- ベストアンサー
保険の見直しを考えています。ファイナンシャルプランナーって・・・?
30代後半の主婦です。 主人の収入が下がった事もあり、 生命保険にいろいろ加入し過ぎて正直、月々の負担が重くなってきました。 第一子を、もうすぐ出産する事もあり、加入している保険を一つ止めるか何かして、子供の学資保険の事も考えなくてはと思っています。 そこで公平な立場で、保険の見直しを見て頂きたいのですが、郵便局が?国が?やっているファイナンシャルプランナーなど、何処に相談に行けば良いか教えて下さい。 江東区、江戸川区で考えています。 尚、独立系のファイナンシャルプランナーですと、いくら位で見てもらえるのでしょうか? 無料の所(郵便局系?)と有料の所とのメリット、デメリットも教えて頂けると助かります。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>会社員に入院日額1万円とか1入院60日で大丈夫など >という人は >1入院で60日間も入院する事は殆どないから・・という>意味だと思うのですが入院日額1万円は高すぎるという意>味でしょうか? もう少し正確に説明すると、単純な確率では確かに短い入院日数が増えています。 それであれば、貯蓄した方が得です。 終身医療日額5000円の60日タイプでも総額90万円から100万円程度します。 1万円ではその2倍です。 高額療養費制度では普通の人は1か月72300円+αで済みます。 会社員は傷病手当金の制度で約6割の給与が保障されています。 1年間入院したとしても治療費だけなら約60万円程度ですみます。 食費は入院しなくてもかかる費用です。 また、差額ベッドでなくてはダメという芸能人や有名人ならともかく 普通の方はその為に100万円も払うのは常識的には不要でしょう。 貯蓄ができるまで保障が必用であれば、いろいろテクニックがあります。 レベルの高いFPなら理解できるでしょう。 FPの無料相談で結局高い保険料を支払っているのを良く見ます。
その他の回答 (4)
- GEO-UBS69GW
- ベストアンサー率43% (56/129)
単に無料なら、生保代理店などでも構わないと思います。 無料で行うのは、「自社取扱商品に加入していただけたらラッキー」と言う思惑ですが、私の場合、「もし貴女はご加入いただけなくても、お知り合いをご紹介くだされば」そう言う形で受けています。 最も普通はよそに回す人は少ないでしょうか。。。 私の場合、自分が扱わない商品が良さそうと判断した場合は、横のつながりで知り合いを紹介し、その人間に説明して貰い、お客様に判断していただいてます。 (取扱ではない商品の解説は禁じられているので) 江東も江戸川も、川を渡ればすぐなので、エリア的には全然問題ないんですけど、ここの規則でよその「無料相談コーナー」しかやっていない所へのリンクも、間接的宣伝となりできないので、「江東・江戸川・保険・相談」をキーワードにして、検索しては如何ですか?
お礼
私の他の質問でも回答頂き、感謝します。 そちらでも、お礼文章から回答させて頂きましたが生保代理店の方への相談は正直言って、あとあと面倒になりそうで今一踏み切れていません。 GEO-UBS69GW さんのように割り切って頂けると助かるのですが、そうはなかなかいかない方が多いと思うので・・ 保険の勧誘では過去に私を含めてみなさん苦い経験(しつこい等)があると思うのです。 最終手段で考えたいと思います。有難うございました。
- sato3jokyou10
- ベストアンサー率71% (88/123)
年齢的に考え、くれぐれもお身体を大切に出産に備えて下さい。 さて小職もFP資格者ではありますが、FPが10人いれば提案も10通り出てくるのが現実です。バックボーンの業界によっても「業界を感じさせる」提案になります。 FPはあくまで「補佐」であって肝心なのはdonpatiさん(ドンパチ?)自身が考える主体であることをお忘れなく。 じゃどうするか。 守りたい家計が10だとして公的保障や既にある貯蓄などを(α)だとします。 10-(α)=(β)必要保障です。ちなみにこの公式は「元気でいる将来」も「万が一」の両方に使えます。 この10や(α)を理解できればある程度自分で(β)を考えられるようになると思います。これをネットでやる場合にオススメなのが参考URLです。「資金プランシミュレーション」や「家計クリニック」などは下手なFPよりロジカルです。「公的年金シュミレーション」なんぞや老後の年金や夫が万が一の遺族年金も出ます。社会保険労務士の資格がないFPより、こっちの方がある意味参考になるかも。(ま、あくまで標準的な試算だけですけどね) こうした基礎的な理解を深められてからFPを「補佐」としてご利用されたらいかがでしょう。郵のFP相談は無料なのが好感度高いですが立場上「郵便局商品より有利な民間商品の話題には触れにくい?」かなぁと勝手な想像をします。逆に民間でも「公平な良いアドバイス」をしているFP・保険代理店は結構あります。中葛西か日本橋の日銀周辺でお探しになったらいかがかな、と思います。 ま、小職の主観ですからdonpatiさんのお考えに照らしてどうぞ。
- 参考URL:
- http://www.saveinfo.or.jp
お礼
>守りたい家計が10だとして まだまだシュミレーション出来ないのが現状です。 具体的に、どの位の保障があればやっていけるのかなど難しいです。 まずは、いろいろなFPの方の話を聞いて、目を養っていこうと思います。 URL有難うございました。
- doctor_money
- ベストアンサー率20% (368/1840)
ファイナンシャルプランナーの相談料は、各々が決めて良い子となのでそれぞれメリット・デメリットはそのFPの実力によります。 相談会などで無料相談をしているFPでも、個別相談で有料のケースもございます。 学資保険は扶養者に充分な保障が付いていれば不要なケースがほとんどです。 当社は、南青山で無料相談をしておりますが、江東区・江戸川区でもそのような相談を受け付けている処はあると思います。 #1さんの言うように協会に質問するとか、情報誌で探してみると良いと思います。 どこかの企業体が主催している相談会は、そこの商品加入が目的ですので、特定の企業に所属しないFPが理想です。 当社も江東区に出向くこともありますが、3名以上集まればセミナーも行っています。
お礼
有難うございました。
- hoken24
- ベストアンサー率34% (183/524)
最初に私はインターネットの回答以外では有料のファイナンシャルプランナーです。 有料かどうかは別として、 好ましくないFPを先にかきます。 1.特定の商品をすすめる (客観的に良いものであれば問題はありませんが?) 2.社会保障・社会制度に詳しくない (健康保険・高額療養費・無利息の貸付・傷病手当金・自己破産・年金・401Kなどは何も見なくてもある程度回答できるレベル) 3.会社員に入院日額1万円とか1入院60日で大丈夫などという人はレベルが低いですから、他の人をさがした方が良いでしょう。 4.できれば実践経験のない人は理論だけのプランをつくるばあいもあるのでさけましょう。 その上で、無料相談のところの多くは独立系といっても商品はかたよっている場合が多いです。 3種類以上の元本割れなしのプランを出せるなら信頼できるかもしれません。終身保険のプランも聞いて下さい。 郵便局なら当然、局の学資保険をすすめるでしょう。 保険だけなら無料の所も多いです。 ただし、レベルはあってみるまでわからないし、どういう考え方をしているかもわかりません。 安くないプランも多いです。掛け捨てが100万円程度までに押さえることができれば腕は良いです。 できればライフプラン、キャッシュフローまでやってもらった方が良いですが、普通1万円以上かかります。 インターネット、メールを利用して5000円からやっているところもあります。 下はFP協会で会員のホームページを紹介しています。 メールで考え方を確認して相談する方が無難でしょう。
補足
早速のご回答、有難うございます。 >会社員に入院日額1万円とか1入院60日で大丈夫などという人は 1入院で60日間も入院する事は殆どないから・・という意味だと思うのですが入院日額1万円は高すぎるという意味でしょうか? 出来れば、そこらへんが知りたいです。 よろしくお願いします。
お礼
>FPの無料相談で結局高い保険料を支払っているのを良く見ます そんな事もあるのですね。 保険会社からの収益でやっているFPってのもあるからでしょうか。 気を付けます。有難うございました。