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『司法のしゃべりすぎ』への評価
ジャンルがここでいいのか少し悩んだのですが…… 最近、この本を読んだ所、非常に論理的で分かり易く、 素人ながらにこれに論理的に反論するのは難しいのではないかと言うのが感想です。 しかし、現状を否定する内容である事から多くの批判を浴びているとも思われ、 司法の素人である私個人の感想では心もとなく、 実際司法に関わる人達の間ではどのように評価されているのかが気になり投稿させて頂きました。 賛否両論、どのような論理により評価されているのかを教えて頂けると助かります。
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- nep0707
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