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車で見かけた野生生物
先日、蓼科のほうにドライブに行ったところ、牝鹿が一頭、車の前をスススッと横切って木立の中に消えていきました。 で、なんとなくいろいろな路上の野生動物の目撃談を聞きたくなりました。 スズメ・ハト・カラスなどは特に記憶にも残りにくいとは思いますが、ちょっと印象に残ったことがあれば教えてください。 できれば、季節と時間帯、およその場所などの情報もいただけると、情景が想像できるのでうれしいです。 旅行シーズンなので、10月末くらいでこの質問は締切ろうかと思っています。 よろしくお願いします。
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私もシカに出合った事があります。 夜の10時過ぎだったと思うのですが、道のまん中に数頭いました。 山口県の長門市というところから豊田湖を通って小月という所へ出る山越えの道なのですが、私の車が近づくと慌てて山の斜面を駆け上がっていきました。 山口に野生のシカがいるというのは以外でしたのでドキドキしながら進んでいると、また数頭道のまん中にいました。同じように山をかけ上っていきました。 それから、福岡市内でキジに遭遇しました。 福岡市動物園の近くに山の上ホテルというのがあるんですが、そこでの結婚式に出席する為ホテルに通じる1本道を上っていた時の事です。ちょうどお昼頃だったと思います。 道のまん中にデカイ鳥が歩いているのを見つけて、とても驚きました。そいつは私の車が停車したのも意に介さず、ゆっくりと道を横断して木立の中へ歩いて消えていきました。 動物園の近くの事ですし、もしかしたら脱走犯だったのかもしれません。 それともうひとつ。 イノシシに体当たりされました。これは佐賀県と福岡県をつなぐ日向(ひなた)峠というところでの出来事ですが、夕方5時くらいだったと思います。 道路の右側に、なにかデカイものがうごめいているのには早くから気付いていたのですが、ちょうど私の車とぶつかるタイミングでその物体は道路の横断にかかりました。あわわわ、と思っていたのですがどうにもならず、結局そいつは私の車の右後ろドアに激突してしまいました。近くで見るそいつはデカイのなんの、一瞬でビビりました。 恐ろしくてすぐに車を再スタートさせて逃げたんですが、イノシシは初志貫徹で道路の横断を敢行してました。ルームミラーで確認しました。 私の車のドアはベッコリへこんで豚ハナマークがキッチリついてました。 以上、3件とも別の方の質問(「びっくりした事」だったかな)に回答させて頂いた事がありますので、noname#1438さんがもしそちらを御覧になっておられたなら二番煎じでつまない回答でしたね。失礼しました。
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- Yusura
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高校生だった頃、自転車通学でした。遅刻しそうになり、始業に間に合うぎりぎりのタイミングで自転車を必死にこいでいたところ、ふっと頭上で怪しい気配を感じました。顔を上げると、一羽の鳩がアクロバット飛行をしているんです。民家の屋根すれすれに円を描いたり急旋回したりじぐざぐに。何事か、鳩も気が狂うのかと思ったのですが、その必死さはやはり追われていたからでした。そのすぐ後ろに何かスマートな、鳩と同じぐらいの猛禽がぴったりと追いすがっているんです。曇りの日とはいえ、逆行でほとんどシルエットしか見えなかったのですが・・。鳩はまさに命からがら逃げまわっていましたが、その重さが災いになったのでしょう。民家の屋根すれすれにターンしようとして少しスピードが遅くなったそのときに猛禽が突っ込んでいって捕まってしまいました。ぶわっと白い羽毛が舞い散り、しばらく格闘していましたがすぐに猛禽はぐったりした獲物をつかんで飛び去りました。その情景を今でも思い出します。時間にしてものの数十秒だったのですが。そして私は見事遅刻しました。 で、ここまで読まれた方がいらっしゃるなら疑問が湧くはず。普通、鳥は自分と同じ大きさの鳥をつかんで運ぶことはできないはずではないのか?ってことです。 でも、鳩と大して違わないように見えたのですが・・。夢じゃないですよ。 ところで、雉ですが。里に近い山に暮らすだけあって、私の実家付近でもよく目にしました。一度、バイトにいくために開けた山の中をすすすーっと上っていったら崖側からふっと見事な雄がのんびり歩いてきて、私を見た瞬間ものすごい勢いで逃げていきました。 ちなみに、実家は裏がすぐ山になっているのでよくノネズミの足跡やら狸が夜争う物音やら、動物の痕跡をよくみます。一度、冬の新雪の積もった朝に犬を連れて出たところ、明らかに犬でない(足跡の幅、間隔から判断するに。夜放されていた犬だった可能性もあります)イヌ科の生き物2匹がばったりでくわして争った血痕(!)を発見したことがあります。そういう土地柄なので、けたたましい鳴き声とともにすっ飛んでいく雉、あるいは山鳥と追う私の犬というzohさんの回答と重なる光景も時々ありました。 そうそう、5月には必ず雪の降る日があるところなのですが・・。そのためにびっくりしたらしいノウサギの、可愛さ満開といった子供を父が見つけたことも。プロパンガスの間に挟まって、手をのばしても動かなかったらしいです。家の中に連れ帰り、床に放した瞬間にダッシュして、まっすぐ進んで突き当たったところで顔を隠してじっとしていました。(笑)怖かったんでしょうね。 でも、東京に来てハクビシンを見たときは感慨深かったですね。ふだん猫の多い土地なので、あたりに注意しながら歩く癖がありました。だから、側溝に微妙にイリオモテヤマネコのような、イエネコにはありえないくすんだ茶色を見たときも、ネコだと思って・・。 尻尾が異常に長く、私はしっぽから頭へ目線を移して「尻尾の長い」(胴体に目を移して)ヤマネコ色の、(頭を見て)「胴体の長い子猫がいる。」で、「ん?」と思い立ち止まったところで向こうも「ん?」という様子で振り返りました。振り返ると顔にはっきり入った白い模様がハクビシン以外のなにものでもなく。 あっというまに姿を消し、それ以来一度も見てません。
お礼
ご遅刻、御愁傷様でした。(^^; でも、見とれたお気持ちはよくわかります。お話じゅうぶん、信じられます。 言われてみて思い出したのは、鳩同士のケンカ。……見るモンじゃなかった、と思うくらいに惨たらしいものでしたね。 鋭い武器がお互いに使えないから、じわじわお互いに動けなくなるまで傷つけあう。。。 雄同士の闘いを、審判のように雌がこれまた横でじ~~~っと見てるんですよねぇ。 キジはけっこう話題にあがっていますが、実はまだわたしは見たことがありません。きれいでしょうねぇ。。 でも犬科で犬じゃないって、いったい??? ドブネズミは住宅街である実家付近や新宿のような都会の路上でも、人や車がほとんど通らない道の側溝からちょっと出てきて休憩?しているところを見ることができました。 ノウサギの子どもは、それからどうなったのでしょう。 飼われた?放された?もしや……鍋??? ハクビシン……先日、きまぐれに買ったチョコエッグから出てきたのがちょうどハクビシンでした。 なんでも「江戸時代の頃から記録のある謎の帰化動物」だそうで、、でも知らないとタヌキかイタチと間違えそうですね。 ご回答、ありがとうございました。
補足
すみません、こちらの欄をお借りして、回答者の皆様にお礼申し上げます。 たくさんの目撃談をお寄せいただけて、わたしもまた楽しくなりました。 開発で道路があちこちに通り、野生生物が野生で自活するのがだんだん困難になってきている昨今でしょうが、「まだまだ負けてないんだぞ~!」という自然の声が聞こえるようです。 人と野生生物との共存と棲み分けと……うまくバランスがとれて共に未来へいけることを願って、このへんで締切らせていただきます。 点数は皆様に差し上げたいのですがそうもいかないので、すみませんがイノシシ体当たりとボンネットドライブ猿のインパクトに入れさせていただきました。 でも、わたしの気持ちではご回答くださった皆様に20点!です。本当にありがとうございました。
- macbain
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アメリカのお話が1件ありましたので私もアメリカのお話を。 昔々高校生の頃、ニューメキシコ州のフィルモントスカウトランチというアメリカのボーイスカウト連盟のキャンプ場を1週間から10日かけて毎日キャンプサイトを変えながら移動キャンプしたことがあります。総面積が淡路島よりちょっと狭いくらい、という広大なキャンプ場です。 もっともよく見たのはチップマウスというリスの仲間でした。林の中で休んでいるとほぼいつでも見ることが出来ました。こいつは昨年仕事でテキサス州に行ったときにも公園で見かけました。 ある日水を汲もうとしていた仲間が「後ろにハチがいる!」と言って立ちすくんでいるのを見ると、なんと彼の背中近くにホバリングしているのは昆虫のハチではなく、ハチドリでした。ホントにハチが飛んでいるようなブーンという音を立てて空中に静止しているのです。ハチドリは南米の鳥だと思っていたのですが、ニューメキシコあたりにはいるようです。 極めつけはやはり熊でしょう。このキャンプ場でもっとも怖いのは熊だと聞いており、少しでもにおいのするもの(食料は勿論、石鹸やバンドエイドのようなものまで)は夜寝るときには決してテント内に置かず、袋に詰めて熊が上れない木と木の間に張ったロープにぶら下げておきました。(これをベアバッグと呼んでいました) ところがある日、当日テントを設営する場所に到着して、皆のバッグパックを一カ所に集めて置いて休憩していると、何処からか現れた小熊がそのバッグパックを引き倒して襲いはじめたのです。小熊と言っても、もし立ち上がれば身長は150cmくらいにはなったのではないでしょうか。みなで鍋釜たたいて大声出して、なんとか追い払いましたが、本当はこうした小熊の近くには必ず母熊がいて、子どもを守ろうとする母熊が何より危険だそうです。 このキャンプサイトにはガラガラヘビがでるところもあると言われておりましたが、幸か不幸か、彼の有名な警告音さえ聞くことなくキャンプ場を後にしました。 国内の話でないのに長々とすみません。
お礼
リスは鎌倉を歩いていて見かけた覚えがあります。チップマウスもそんなかんじなのかしら。 ハチドリは、その存在を知った時からずっと憧れです!一度ナマで見てみたい! そうですか、ニューメキシコあたりでもいるんですね。 熊の話は北海道や信州方面でも聞きますが、ベアバッグというのは初めて聞きました。なるほど。 国外には昨今の治安不安もあって当分行けそうにありませんが、話題としては歓迎です。 *^^* いつか、自分も見てみたい、、そんな気分が味わえますから。 ご回答、ありがとうございました。
- gomuahiru
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すみません、gomuahiruです。 「車でみかけた」動物なのにすっかりそれが抜け落ちていたオマヌケな回答をしたわたしです。(恥)当然ながら、とどは「船から」です。 一応、「こうもり」と「がま」は近所の路上で車から見かけたことありましたのでご報告をば・・・(汗)
お礼
あ、どうぞお気になさらずに。 *^^; わたしの書き方も配慮が足りませんでしたか。 いずれにせよ、動物園ではなくて、意外と身近に生息している野生の生き物について関心があったものですから。 思わぬところからのご回答でしたが、とどのインパクトで「全然OK!」です。 また何か出会われましたら、よろしくお願いしますね☆
- gomuahiru
- ベストアンサー率37% (593/1595)
こんばんは。 私は今までの14件に入っていなかった動物に遭遇しましたので、書かせていただきます。 学生時代、北海道礼文島に渡って、先端のスコトン岬から42km強歩いて島を縦断したのですが、その出発点の岬に「とど」の群れがいました。波間で顔を出したり、引っ込めたりして浮いている姿はなかなかユーモラスで、もぐらたたきのもぐらのようにも見えましたよ。時期は9月半ばでした。 下に「きじ」について何件か出ていますが、私の家の裏の空き地に、この前色鮮やかなきじ(オスですよね?)が一羽舞い降りました。 ちょうど、日曜日の朝だったので、子供と二人、パジャマのままでボーっとみとれておりました。野生のものなのか、飼われていたものなのかわかりませんが。 少し前の神社の小山にはこうもりの団体さんのねぐらがあります。 夏の夕方、ひらひらしたものを子供がよく捕まえていたのですが、私が「変な飛び方するちょうちょねー。」と言うと子供に「何いってるの。こうもりだよー。なかなか捕まえられないんだ!」と答えたので思わずひきました(笑) 車で10分位の主人の実家にはでっかい「がまがえる」が住み着いていて、夕方打ち水をするとよくのそのそとお出ましになるので、姑がすごく嫌がっていました。ある日、彼女は金属製の大きなちりとりでがまをすくい上げ、隣のうちに塀越しに投げ込んだらしいのです。(別にお隣と仲が悪いわけではないんですが・・・) しかし、がまは主人の実家がよほど気に入っているのか、また舞い戻ってきました。また怒った姑がすくってポイーし、その繰り返しが3回くらい続いて姑も諦めかかった頃・・・ある雨上がりの日、車に轢かれた「がま」クンの死体が主人の実家の前の道路で発見されたそうです。結構、かえる好きの自分としては可哀想でしたね。こんなことならうちの家で引き取ってあげればよかったかな・・・と思いました。
お礼
とど! 路上ではないとはいえ、やはりインパクトありますねぇ。わたしも見てみたいものです。 キジも、話題としての珍しさはだんだん薄れているとはいえ、至近で見るその色は鮮やかだったことでしょう。 こうもりは……子ども達、噛まれないように気をつけてくださいね~☆(^^; がまがえるクン、、最近の子どもは、捕まえて大きさ自慢とかしない、、のかなぁ? わたしは大きいのはちょっと近寄りがたいけど、雨ガエルは好きでしたね、子どもの頃。 ご回答ありがとうございました。
楽しい話題ですね。仲間に入れてください。 九州の東側の南端(変かな?),都井岬に行った時,観光バスが サルと馬に囲まれて,しばらく停まってしまいました。 ここの野性馬は,「野性」とは言え,地元の人たちがさりげなく 保護しているらしいので,完全に野性動物とは言えないかも しれませんが。 馬はゆうゆうと道路を歩いていきましたし,サルは バスのすぐ近くまで来て,物欲しそうでかわいかったです。 バスが動き出すまで,相当時間がかかったような気がしますが, のんびりとした時が流れていました。楽しい思い出です。
お礼
南九州もいいですねぇ。 この場合はちょっとサファリとか牧場とかのような感覚に近いのかな? 保護されてるんだし。 観光客のみなさんはすてきなオマケがついて楽しかったでしょうね☆ ご回答ありがとうございました。
- ki61
- ベストアンサー率32% (85/263)
国外でもよろしいでしょうか・・・ 今アメリカに留学しているのですが、昨年夏、 友人と二人でグランドキャニオンに行った帰りに暗い道を車で走ってましたら、 エルクに遭遇しました。 鹿のような動物で、角が大きな手のひらのようになってる動物です。 角先までの高さが二メートルくらいの巨大な生物でした。 小さな車でしたので、もし怒らせたらきっと車壊される、 と思うくらい力強かったです。 じーっと見てたら、私たちみたいな小物なんか眼中にないと言わんばかりに 堂々と道路を横切って森の中へ消えていきました。
お礼
エルク…… 絵でしか見た覚えはありませんが、2Mとは……憧れる雄大さですね。 ぜひ、動物園とかではなく自然体の姿を見てみたいものです。 とてもうらやましい目撃談を、ありがとうございました!
- Eivis
- ベストアンサー率29% (1122/3749)
昭和17年頃、三鷹の北口20分位の五日市街道沿いの竹薮から【鼬:イタチ】が飛び出し、こちらを向いたのが印象的でした。 たぬき・こじゅ鶏(チョットコイと鳴く)・カケスなど、どこにでもいた時代でしたが、イタチは滅多にお目に掛れなかったのです。 あと多摩川の[是政]から[上石原]方面の河原には【マムシ】が出没していました。 ・・・でも今のほうが、都心でサルが見られたり、ワニ亀がいたり、ニシキヘビがベランダに出たり???凄い世の中ですね。。。
お礼
昔はそこらにいろいろな大型中型の野生動物がいたはずですが、今やどこにいったやら、ですねぇ。 あたりまえだと思っていて配慮しないでいたら、いつの間にやら滅びていたりいなくなったりして、気がついたら会いたくても会えない事態に…… う~ん、これは日常のことにも注意しなきゃいけないという教訓にもなるのかしら。 都心に現れるほとんどは逃走したり捨てられたりしたペットでしょうから、どこか痛々しい感じがします。 見事に野生化して、人々にも容認されて、そこで風物詩になるほど定着してくれれば、それはそれでいいのですが、、なかなかそういう話も聞かないですねぇ。。
- suuzy-Q
- ベストアンサー率12% (83/664)
いいなあ、いいなあ、いいなあ。 みなさん、いろいろ遭遇してるんだもん。 でも、おいらも、も少し思い出したので。 もう、ずいぶん前だけど、福井の田舎道で、 (周りが田んぼ)ライトに浮かび上がる 物体が気になって、止めて、近づくと、 体長3、40センチはあろうかと言うカエル。 ナニカエルか、わからないけど、立派だったぜ。 今年の5月、那須の山道(栃木県だよね?)で、 お猿が二匹、車見物しているのに、出会ったよ。 一昨年の夏、青森の町中を、走っている時、突然、 有線放送が「クマの目撃情報をお伝えします。 ○○町のあたりで、クマがでました」って、 放送しだしたのには、ワクワク… 出会えなかったけどね。くうう、残念!! ここでの情報をもとに、 『野生動物と遭遇しましょうぜドライブツアー』 を、ぜひ、敢行したい、おいらでござる。 金運は、特につかなかったけど、 その夜、頼んだ、あんまは、大当たり!! 気持ちよかったーーーーーーーーーー
お礼
suuzy-Qさんもいろいろ遭遇&ニアミスしてますね☆すてきな大カエルではないですか(^^; > 『野生動物と遭遇しましょうぜドライブツアー』 まさに、わたしもそれがやりたい(笑) サファリランドではなく、人の通る道付近ででも自活しているたくましい動物たちをたくさん見てみたいものです。 ご回答ありがとうございました。
- sceana
- ベストアンサー率40% (60/150)
なんか長崎が多いですね~。 わたしは実家が長崎のかなり山奥なものでちっとも珍しく感じませんね(^^; いつものように山道を車で登っていてカーブの出口で山からウサギが走ってきてはねそうになったことがあります。普通は猫だろ~!と笑ってしまった。 コウサギが道路の真ん中にじーっと座っていて通れなかったこともあります。 狸、いたち、キジ、うずら、猿も見ます。 うずらはどこぞのカルガモのようにのんびり道路を横断していました。 長崎って田舎だな~。そこがすきなんだけど。
お礼
長崎方面の山には野生のうずらがいるのですか??(@o@) ウサギの話は、山育ちの父に聞いたことがあるので想像できますが、、見たことないですねぇ実際は。 ご回答ありがとうございました。 次に長崎を回ることがあったら、じっくり外を見ていようと思います。
- zoh
- ベストアンサー率34% (273/789)
福岡県朝倉郡杷木町でのことです。確か春頃だったと思います。知人の犬を散歩に連れて行ったときに、キジを飼っている小屋がある公園に行きました。そうすると山の向こうから野生のキジが…。恐らく飼っているキジの鳴き声やフェロモンに惹かれて出てきたんでしょうけど、お散歩中の犬がキジ目掛けて猛ダッシュ!キジは飛んで逃げましたが、犬を追っかけるのが大変でした。 志賀高原からのスキーの帰りのことです。バスの運転手さんが「おっ!」何かと思うと鹿が道ばたに…。 長崎県壱岐でのこと。6月でした。家族で旅行に行って、防波堤で釣りをしていると、上空に鳶が飛んでいました。しばらくすると釣り人が捨てた小さな魚を目掛けて急降下!近くで見るとすごく大きく感じます。面白がって自分たちも小魚を放り投げると、またまた急降下!人間との距離が3mぐらいまでだと捕りに来ます。そこまで近いとこっちが怖いくらいです。 狸、狐、イタチの目撃は多数。ちょっと田舎に行けばいくらでもいます。道路でぺしゃんこになっていることも。かわいそ…。これらは昼間より夜見かけることが多いです。
お礼
キジの恋は成就したのでしょうか。。と、ちょっと気になったりして(笑) 鳶の急降下は楽しそうですね。機会があれば、わたしも試してみたいものです。 イタチは実家の近く(住宅街)では昔よく見かけられたものですが、、今では近所の自然がなくなったから、もういないかも。 ご回答、ありがとうございました。
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お礼
山の上ホテル……懐かしいですね、ずいぶん昔に行ったことがあります。 キジ……確かに、あそこなら脱走犯がいてもおかしくないですね☆(^^; イノシシも、あの近辺は山賊鍋が食べられるとこがあったような、、 それにしても、そういう場合の車の修理代ってイノシシは当然踏み倒し!なんでしょうね。。 とりあえず、お怪我がなくて幸いでしたね。