梅雨に入ってないのに入梅なので時候の挨拶は「梅雨の長雨・・・？」

質問

パーティーの招待状（目上の方々へ）を作っております。時候の挨拶が何か変な気がして困っています。
今は入梅という暦もすぎましたし、６月なので「梅雨の長雨が続いていますが」を使おうと思っているのですが、まだ東北地方は梅雨に入っていません。ただ、晴れてもじめじめした暑さですね。どうすればいいのでしょうか。何か他にいい言い回しがあったら教えてください。
今でも緑豊かなので５月の挨拶の「新緑が眩しい季節になりましたが」を使うという代替策も考えています。

回答No.1

zorro

お好みで・・・・「新緑が眩しい季節になりましたが」もＯＫです。

http://kigotegami.livedoor.biz/archives/52583537.html

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。梅雨にはまだ入ってないのですけど・・・、招待状の発送もまだしていないまま延び、もうすぐ夏至になるので「初夏の候」を使うことにしました。
参考URLありがとうございます。