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濃度について
問題の頭部分 容器A 濃度10%の食塩水100g 容器B 濃度22%の食塩水300g ↓ A:B=1:3の割合で空容器Cに入れる 容器C 4%の食塩水 このような問題があって、この問題解説で 濃度は3:1になる・・・ とあるのですが、解説が省略しすぎていて理解が出来ません。 この濃度が3:1になるとは、どういうことなのか? 大変わかりづらい質問で申し訳ありませんが、分かる方はいませんでしょうか?
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論理的でない問題解説だとは思いますが、下記のようになると思います。 3:1ということは、全体を4と考えると、その中に含まれる、BとAの割合が3:1という意味です。 したがって、22×3/4がBに由来する濃度で、10×1/4がAに由来する濃度ということで、それを合計したのが、混合後の濃度になります。 ・・・全体が3+1で4になるということを補って考える必要があります。
- sunasearch
- ベストアンサー率35% (632/1788)
食塩水の量が、300gと100gなので、 22%が3、10%が1の割合で強いということです。 22-10=12%から、 を22と10の間を3:1にするために4等分すると、 [22]-19-16-13-[10] となり、22%の方が強いので、 22%寄りに1:3とすると、 容器Cは19%の食塩水400gとなります。
- gabygaby
- ベストアンサー率31% (20/63)
えっと・・・、10%と22%で4%の食塩水は作れないと思います・・・; 濃度3:1というのは、もしかしたら中学受験のとき方かもしれません。 もう一度、問題を確認していただけますか?
- kasabian
- ベストアンサー率36% (40/111)
問題文が書いてないので何とも言えませんが、AとBを1:3の割合で混ぜる、と仮定してお話させていただきます。 計算していただければすぐにわかると思いますが、A(10%)とB(22%)を1:3の割合で混ぜると、19%の濃度の食塩水ができます。 数直線で10と22を3:1に内分すると19になりますよね(念のため補足しておきますと、数直線上で10から22までを3:1の比にに分けると、ちょうど19のところで分けられますよね)。このように、混ぜ合わせる量の比を入れ替えて、数直線上での内分点を考えると、混ぜ合わせた後の濃度が求められるのです。このテクニックを知っていると、方程式を立てなくても濃度が求められるのです。 解説で言いたかったことと一致するのかはわかりませんが、こういう考え方もあるということで紹介してみました。
- koshian
- ベストアンサー率33% (6/18)
公務員の数的推理ですか? がんばってくださいね。 ところで > A:B=1:3の割合で空容器Cに入れる > 容器C 4%の食塩水 とありますが、AとBを混ぜたものをさらにCに入れるということですか? 加えて、 > 濃度は3:1になる・・・ とありますが、何が3:1になるのですか? AとBなら混ぜて一つの容器になってますよね・・・ さらにCとも混ぜているし・・・ 申し訳ないのですが、問題文をそのまま教えていただけると助かります。 私、結構数的や判断推理大好きです。 色々裏技伝えられるかもしれませんので、よろしくお願いします。
- tatsumi01
- ベストアンサー率30% (976/3185)
理解できない問題と解説ですね。 A:B=1:3の割合ですから、例えば100g:300gで混ぜると 食塩の量=10g+66g=76gになって、容器Cの食塩水濃度は19%(76/400*100)の筈です。 濃度が3:1になる?