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訓読みと音読みについて

昼間と書いて「ひるま」と読むのに、なぜ夜間とかいて「よるま」と読まず「やかん」と読むのでしょか?「ひるま」は訓読みで「やかん」は音読みだとおもいますが?普通、訓読みに対しては、反対語も訓読みだとおもいますが、そこのところ自分も学がなくて恥ずかしいのですが、なぜそん言い方をするのでしょうか?ちなみに普段昼間といわずに日中っていうのかな?せけんでは。

みんなの回答

  • m-mac
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回答No.2

“ま”は中心を表す語だと思いますので、 「ひるま」の“ま”は一日の中心を表しているんじゃないでしょうか? そう考えれば夜間を「よるま」と読まない理由が説明できるのではないかと…。 すいません。ぜんぜん自信ありません。

回答No.1

昼間はチュウカンとも読みますな。高校の夜間部に対して全日制のことを昼間部と呼ぶ場合とか。 日中はニッチュウのみならずひなかとも読みますし。ひるひなか、なんてしょっちゅう使いません? 対義語が音なり訓なりで揃っていなくてはならないなんて、今の今まで思いもよらないことでした。言葉ってそんな窮屈な成り立ちのものではないんではないでしょうか。

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