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不妊治療中の黄体ホルモン補充について
現在不妊治療をしており、人工授精まで進んでおります。 不妊治療専門のクリニックですが、毎回血液検査をするような病院ではないです。 高温期が10日から11日で終わるので黄体ホルモンが足りてないのか相談したらルトラールを出されるようになりました。 ルトラールを2周期飲んだところ、生理周期が34日、32日と大幅に遅れたり生理日数が飲む前は5日間でしたが、8日間、10日間と大変長引き生理痛も出て苦痛でした。 そもそも私が希望して黄体ホルモン補充の薬を出してもらったのですが、わたしには必要なかったのでしょうか? 医者からは高温期が短いのが気になるなら飲んでみては?とすすめられました。 血液検査をしないのでその周期の黄体ホルモンの値がどうなっているか全くわからないです。 (最初に検査した周期は色々なホルモンの値は問題ありませんでした) 高温期が10日から11日で短いと思って相談し、今に至りますが、生理周期が変わったり大幅に遅れることがストレスになってるので逆に飲まない方がいいような気もしてます。 もしくは他の薬に変えてもらうか悩んでます。 私くらいの高温期の日数なら飲む必要ないのでしょうか? よければ経験談やわかる方教えてください。
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- SaitoK
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おそらく最初の方の血液検査で色々と調べられて問題ないとのことで、 黄体機能不全を併発する他の疾患は除外してあるのだと思います。 原疾患がない黄体機能不全の診断は、非常に曖昧です。 そして、診断がついたとしても人工授精の段階で黄体を補充することでの十分なエビデンスはでていません。(体外では必須です) 医師としては、効果があるかもしれないし、ないかもしれないけど、患者さんも希望してるし、何もしないよりは飲んどく?的な感覚で処方されているかもしれません(昔はよく処方されていました)。 お身体に合わないのであれば、内服変更や中止について気軽に相談されて大丈夫と思いますよ。
- shio2022
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私のところも、黄体ホルモンの検査は毎回ではありませんでした。医師と相談して必要であれば検査すると言う感じでした。 しかし医師によっては相談しにくかったりしますよね。 私と同じようなパターンかどうか分かりませんが、私の場合は黄体機能不全気味ということでした。 私は排卵も遅れるタイプでしたので、排卵誘発剤のみで妊活をしていました。 一度妊娠したものの流産をし、その後は薬などを全てお休みしたいと伝えました。タイミング療法で通っていました。 薬をお休みしている間に、糖質制限を行い 魚肉豆類が中心のタンパク質豊富な食事に変えました。その後3ヶ月後に妊娠しました。 同じような食事を第二子でも食べていました。その頃も同じく不妊治療専門のクリニックに通っていて、超音波検査での排卵日予測のみを行い タイミング療法のみで2人目も出産しました。 あの不妊治療の期間は何だったのだろうと、今では思います。 薬が合わなければ思い切ってやめて、食事や生活習慣を見直してみると良いと思います。ご参考になれば幸いです。