• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収で給与から引く金額)

源泉徴収額についての疑問

love-rikaの回答

  • ベストアンサー
  • love-rika
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.1

一応会社で給与を担当しています。 いずれ月々いくら源泉しても年末調整時に 多ければ返金になるし、少なければ徴収されます。 ただ事業主様の支払い(給与からの預り金の支払い)が遅れると、延滞金の請求があると思います。 確か給与の支払いがあった月の翌月の10日まで納付する必要があります。 例え、給与からの徴収税が0円でも 申告は必要です。 この場合。。。どうしたらいいのでしょう。 延滞金を支払う必要がありそうです。 「八 源泉徴収をした所得税の納付」を見てください。 http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/h17/pdf/07.pdf 「所得税の源泉徴収制度の概要」です。 http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/h17/pdf/02.pdf 参考までに・・・ 下記URLを読んでいくと、 支給人員が10人までだと、納付期間の特例があるようです。届けが必要だと思いますので、確認してください。(年2回にわけて支払う方法らしい・・・) http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/h17/01.htm 税務署に電話で聞くと、名乗らなくても 教えてくれると思いますが・・・他の方のご意見も待ってみましょう。

kakutei
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 >いずれ月々いくら源泉しても年末調整時に >多ければ返金になるし、少なければ徴収されます そういう風に私も理解しているのですが… 税務署に聞いたところ 少なめに徴収して良いと言うお返事は頂けませんでした。 給与を支払っているのが一人なので 毎月分を納付してしまうと年末調整時に返金する預かり金など無く その場合 翌年の源泉分から差し引くらしいのですが 半年以上掛かってしまいます… 過納額還付請求書にて返金してもらえる様ですが 毎年そんなことをしなければいけないのかと思うと 少々手間が掛かりすぎるのでは?と考えたわけです。 (国保・年金分の控除は毎年あるわけですから) 個人事業主でそこまでしている人なんていないんじゃないかと思うくらいです。 今回は、延滞金の方は掛からないようです 専従者給与の届け出を確定申告と一緒に行いましたが、そのときには言われなかった給与支払い事業所の開設届を2,3日前に税務署に聞きに行ったときに提出したばかりだからだと思います 特例の申込も同時に行ってきました 結局の所 そこまできちんとしなくても良いような気がしてきました。 7月分までは 少なめに徴収したことにして納付しようと思います。 ありがとうございました

関連するQ&A

  • 源泉徴収税額とは支払い金額に含まれるのですか?

    今年の住民税の給与所得の合計額に疑問があり、昨年度に勤めた3社から源泉徴収票を全て再発行していただきました。全て派遣会社です。 その中の1社(以下、A社とします)では昨年2月から3月まで働きました。短期だった為、A社の保険や厚生年金もなく、保険は国民健康保険、年金は国民年金を自身で払っていました。 A社の源泉徴収票を見ると、なぜか源泉徴収税額が実際の給与に付加されたものを支払い金額としています。 例えば月に13万もらっているとすると、2月分と3月の26万が支払い金額となります。、保険もないので「給与控除後の金額」「所得控除の合計額」は全て0円です。また、配偶者がないので扶養控除もありません。 が、支払い金額にはなぜか、26万+源泉徴収税額の合計金額が入っており、本年度の住民税もその合計金額を使って計算しています。{(A社の給与26万+源泉徴収税額、の合計)+他の派遣会社の支払い金額} 源泉徴収税額というのは、会社からこちらに支払われた金額ではなく、国に払う、徴収される金額ですよね? なぜA社は給与+源泉徴収税額を「支払い金額」としているのでしょうか?私は給与分しか支払われていません。 源泉徴収税額というものが何なのかがわからなくなってしまい、また、A社はなぜそれを支払い金額としているのかがわかりません。 どなたか教えていただけないでしょうか。

  • 源泉徴収

    21年12月30日に退社した会社から、「平成21年分 給与所得の源泉徴収票」と言うのをもらったのですが、どうすればよいのか… 給与・賞与のところには、 支払金額1503800円/ 給与所得控除後の金額0円/ 所得控除の額の合計額0円/ 源泉徴収税額35880円 となっていて、それ以外には名前・会社・退職日や生年月日などしかありません。 これって、どこで、どのように、手続きすればよいのですか? 国民年金で国民健康保険です。交通費はもらっていませんでした、医療費はありません、生命保険も入っていませんし、一人暮らしで世帯主?です これだけじゃ意味不明でしょうか☆*:・° 詳しい方、分かりやすく教えていただけると助かります★ 確定申告をしろって言われても、それすらもわかりません。。。 宜しくお願いします

  • 源泉徴収票の金額

    会社より平成19年分の源泉徴収票が送られてきましたが 内容を確認したいと思っています。 下記の2項目についてご教授いただけないでしょうか ● 給与所得の源泉徴収票の記載項目 支払金額        : 4,031,658 給与所得控除後の金額  : 2,682,400 所得控除の額の合計額  : 870,733 源泉徴収税額      : 90,500 控除対象配偶者の有無:無 社会保険料当の金額 :490,733 ------ (ご質問) ・給与所得控除後の金額について 給与所得控除額  ⇒4,031,658 × 0.2 + 540,000 = 1,346,331 となり、  給与所得控除後の金額は、   4,031,658 - 1,346,331 = 2,685,327 となるのが正解のように   思いますが、若干誤差が発生しているのは何故でしょうか? ・源泉徴収税額について 給与所得控除後の金額が記載通り、2,682,400とすると 所得控除の合計額 ⇒ 490,733(社会保険料控除) + 380,000(基礎控除) = 870,733 源泉徴収税額は ( 2,682,400 - 870,733 ) × 0.1 = \1,811,667 となるのではないでしょうか? ※ 平成19年分 所得税の税額表(速算表)参照 記載金額(90,500)と、離れすぎでいる気がします・・・

  • 給与所得の源泉徴収票の

    今年の3月から7月いっぱいまで勤めた会社から退職後、源泉徴収票をもらったのですが よく見てみると給与所得の源泉徴収票の源徴収額が0円になっています。 所得税として天引きされていたのに源泉徴収額が0円はおかしい気がするのですが・・・ 支払い金額のところに所得税を天引きされた後の額、非課税であるはずの交通費も含まれた額が 記載されています。 1.支払金額 2.天引きされてきた社会保険料の合計額 3.天引きされてきた所得税の合計額 この3つは年の途中で退職した場合でも記載があると聞きました。 このままだと所得税を払っていない扱いになるのではと不安です。 いい加減な会社なのでオーナーが適当に作ったような気がしてなりません。 修正したものを再度交付してもらうべきでしょうか? また歩合制のアルバイトだたので給与額も12万から17万程度と差があるにも 関わらず所得税額も一律2990円というのも疑問点です。 詳しい方、よろしければご回答宜しくお願い致します。

  • 源泉徴収票について

    今年7月までは事業所得で8月から給与所得となり、年末調整のあとに確定申告も必要だと言うことを教えてもらいました、そこで保険(国民年金)なども1年間の保険料を記入ということを教えてもらいました。 そこで気になったのが、8月から12月まで、給与所得は4ヶ月しかないので給与所得控除後の金額から保険など所得控除の合計額を引くと源泉徴収税額がマイナスになります。そういう場合所得税額はどうなるのでしょうか?無知ですいません。

  • 源泉徴収について

    今勤めている会社で、「源泉徴収を給与から天引きするのを忘れていた、、」 と、言われ、、 来月の給与から今まで引いていなかった月の分を全て天引きすると言われました。。 11月に振り込まれる分(10月の給与) 天引きされなかった月分(5~9月分の給与) 私は現在アルバイト扱いで、会社の保険などは入っておりません。 国民保険・年金・住民税は全て自分で払っています。。 なので、会社で引かれる分は所得税だけなのですが、、 まとめて引かれると生活に支障が・・・ また過去に遡って源泉徴収をとるのはおかしいということを聞いたこともあります。 会社の方針で確定申告の際に所得税なども全て自分でやるのかと勝手に思ってました。 これは、もうひかれていない月分引いても良いのでしょうか 誰に相談すれば良いのでしょうか。。

  • 源泉徴収票の「社会保険料等の金額」欄について

    いくら調べても当てはまる例が出てこなかった為、初めて質問します。 せっかく払った国民年金が、きちんと社会保険料として控除されているのか心配です。 どなたかお解かりの方がいましたら教えて下さい。 私は某会社でアルバイトとして働いており、年金は国民年金を払っています。 その私の源泉徴収票についてなのですが、「社会保険料等の金額」の欄が「ゼロ」となっており、「摘要」の欄に「国民年金等260、000」と書かれています。 調べたところ、以下の文章を見つけました。 『「社会保険料等の金額」の欄は、給与から天引きした社会保険料と、社員が「保険料控除申告書」に書いた社会保険料との合計額を記載することになっています。そして合計額のうち、社員が「保険料控除申告書」に書いた社会保険料の額を摘要欄に記載することになっています。ですから「摘要」欄にあなたが「保険料控除申告書」に書いた社会保険料の額(国民健康保険料XX万円)が書かれているはずです』 私には給料から天引きされる社会保険料はありませんが、自分で払った国民年金があり、 きちんと会社に申請しています。 上記の文章にあてはめれば、私は社会保険料であるところの国民年金を申請してあるのですから、「社会保険料等の金額」の欄には、申請した国民年金の総額が、「260,000円」と記載されるべきなのではないでしょうか? それとも、給料から天引きされる社会保険料が無く、国民年金の支払いだけがある場合は、 「社会保険料等の金額」の欄は「ゼロ」と記載され、「摘要」の欄に「国民年金等260、000」と書かれるのが普通なのでしょうか? しかし国民年金もれっきとした「社会保険料」ですし、調べた限りでは 「社会保険料等の金額」の欄には、給与から天引きした社会保険料と、社員が「保険料控除申告書」に書いた社会保険料との合計額を記載し、つぎに「保険料控除申告書」に書いた社会保険料だけを抜き出して「国民年金保険料等XX円」と「摘要」の欄に書く、とあるので、やっぱり私の国民年金額は「社会保険料等の金額」の欄にも「260、000円」と書かれるべきなのではないかと思うのです。 せっかく払った国民年金が、きちんと社会保険料として控除されているのか心配です。 どなたかどうか教えて下さい。

  • 源泉徴収

    私は去年一年間日払いバイトで同じ会社に勤めていました。 日給6750円、そこから源泉徴収分として毎日710円引かれた6040円を頂いていました。 源泉徴収票を貰ったのですが… 支払金額931500 給与所得控除後の金額281500 所得控除の額の合計額380000 源泉徴収税額1840 上記のような記載されていました。 年末調整はされていません。 これは正しい源泉徴収票なのでしょうか? 私は支払い金額、源泉徴収税額のみ記載された源泉徴収票を会社から貰って、確定申告をして引かれた分を戻すのだと思っていました。 10万円近く源泉徴収として引かれているので、この源泉徴収票で取り戻せるのか不安です。

  • 給与明細の所得税額と源泉徴収票

    初めて質問いたします。 どうかよろしくお願いいたします。 現在、アルバイトをしております。 給与明細の所得税欄には、毎回記入があり、 その金額を差し引かれた額が支給されております。 しかし昨年度の源泉徴収票をみると、 支払金額 約101万 給与所得控除後の金額 約36万 所得控除の額の合計額  38万 源泉徴収税額  0円 となっております。 給与明細の所得税額を合計すると約2万3千円。 昨年かかった医療費が15万ほどあり、 国民年金や、生命保険料なども払っております。 所得税が戻ってくる方法はありますでしょうか? また、給与は所得税を控除して支払われているのに、 源泉徴収税額として現れないのは、どうしてでしょうか? お教えいただければ、幸甚です。 どうかよろしくお願い申し上げます。

  • 源泉徴収票の源泉徴収額について

    今、e-taxで確定申告をしていて気づいたことがあるので質問させてください。 平成25年の3月一杯で前職を退職し、4月1日から今の会社で働いています。 今の会社の源泉徴収票を見ていてきづいたのですが、「源泉徴収税額」の金額が、 今の会社に入った4月から11月までの8ヵ月間の給与明細に記載されている所得税額の合計値と異なっています。 源泉徴収票の「源泉徴収税額」の金額は、 給与から天引きされた所得税額の合計値だと思っていたのですが、違うのでしょうか? それとも源泉徴収票の作成ミスでしょうか?