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人を助ける(援助)する仕事

現在就職活動をしている3年生です。 今一番やりたい仕事、サービス業がいいと思ってますが一番やりたいのは人を助ける(援助する)仕事がしたいのです。 最初は警察官なども考えました、視力、体力がないため無理と・・・ その他思いついたのが警備会社、や派遣会社、リクナビなどの人材紹介が主です。他に何かあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hii_hoo
  • ベストアンサー率30% (59/192)
回答No.1

援助する仕事といわれて真っ先に思いついたのがコンシュルジュですかね。 コンシュルジュとは、ホテルにおいて客の要望に応じて観光の手配や案内などを行うスタッフのこと。 私もちょっとあこがれた職種のひとつです。 週間コミックバンチって雑誌には漫画もあります。

参考URL:
http://www.comicbunch.com/comic_info/concierge/index.html

その他の回答 (4)

回答No.5

江川紹子『人を助ける仕事―「生きがい」を見つめた37人の記録』小学館文庫 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094055320/ ¥630 上記のような本がたまたま手元にあるのですが、たぶんお考えのような仕事をしている方々の活躍が記されています。この本に収録されている方々のうち半分くらいは資格が必要な仕事(社会福祉士・栄養士・保育士etc.)についている方ではあるのですが、「人を助ける仕事」について、具体的にはどういうものがあるか、ヒントにはなるのではないかと思います。資格の有無の問題がありますから、必ずしも同じ仕事に就けるとは限りませんが、人を助けるための苦悩や想い、情熱、動機などが感じ取れるかもしれません。一度目を通してみては。 サービス業に属する企業・団体だけでなく、あらゆる企業・団体でも廻りめぐって誰かの支えになることはできます。医療・福祉・教育などでの事務職ってのも十分誰かを支える仕事ですし、一般の企業・団体での総務部門なんかは職員(とその家族)の生活をも守ります。大学職員になって、「人を助ける(援助)する仕事に就きたいと願っている学生さんを支える仕事に就く」というのもありですよね。 漫画ですけど 林 律雄・高井 研一郎『総務部総務課山口六平太』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091865909/ なんて作品もあります。企業における間接部門が社員をどのように支えているか、イメージを膨らませるのにはちょうどよいかもしれません。漫画なので現実との差はどうしてもありますが、しかし20年続いた作品でもあるので、社会の雰囲気がこの20年でどう変わったかも含めて、間接部門での人の支え方が垣間見えるのではないかと思います。就職活動の息抜きに漫画喫茶ででも眺めてみるといいかも。 質問者さんの想いを実現できる仕事にであればいいですね。じっくり探してみてください。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

社会人歴22年になりますが、挙げていただいた職業例からすると、正直、「人を助ける仕事」というよりは「人の役に立つ仕事」というふうにしか思えないのですが、実は、世の中のほとんどの職業がなんらかの形で「人の役に立」ってはいます。特に、警備会社と派遣会社が同列になっているのが、よく分かりません。 というわけで回答はできないのですが、とりあえずご参考までに私の経験を書かせていただきます。 私は新卒でサービス業に就きました。似たような仕事は学生アルバイトで経験があったので、サービス業といども、人にサービスするというよりは、人の娯楽の場を借りて会社を儲けさせることを優先しなければならないのは分かっていましたし、こちらはサービスしたつもりでも、相手の期待に沿えず、かえって文句を言われることの多い職種だということも知っていました。 何年か勤めた結果、(私も若かったんですね)これ以上、会社の利益を優先したり、思うようにサービスを提供できないジレンマに陥り、純粋に人を助ける「非営利団体」に勤めたいと思うようになりました。 ところが、たまたま求人広告を見ていたら、「人を助ける営利団体」を見つけてしまいました。自分がたまたま持っていたスキルを活かしながら、困っている人に情報を提供する電話サービスでした。これは面白かったですね。大して儲かりませんでしたが。 その後、縁あって、NGOやNPOの仕事をするようになったのですが、これこそ「人を助ける」のを主要な目的として掲げている職場だったので、それなりに人を助けていたと思います。 ただし、助けている対象の人々が見える仕事と見えない仕事があります。一般の人々と直接話す仕事は「助けている」という実感を得られますし、その人自身から「ありがとう」とも言ってもらえますが、相手は素人なので、わがままも言うし、コミュニケーションがスムーズにできないこともあります。 反面、素人を助ける業界人を相手にする仕事もあります。こういう仕事はプロ同士でやるわけなのでコミュニケーションが楽ですし、理不尽な文句を言われることも少ないのですが、実際に助かっている素人さんから「ありがとう」の言葉を言ってもらえる機会はほぼ皆無です。 今はスキルを活かして、分かり合えない人同士を近づける仕事をしています。翻訳業です。 以上、例えば、サービス業者や警察官として具体的に何をしたいかなど、補足をいただければ、もう少しいいアドバイスができるかもしれません。

  • sr-agent
  • ベストアンサー率43% (594/1373)
回答No.3

視覚障害者のガイドヘルパーをしているものです。 例えば 福祉関係ならホームヘルパー、 接客関係なら販売、 あとはホテルでの仕事などもあると思います。 もちろん人材紹介などでキャリアコンサルタントなどの仕事もあるかと思います。 何故、サービス業がよいと思ったのか、どんなことに普段興味があるのか、自分は何ができるのか、何が得意か そのあたりを探っていくと、意外と答えが見つかるかもしれません。 あとは学校に来ている求人と、自分で見つかった答えと照らし合わせる作業も必要かと思います。 本当にやりたい仕事が見つかった、しかし、専門学校などに通わないとダメ、という場合には、一度就職し学費をためて学校に入りなおす、働きながら学校に通う、そして資格が取れたら転職する、 という方法もあるかもしれません。 人生長いのだからじっくり考えて一番よい答えを出して欲しいと思います。

  • aatw
  • ベストアンサー率37% (178/480)
回答No.2

長く勤められるなら老人相手の商売、つまり介護関連企業ですね。 起業も多く、人材も募集しています。 ただしサービス業でも心を尊重しない職場はやめましょう。 老人を金ヅルとしてしか見ない経営者のもとでは心が冷えますよ。

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