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今の時候の挨拶

内定辞退の手紙を本日書かなくてはならないのですが、時候の挨拶で迷っています。 七月の時候の挨拶は「盛夏・炎暑・大暑・酷暑・仲夏の候」などが出ていましたが、まだ梅雨が明けていないので不自然かなと感じました。 それなら、六月の挨拶になってしまいますが、「梅雨の候」などのほうがよいのでしょうか。 それとも、あまり実際の天候にはとらわれず、七月の挨拶を使うべきなのでしょうか。 回答宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuyumi789
  • ベストアンサー率29% (84/284)
回答No.1

社外文章などで、時候の挨拶を使っています。 一般的には、7月の時候の挨拶で十分です 梅雨が明けてなくても 6月の挨拶は使うべきでは、ありません。

piglet-pink
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 七月には七月の挨拶なのですね。 大変参考になりました。 ありがとうございます。

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