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投手のバント処理

投手のバント処理がうまくできません。どうしたらうまく処理できるようになりますか。

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  • 8181
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回答No.4

 投手には、着地した足が棒のように突っ張るタイプと、折るタイプがあります。前者の場合、見た目ではパワーとコントロールをロスしているようにも見えるのですが、実は、大変身できる可能性があります。両足のかかとで回転して腰をスライドするだけです。これは、バント処理に行く際にも有利です。

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  • 8181
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回答No.6

 No.4補足です。  バッターはかかとで回転することが大事で、ピッチャーは爪先で回転することが大事です。No.4の両足のかかとで回転しての部分を爪先に変えて読んでください。

  • 8181
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回答No.5

 No.4補足です。  センター側のかかとを高く蹴り上げることで、そっちの半身が浮き上がるので、この力を利用してボールへダッシュすること。意識し過ぎないこと。  

  • kasabian
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回答No.3

私は投手経験がありますが、正直言ってバント処理は嫌いでした。投げてる時ってそれ以外にあまり神経を使いたくないですよね。でも、やらなきゃいけないんですが…。 一番大切なのは、捕手や内野手との連携です。これは全体で練習して動きを覚えていくのがいいでしょう。自分の動きも大切ですが、バント処理は全体が上手く連携できないといけません。判断は、基本的には捕手に任せておけば問題ないですね。なので、捕手は早く正確に状況判断をする必要があります。 あと、振り向きざまの送球って意外と難しいんです。先日も日本ハム・オリックス戦で、入来投手が3塁への振り向きざまの送球で横に大きく外れる悪送球しましたよね。 セカンドの経験もあるんですが、振り向きざまの一塁への送球って、セカンドの見せ場の一つですよね。でもあれは、練習しないとなかなかストライクの送球ができません。体が回転しているので、真っ直ぐ投げたつもりでも、狙いがずれてしまうのです。これも繰り返し練習して、自分でズレを修正できるようにしなければいけません。

  • ept63
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回答No.2

バント処理はダッシュする方向が肝心です。 補給後送球する方向を投球時から意識しておきます。 ランナー1塁からの送りバントの場合 2塁または1塁への送球になりますので右利きの場合、補給時に1塁の方を向いている状態が出来るくらいボールに対して深く踏み込んで補給します。 1塁ランナーの動きを見て送球方向を決めます。 ランナー2塁からの送りバントの場合 3塁または1塁への送球になりますが補給時に3塁の方向が見えるように補給します。もちろんバントダッシュする最初にもランナーを見ます。 完全にモーションを盗まれていたらはじめから1塁への送球の体制で補給します。たまにチームでルールを決めていてキャッチャーの判断で3塁への送球を決めている場合もありますが、こちらの方が補給の体制が同じなのでミスが出にくいと思います。 あくまでの自分の今までの経験で書いています。チームの方針などがあればそちらに従ったほうがチームとして効率よく機能すると思います。

回答No.1

野球は社会人野球ですか?高校ですか?少年野球ですか? 基本的にバント処理を行う際にケースによるとは思いますが、サードもしくはファーストが処理を行ったほうが全体が見えるプレーが出来るのですが、投手処理となる場合は捕手との連携が重要になります。 ダイヤモンド全体が見えるのは捕手ですから、絶対的信用のおける捕手に指示に従いセカンドまたはサード、タイミングを見計らってファーストへの送球を行うのがよいと思われます。自分で確認するとFCになる可能性が高いですから。。 スクイズの場合は相手の走塁が見えるので、自分の判断が出来ると思います。 つたない説明ですが、どうでしょうか?

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