のアフターファイアーと燃料調整に関しての質問です。85ccノーマルヘッドでのボアアップキット、ハイカム、PC20キャブ、7番プラグ、純正エアクリ、純正マフラーの仕様で、アクセル全閉時にパンパンなります。PJを♯40番以上を試すのが第一の課題で合っていますでしょうか?
  • 他に試したこととして、JNを一段下げて中開時にボコつき、MJを♯100で全開時ボコつき、♯95でも全開時ボコついたため、MJは♯90で落ち着きました。しかし、85ccのPJが♯40だと濃すぎると思い、♯38までのセットを購入しましたが、PJが薄いのではないかと思われます。アフターファイアーが治まる場合、MJも調整する必要があります。
  • 質問者は自分の手順が合っているか確認したいと述べており、他にアフターファイアーの原因として何が考えられるかも知りたいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naoking-m
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.2

SJを、40番にしたところアフターファイヤーがかなり軽減されました。42をためしに入れたところ濃すぎるようでパンパンというよりマフラーから火が吹き出たので 40番で落ち着きました。 38だと薄くてパンパン 42だと濃くてアフターファイヤー 40でちょうどよかった。JNクリップはまん中でいじらなくてもよかった。

その他の回答 (2)

  • naoking-m
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回答No.3

アフターファイヤーの原因は薄くても濃くてもなる。もしくは二次エアを吸っている等。 そして誤った回答でMJのクリップとあるが、MJにクリップはない。あるのはJNの高さ変更するクリップである。MJはただのジッェットでネジ回して固定するだけのもの。 一般的にアフターファイヤーパンパンなる場合は濃い方に振ってみる。それで悪化するなら薄くする。 それでもだめならキャブ回りにパーツクリーナーを吹きかけてアイドリングが上がったらマニホールド辺りや、アクセルワイヤー挿してるキャブ頭などからエア吸ってるということになる。

noname#228881
noname#228881
回答No.1

アフターファイヤーは、燃焼室で燃えきれないガスがマフラーで爆発しているのです。要するに燃料が濃いわけです。 MJのCリングの位置を上げて燃料を絞った方が良いです。 プラグは6番で良いでしょう。

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