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着床後のホルモン補充の必要性

 不妊治療中の33歳です。  治療を始めてもうすぐ一年が経とうとしていますが、この周期で初めて高温期12日目のフライング検査で陽性反応を見ることが出来ました。    とても嬉しかったのですが、不安なことがあります。  私は黄体機能不全です。  クロミッド5日服用、HMG一週間注射、HCG注射で排卵誘発ののち、プロゲストン錠を十日分処方されました。  陽性反応はHCG注射に反応している可能性はありますが、今までと比べて明らかに濃いことで着床はしたのだろうと判断しています。  今まで(過去4回のHCG投与周期)うっすらでも色づくことはありませんでしたので……  着床したのは嬉しいのですが、処方されているプロゲストンを先日飲み終わってしまいました。  もしこの着床継続状態でプロゲストンでの黄体補充を打ち切ってしまったらホルモン量が足りず化学的流産になるのではないかととても不安です。  黄体補充をしなければ高温期が11、12日しかありません。  病院に連絡をしても生理予定日から一週間後に来てね、と言われたので待てば良いのでしょうか。  指示に従っておくべきなのか、万が一の可能性を考えて黄体補充のお願いに行くべきなのか悩んでいます。  着床が成立したら、勝手にプロゲストンの値は上がるからあえての補充は必要ないのでしょうか?  もし宜しければ経験談等、教えてください。  なお、最初の頃の血液検査で素のままの高温期のプロゲストンの値は「5ng/ml」でした。  それからずっとホルモン剤を処方されています。  何をしても駄目なときは駄目かも知れませんが、どうかご助言お願いいたします。   

みんなの回答

  • petit_mais
  • ベストアンサー率60% (1351/2224)
回答No.1

黄体ホルモン値が明らかに低いので、念のために病院へ連絡されるのが良いと思います。 私も、黄体機能不全で黄体ホルモン剤を飲んでいました。 できることはやっておいた方が、後悔がないと思います。 このまま高温期が続くといいですね。

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