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病気やケガばかりしています…
ここ数年、病気や怪我ばかりしています。 椎間板ヘルニアからくる座骨神経痛で、一年以上も歩けないほどの痛みで、うつ病になり、その後結核になり、去年の末から4ヶ月入院していました。 隔離入院なので、精神的にもかなりつらく、また、両親以外の知り合いすべてから疎遠にされるなどで、うつ病もひどくなりました。 退院して、やっと落ち着き出したのですが、それから四ヶ月たって、 交通事故に合いました。 もう退院したのですが、ケガはまだ治りきっておらず、通院中です。 現在、四つの病院に通院しています。 今20代ですが、ここしばらく働くこともできません。 自分なりに、落ち込んだりしないようにがんばっているのですが、こう次から次へと色々あると、体的にも、精神的にも辛いです。 蓄えで生活していますが、いつまでも持つわけではないので、 働かねばと思うのですが、自分の体の弱さを考えると、怖くなります。 体も、心も、強くなりたいです。 できれば、運気も変えたいです。 気休めでもいいので、何か方法があれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
辛い事が、重なってしまう時期って、ありますよね たいへんでしょう 心中 お察し致します 文面を、読ませていただくと、とても、しっかりとされている方のようで、好感がもてます いまは、働くことを、考えなくて良いでしょう 人は所詮、自分の処遇や立場は、自分自身で、対処して行かなければ、ならないものです 周りの人が、自分のことを、どう、噂しているかなんて、考えないでください 自分が思っているほど、周囲の人たちは、貴方の事を、気に掛けてはいません 個々のことで、精一杯なんですからね 誰かを本気で、けなすほどの、余裕は、ありません 占いや宗教には、今はまだ、頼らないでください 必要ないです 周囲の者たちに、心配をかけさせてしまいますからね ＞体も、心も、強くなりたいです。 そう、言ったその時から、すでにあなたの「運気」は、強く、良くなっていますよ 絶対です
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作家 三浦綾子さんの本で自伝的なもの、個人的にはお勧めです。彼女は、キリスト教信者ですが、自分の病と向き合って生きてきたことが書かれています。 もし、占いや新興宗教に頼るなら慎重に。人の弱みにつけこんで知らないうちに洗脳されたりすることもあります。 災いや苦しいことがあると本当にいやですね。でも将来、そのことで他人の苦しみがわかり、つらい境遇にある人たちを励ましてあげることも出来るかもしれませんね。 自分の人生を、他の人たちより得か損かとか、運が良いか悪いかといった価値観は、単に人との比較にとらわれて、あまりよくないかもしれないですね。 「運」という考えからどうぞ抜け出してください。 あくまでも１つの意見です。
お礼
三浦綾子さんの本は読んだことがないので、読んでみようと思います。 自分でも、運が悪いということにとらわれていた気がします。 私よりも辛い病気や、災難に見舞われていても、強く生きていらっしゃるかたはたくさんおられのだから、私も負けないで、がんばります。
若いうちからいろいろあって、ご本人にとっては大変なことと思います。 質問の最後のとおり、気休めにもならないかもしれませんが、参考程度に。 「塞翁が馬」ということわざのように長い一生何が起こるかわかりません。物は考えようだと思います。交通事故だって本人にとってはつらい、大変なことだったでしょう。でも死亡事故でなくよかったと思います。たとえ話で恐縮ですが人生は紙の裏表のように思います。良い悪いは別にして、今裏になっていても自然の風が吹いて表にひっくり返るかもしれません。運気がよくて強いのがすべてではないと思いますが。
お礼
おっしゃられるように、私よりもっとつらい病気や災難で苦しまれている人にくらべたら、自分なんかよっぽど幸せだと思います。 でも、体の自由がきかないと、どうしても弱音がでてきてしまいます。 前向きに考えようと思います
- timeup
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>自分の体の弱さを考えると、怖くなります。体も、心も、強くなりたいです。できれば、運気も変えたいです。 ⇒これはかなり大変ですね。 体を鍛えるのは必要なことですから、担当医と相談しながら、有酸素運動が無理なら、筋肉を落とさない程度に運動もしておきましょう。 少し元気に成ったら、本格的な有酸素運動から（散歩程度から)始めましょう。 担当者と相談しながら、真向法http://www.makkoho.or.jp/なども良いでしょう。 運気を代える・・・・なかなか大変ですが、しつっこく行なえば、それなりに代わって行きます。 各種運勢向上の方法（昔は支配者が戦争を行なうときや、自分の精力拡大に使っていた本格的なものから、テレビの占いまで)が有りますが、本人の運勢と助けてくれる霊団の力加減により、縁が出来て出来るでしょう。兎角、本人が諦めないことが重要です。 此の霊団の力を強めることも重要ですので、其の方面も研究しましょう。 これ等は自分で行なうか、宗教団体に頼るかは、貴君の家系がどういうのかによります。 これは次に質問なさるときに書いてください。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 また病気になってしまい、床についていました。 今は食べる事もできませんが、せめて食欲がでてきたら、 運動を始めようと思います。 宗教ですが、うさんくさいものが多く、素人では手に負えないと思うので、せっかくアドバイスいただいたのですが、やめておこうとおもいます。ありがとうございました。
お礼
暖かいお言葉、ありがとうございます。 宗教なんかには、頼りたくないです。 強くなりたいと言ったときから強くなっている、というあなたの言葉にとても救われた気がします。 ほんとうにありがとうございます。