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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酵素によるでんぷんの分解)

酵素によるでんぷんの分解と温度の影響

このQ&Aのポイント
  • 酵素によるでんぷんの分解について、実験を行いました。実験1では、30度と45度の温度での比較を行いました。結果として、30度のほうが吸光度が低く、45度のときのほうが吸光度がさらに低くなりました。
  • また、実験2では、アミラーゼの活性についても調べました。実験結果から、温度が上がるとアミラーゼの活性がどのように変化するのかを知りたいと考えています。
  • 現時点では、実験の成功か失敗かがわかりません。アミラーゼの活性に温度が与える影響についてもっと詳しく知りたいので、教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>kaori-tさん 30℃の方が低かったのですか。わかりました。 私の方でも大学の生化学の教科書を見てみたのですが、温度による活性変化についての記述を見つけられませんでした。 私の記憶のミスで、もし酵素の活性が左右対称の放物線だったとしたら、37℃からの温度差が30℃とは7℃、45℃とは8℃なので、より37℃に近い30℃でのほうが吸光度が低くなる(でんぷんがより分解された)のは間違いではないと言えます。 酵素活性の温度による変化はどちらのほうが(上記のものとNo.1で記述したもの)正しいのか私の知識で結論を述べるのは問題があると思いますので、より専門知識のある方にお尋ねするのをおすすめします。 お役に立てず申し訳ありません。

その他の回答 (1)

回答No.1

まず、お聞きしたいことがあります。打ち間違いだとおもいますが、30℃、45℃のどちらのほうが吸光度が低かったのですか? なお、アミラーゼのような体内で働く酵素は基本的に人間の体温あたりの温度(37℃)くらいで最も活性が上昇します。 酵素の活性曲線は放物線の形を取りますので、37℃を境に温度が上がっても下がっても酵素活性は低下するはずです。ただ、37℃より高温では下がり方は鈍り、55℃(?)過ぎぐらいで酵素を構成するタンパクが熱変性し、酵素は失活します。 ちゃんとしたデータがないので断言しませんが、30℃のほうが酵素活性が低下していてでんぷんの分解能が低下していると考えられます。つまり、ヨウ素液の反応が強くなり、吸光度は30℃のほうが大きくなると思います。45℃のほうも反応しないことはないはずです。

kaori-t
質問者

補足

すみません!!うち間違えです。30度のほうが低かったです!!

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