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(上場株)時価評価、期末終値がない場合
いつも御世話になります。 上場株式で評価時点で終値のない場合の評価価額は どうすればよいのでしょうか。 1.期末日に一番近い前日の取引終値。 2.期末日の翌日の初値 3.その他 現在、1番にて評価をしていますが、なぜ1番なのか理屈を知りたいと思います。 もし違っているようでしたら、そのことも教えてください。
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この度、上場株式を相続する事になったのですが、時価をどう計算すればいいのかわかりません。調べたところによると、 (1)相続開始日の最終取引価額(終値) (2)相続開始の月の最終取引価額の月平均額 (3)その前月の最終取引価額の月平均額 (4)その前々月の最終取引価額の月平均額 このうち、最も低い価額で評価していいとのことです。算出して頂いた証券会社もあるのですが、算出して頂けなかった証券会社があり、自分で計算しました。ところが、2社には同じ企業の株式があるのですが、自分で計算した値と証券会社に頂いた値が等しくならないのです。 証券会社から頂いた値は上の4つ全てです。 私の計算方法は http://quote.yahoo.co.jp/k 上記URL、yahoo!ファイナンスから、企業の株価ページへいき、企業名横の時系列から、月ごとの終値の平均を計算しました。 この方法、どこを間違えているのでしょうか?お願いします。
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