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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インプラント治療かブリッジ治療かの選択。顔半分の垂れ。)
インプラント治療かブリッジ治療かの選択。顔半分の垂れ。
このQ&Aのポイント
- 14年前に右下7番を抜歯したことにより、顔の半分が垂れ下がっています。インプラント治療にはリスクがありますが、顔の垂れが改善される可能性もあるため検討しています。
- 現在、6、5番の歯が虫歯になっており、審美目的も兼ねて7、6、5番の治療を行うことにしました。インプラント治療の説明は受けていませんでしたが、最近その治療のことを知り、医師に相談しました。
- 医師の意見は、インプラント治療で顔の垂れが改善される可能性があれば、それを薦めるが、因果関係がないとすればリスクを伴うインプラント治療よりもブリッジ治療が良いとのことです。しかし、患者側の望みを優先して治療方法を決めるとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
当方先生(歯科医師)ではありませんが… 下顎の7番を抜いたままにしておいたのでしたら噛み合わせの乱れから顔貌への影響もあると思いますが、ちゃんと7番までのブリッジが入れてあったのでしたら、それほど大きな影響は無いようにも思います。 噛み合わせの中心は5.6.7番あたり、特に5.6番が健全であれば、正常に近い咬合が可能です。 個人的には、あえて7番にインプラントを入れることは無いと思うのですが… インプラントは骨と一体化してしまい、普通の歯のように微妙なクッション性を持った結合とは違っています。 特に一番奥の臼歯がその状態ですと、顎間接への負担や、噛み合わせ時の違和感など新たな問題も生じてくる可能性もあります。 延長方式のブリッジは、確かにてこの原理で、支台の歯に不適正な力が掛かる可能性もありますが、出来るだけ噛む圧力が掛からないように、ほとんど相手の歯の伸び上がり防止程度の物と考えて調整すれば、それほどの悪影響もありません。 どちらを選択したらよいかの判断はここでは難しいと思います。 よろしければ『デンタルケア』のカテゴリーに質問されてみてはいかがでしょうか。 歯科医などの専門家からの意見も多く聞けるかも知れませよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 14年前に、3本続けての延長ブリッジをした際、高さが低かったのではと思います。以後、額関節症になって、左の関節が磨り減って、右の関節は顎の開け閉めの際、コキコキと音がします。肩こりも常時あります。 3日前に7番の仮歯の高さを少し足してもらいましたが、最初の仮歯を作成した時から酷くなった、右の首筋の張りが無くなりました。顔は、7番の仮歯が無かった時よりは、上がって着た様な?? 顎関節の問題も含めて、総合的に判断した方が良いのですよね。この間、大学病院のインプラント科の診察を受け、問診表にも、顎関節症と、顔の垂れの事について、記載したのに、紹介状にもその事は、書いてあったのに、医師には一言も触れられませんでした。 帰宅後に、何の為の診察だってのか、もう一度、初診としてインプラントか、ブリッジかの診察を受けた方がよいのかと思っていました。