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黄体ホルモン補充による体温上昇と生理について
私は排卵後の体温上昇が鈍く、排卵後に黄体ホルモンデュファストン(朝夕1錠ずつ12日間)飲んでいます。 その他にHCG注射を排卵直後に1回注射し、排卵7目に再度注射をしています。 これにより排卵後の体温が上昇し高温を維持しているのです。 今回は黄体ホルモンを補充したのですが妊娠しませんでした。 今(9/14)、生理6日目です。 薬を服用する前に比べると低温期の体温が上がっているのです。 通常の低温期 :36.2~36.3くらい 薬服用後の低温期:36.3~36.4くらい もともと高温期も低く 通常の高温期 :36.5~36.6くらい 薬服用後の高温期:36.5~36.7くらい 黄体ホルモンの薬を飲んで、低温期の体温が上昇することってあるのでしょうか? 薬の服用は、生理開始日の2日前に終わっています。 それと、今まで生理は5日間で終わっていたのですが、今回は一日の量は通常の時と変わらないのですが6日目になっても赤い血が出ます。生理の終わりかけの血って茶色になるはずなのに・・・ まだ生理が続くのでしょうか? ちなみに下腹部痛はないです。 これは、子宮外妊娠ってことってありますか? 検査薬では陰性です。 病院へ来週火曜に予約しているのですが・・・ その前に皆さんの体験をお聞きしたくてお願いします。
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こんにちは。 >黄体ホルモンの薬を飲んで、低温期の体温が上昇することってあるのでしょうか? ありません。...というか、36.2~36.3くらいが36.3~36.4くらいって、ほとんど変わらないじゃないですか?周期によっても、そのくらいの違いはあるものでしょう。 経血量や日数が増えることに関しては、お薬と関係がある可能性があります。何しろ、黄体ホルモンは内膜を着床しやすいものに整えるのですから。着床しやすい内膜=フンワリ厚いベッドです。 ただし、いつまでも出血が続くようなら別の原因を考えなければいけません。次の周期に切り替わるホルモンのスイッチが上手く入らない状態も考えられますから。 検査薬が陰性なら、子宮外妊娠はないでしょう。
お礼
低温期の体温は、私の気にし過ぎですね。 夏場だと基礎体温が上がる方もいると言っていたので、私もそうかもしれませんね。 出血の方が止まらない時は、早めに受診してみます。 子宮外妊娠は「陽性反応」が出るのですね。参考になります。ありがとうございました。